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パナソニックと三菱重工、月面探査車向け運転支援システムの共同開発を開始
2025年11月27日、パナソニック アドバンストテクノロジーと三菱重工業は、月面探査車向け安全運転支援システムの共同開発を開始した。このシステムは日本とインドが共同で進める月面探査ミッション「月極域探査機(LUPEX)」のローバーへの適応試作となる。
スマートモビリティJP編集部
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将来宇宙輸送システム、日本旅行と宇宙旅行事業の販売・運営体制構築へ
2025年10月28日、将来宇宙輸送システムは日本旅行と宇宙旅行事業の商用化フェーズに向けた新たな業務提携契約を締結した。
スマートモビリティJP編集部
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将来宇宙輸送システム
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ispace、台湾国家宇宙センターとの月面輸送契約を締結。総額約11.7億円で2028年に打ち上げ予定
2025年10月6日、宇宙スタートアップのispaceが、台湾国家宇宙センター(TASA)が公募した科学ミッション機器の月面輸送サービスに採択されたと発表した。契約総額は800万米ドル(約11億7000万円)で、2028年にTASAの「ベクトル磁力計および紫外線望遠鏡」を月面へ輸送する予定だ。
スマートモビリティJP編集部
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米国ロケットを日本で打ち上げへ。北海道スペースポート運営会社と米ファイアフライ社が基本合意書を締結
2025年8月18日、北海道スペースポートの運営企業スペースコタンは米国ロケット企業ファイアフライと基本合意書を締結した。北海道スペースポートからファイアフライの小型ロケット「アルファ」を打ち上げるべく、実現性の検討が進められるという。
スマートモビリティJP編集部
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建設会社が月面建設プロジェクトに挑戦。安藤ハザマが2045年から地下月面基地の建設を開始か
2025年7月30日から8月1日にかけて行われた宇宙ビジネスの展示会「SPEXA」において、日本の建設会社 安藤・間(安藤ハザマ)が挑戦する宇宙事業構想についての展示が行われていた。ここでは同社が推進する「月面建設」について紹介しよう。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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安藤ハザマ
安藤・間
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宇宙シェルター
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空から「宙」へ、JALが宇宙事業に進出。気球、令和版スペースシャトル、月着陸船で、空よりも遠い「宇宙」への挑戦が始まる
宇宙ビジネスの展示会「SPEXA -【国際】宇宙ビジネス展 -(以降、SPEXA)」の日本航空ブースでは、未来に向けたワクワクする展示が行われていた。本記事では、JALによる宇宙輸送事業への挑戦についてご紹介しよう。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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台湾jtSPACE、北海道スペースポートにてサブオービタルロケット「VP01」の打ち上げを実施。史上初の海外資本ロケットの国内打ち上げは失敗に終わる
2025年7月12日、台湾のロケット開発企業tiSPACEグループの日本法人「jtSPACE」は、サブオービタルロケット「VP01」の打ち上げを実施した。海外資本ロケットを日本国内で打ち上げるのは初の事例で注目を集めていたものの、目標高度の100kmに届かず打ち上げ失敗に終わった。
スマートモビリティJP編集部
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ロケット
北海道スペースポート
テクノロジー
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【動画】ホンダが国内民間企業初の再使用型ロケット離着陸試験に成功。2029年の準軌道到達が開発目標
2025年6月17日、ホンダは再使用型ロケットの離着陸実験に初めて成功し、高度271.4mへの到達や着地精度などの技術を実証した。現在は要素研究の段階で事業化は決定していないものの、2029年の準軌道到達能力実現を目標に、引き続き開発を進めていくという。
スマートモビリティJP編集部
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テクノロジー
ホンダ
ロケット
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再使用型ロケット
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北海道スペースポートが国産再使用型ロケットの打上げ拠点か。将来宇宙輸送システムが射場運用計画の検討を開始
2025年6月16日、将来宇宙輸送システムとSPACE COTAN(スペースコタン)は、北海道スペースポート(HOSPO)のロケット射場開発とその利用にかかわる基本合意書を締結した。
スマートモビリティJP編集部
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日本版スペースシャトル実現への第一歩。日本企業が液体メタンエンジン燃焼試験に成功
2025年4月16日、将来宇宙輸送システム(ISC)は、液体燃料ロケットエンジンの燃焼試験に成功したと発表した。同社によると、国内民間企業の液体メタンエンジン燃焼試験成功事例としては、4社目だという。
スマートモビリティJP編集部
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スペースシャトル
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岩谷技研の気球による擬似 宇宙遊覧フライト、第1号機の名称が「かざぶね」に決定。2025年6月以降の打ち上げを目指す
2025年4月1日、岩谷技研はガス気球による宇宙遊覧事業化(※)プロジェクト「OPEN UNIVERSE PROJECT」に用いる商用第1号機の名称を「かざぶね」に決定したと発表した。※実際には宇宙ではなく成層圏までの飛行である。
スマートモビリティJP編集部
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アジア最大の宇宙港が高知県に誕生? 2029年の開港、ロケット打ち上げを目指した取り組みがスタート
2025年2月3日、高知県にロケットや宇宙機の離着陸場となるスペースポート(宇宙港)を開港することを目指して一般社団法人スペースポート高知が設立された。同団体によると、2029年の開港・運用開始を目標にしているという。
スマートモビリティJP編集部
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編集部注目のジャンル【ミニカー】
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【動画】KGモーターズの小型EV「mibot」に先行試乗。小さいのに実用性が高い、110万円のひとり乗り原付ミニカー
2025年度内に販売スタートするEVミニカー、KGモーターズの「mibot(ミボット)」に試乗することができた。原付ゆえのコストパフォーマンスの良さと、クルマらしい利便性の高さを両立した超小型モビリティは十分な走行性能を備えた実用EVだった。(ここで紹介する試乗車はプロトタイプで、今後仕様変更される可能性がある)
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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試乗
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【試乗レビュー】65万円の日本最安級原付ミニカー「EV-eCo」に乗ってみた! 大胆に割り切った1人乗りの超小型EV
スマートモビリティJPにおいて2024年PVランキング1位に輝いた、原付ミニカー区分にあたる「EV-eCo」の記事。今回の記事では試乗レビューを行い、その使い勝手や走行感覚、得意とするシチュエーションなどを検証してみた。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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EV-eCo
EV
ミニカー
アントレックス
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発売迫る「Lean3」初試乗。超小型EVは次世代モビリティのエースになれるのか!?
トヨタ出身のエンジニアが作ったミニカーカテゴリーに属する超小型EVの「Lean3(リーンスリー)」。その試乗会が羽田空港の近く、「羽田イノベーションシティ」で開催された。限られたスペースでの短時間の試乗ではあったが、そのポテンシャルの高さは十分に感じられた。
スマートモビリティJP編集部
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EV
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リーンスリー
試乗
ミニカー
次世代モビリティ
超小型EV
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タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
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