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Official Staff
「SusHi Tech Tokyo 2024」のシンボルプロムナード公園エリアで電動モビリティを楽しめる
2024年5月12日(日)、SusHi Tech Tokyo 2024のシンボルプロムナード公園エリアがオープンした。同エリアでは5月26日(日)までの期間限定開催で「食・電動モビリティ・アート」の3分野を楽しむことができる。
スマートモビリティJP編集部
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ライフスタイル
SusHi Tech Tokyo 2024
サステナブル
Official Staff
ホンダ N-VAN e:発売を前にENEOSでんきとビックカメラが充電環境整備のサービス開始
2024年5月13日、本田技研工業(ホンダ)は軽自動車規格のEV「N-VAN e:」の発売に先駆けて、充電器やV2Hなど住宅の充電環境づくりについてのサポートを開始した。
スマートモビリティJP編集部
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EV
ホンダ
N-VAN e:
軽商用車
バン
ENEOSでんき
ビックカメラ
充電施設
Official Staff
「ポルシェ911」初のハイブリッドモデル開発完了。ワールドプレミアは5月28日
2024年5月13日、ポルシェは911では初となるハイブリッドモデルの開発が完了し、市販準備が整ったと発表した。なお、5月28日にワールドプレミアが予定されている。
スマートモビリティJP編集部
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テクノロジー
HV
ポルシェ
911
ハイブリッド
Official Staff
【EVの素朴な疑問】普通充電と急速充電はいったい何が違うのですか。賢く使いこなす方法は?
EVオーナーになったら、必要に応じて充電をしなくてはなりません。自宅に普通充電施設を作ったのであれば、そこでの充電が基本となりますが、それでも長距離を走る場合には出先で充電する必要があります。そのときは急速充電器を使うことになるでしょうが、そもそも普通充電と急速充電とは何が違うのでしょうか。事前に知っておくべきことはないのでしょうか。(タイトル写真は日産リーフの充電ポート。左が急速充電用、右が普通充電用)
鈴木 ケンイチ
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EV
EVの素朴な疑問
普通充電
急速充電
Official Staff
アルピーヌが水素燃焼エンジン搭載のプロトタイプ「アルペングロー Hy4」を発表
2024年5月10日(現地時間)、仏ルノーグループのアルピーヌは、水素を燃料に使う“水素燃焼エンジン”を搭載したスポーツカープロトタイプ「アルペングローHy4」を公開した。2022年のパリモーターショーで公開されたコンセプトモデルを進化させた実走可能なテスト車両であり、来る6月14〜15日に開催される第92回ル・マン24時間耐久レースにおいて初のデモ走行を披露する。
スマートモビリティJP編集部
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テクノロジー
アルピーヌ
アルペングローHy4
水素
エンジン
水素燃焼エンジン
ル・マン
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国内初の試みとなる“洋上に浮く太陽光発電設備”の実証実験が東京湾で実施に
2024年5月9日、東急不動産株式会社とSolarDuck B.V.は、京セラコミュニケーションシステム株式会社との連携のもと、国内初となる洋上での浮体式太陽光発電の技術実証に向けて、「洋上浮体式太陽光発電設備」の海面への設置を完了したと発表した。東京湾岸エリアで開催される「SusHi Tech Tokyo 2024」で電動モビリティへの給電も実施するそうだ。
スマートモビリティJP編集部
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テクノロジー
洋上浮体式太陽光発電
東急不動産
SolarDuck B.V.
京セラコミュニケーションシステム
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自走型ロープウェイ「Zippar」が神奈川県と導入に向けた連携協定を締結
2024年5月1日、鉄道とロープウェイのいいとこ取りをしたような自走型ロープウェイ、「Zippar」を開発するZip Infrastructure 株式会社が、神奈川県と連携協定の締結を発表した。今後、勉強会の設立など同県内への導入に向けた動きが始まる。
スマートモビリティJP編集部
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テクノロジー
自走型
ロープウェイ
Zippar
神奈川県
連携協定
Official Staff
【EVの素朴な疑問】マンション暮らしなのですがEVを所有するのは諦めた方がいいでしょうか?
このところ既存のマンションの駐車場に普通充電器を設置する例が見られるようになってきました。とは言うものの、まだまだそうした例は少なく、マンション住まいでEVを買うことにためらいを感じる人は多いでしょう。実際のところどうなのでしょうか。マンション住まいでのEVにはどんな課題があるかを考えてみました。
鈴木 ケンイチ
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EV
EVの素朴な疑問
マンション
充電設備
Official Staff
日本初の水素とバイオディーゼルのハイブリッド電動旅客船「HANARIA」が通常営業開始
2024年4月から福岡県門司港を拠点に営業運航を開始している「HANARIA(ハナリア)」は、水素燃料電池またはバイオディーゼル燃料による発電で動く日本初の電動観光船だ。営業開始キャンペーン期間を終了し、5月10日から通常営業を開始している。
スマートモビリティJP編集部
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テクノロジー
ハイブリッド電動旅客船
水素
バイオディーゼル
HANARIA
ハナリア
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【EVの素朴な疑問】EVと充電施設、「卵が先か。鶏が先か」で例えると、どういうことになりますか?
日本ではEVの普及が徐々に進んでいます。“EVが減速”という報道はありますが着実に台数が増えていることは間違いありません。ただ、EV普及が加速するためには充電施設の数が課題となってきます。果たしてこのあたりの状況はどうなっているのでしょうか。“卵が先か、鶏が先か”という視点で考えてみました。
鈴木 ケンイチ
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EV
EVの素朴な疑問
充電施設
Official Staff
3WAY電動モペッド「COSWHEEL MIRAIシリーズ」にペダルレスの電動バイク版が登場
2024年5月9日、「COSWHEEL」や「RICHBIT」などで有名な株式会社Acalie(アカリエ)は、電動モペッド「COSWHEEL MIRAIシリーズ」のペダルレス版をクラウドファンディングの「Makuake」で先行販売を開始した。受付期間は6月29日までで車体価格が最大50%割引となる応援割が適用されている。
スマートモビリティJP編集部
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電動バイク
COSWHEEL
コスウェル
Acalie
MIRAI
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【EVの素朴な疑問】最近よく「EVが減速」と報道されていますがEVに明るい未来はないのですか?
マスコミはその時々の社会問題などを過大に取り扱い、センセーショナルに扱うことがままあります。EVに関する報道はまさにこれで、多くのメディアは1年前と今とでは180度、言っていることが逆のようです。しかし、本当のところ「EVの未来は暗い」のでしょうか。それとも……。
鈴木 ケンイチ
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EV
EVの素朴な疑問
EV減速
カーボンニュートラル
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Official Staff
KGモーターズがミニカー「mibot」を発表。前後左右対称デザインの理由や将来の展望とは
2024年8月8日、KGモーターズはミニカー規格のEV「mibot(ミボット)」を発表し、車両価格100万円に設定したうえで予約受付を開始している。今後も開発や試乗会の実施、モニター調査などが続けられて、2025年度に広島県内での生産がスタートするという。
スマートモビリティJP編集部
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ミニカー
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mibot
超小型モビリティ
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3輪・4輪版の原付とも言われる「ミニカー」とは?日本最小の自動車区分を徹底解説!
電動キックボードに代表される小型モビリティだが、最近は「四輪版の原付」とも言える「ミニカー」にも注目が集まっている。 一般原付と自動車のいいとこどりを狙える電動ミニカーは、一人乗りモビリティの普及促進につながるだろうか。
スマートモビリティJP編集部
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EV
ミニカー
アントレックス
KGモーターズ
EV-eCo
ミニマムモビリティ
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トヨタ出身のエンジニアが手がけた超小型モビリティの革命児、「Lean3」が発売に向け最終段階
日台連合のEVスタートアップ、Lean Mobility社が手掛ける都市型小型EV「Lean3(リーンスリー)」。2025年半ばの発売に向けて、その開発が最終段階を迎えている。バイクの取り回し性と乗用車の安全性/快適性を併せ持つ新たなモビリティが、日本、台湾、そして欧州の街を走り始める日が近づいている。
スマートモビリティJP編集部
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Lean Mobility
Lean3
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ミニカー区分の小型EV「EV-eCo」が登場、価格は64万9000円で維持費も安い
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スマートモビリティJP編集部
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アントレックス
EV-eCo
ミニカー
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タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
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