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2000-01-01
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メーターパネルは不要!? ヒョンデとツァイスがフロントガラス全体をディスプレイに
2024年10月14日、ヒョンデのグループ会社で自動車部品大手の「HYUNDAI MOBIS(ヒュンダイモービス)」は、ドイツの世界的光学メーカー「ZEISS(ツァイス)」と業務協力契約を締結し、フロントガラス全体を大型モニターとして活用する「ホログラフィックHUD」の実用化を推進すると発表した。早ければ2027年に量産車への採用が始まるという。(タイトル写真は「ホログラフィックHUD」のイメージ)
スマートモビリティJP編集部
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特定小型原付の3輪電動スクーター「SUNRIN」が発売開始。航続距離は60km
スマートモビリティJP編集部
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日産が北米充電ネットワークの「チャージスケープ」に参加を表明
スマートモビリティJP編集部
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電動車椅子だけではない。WHILLのオムニホイールが配送ロボットにも採用
スマートモビリティJP編集部
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メルセデスベンツが新型CLA量産型を仏ファッションイベントでサプライズ公開
スマートモビリティJP編集部
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大林組が「宇宙エレベーター」に挑戦。低コストの宇宙往復は2050年代に実現か
スマートモビリティJP編集部
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タタメルバイクの弟分? 現在開発中の「tatamo!」は電動変形式の特定小型原付
スマートモビリティJP編集部
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EV
メルセデスベンツが新型CLA量産型を仏ファッションイベントでサプライズ公開
2024年10月14日、メルセデス・ベンツは2025年の発表を予定している新型CLAの量産モデルをごく軽微な偽装を施したうえで、仏イエールで開催された世界的ファッションイベントでサプライズ公開した。同車はコンセプトモデルが2023年秋のフランクフルトモーターショーで公開されたが、偽装されているとはいえ量産型を見せるのは初めて。EVのほかPHEVモデルも存在するようだ。
スマートモビリティJP編集部
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トヨタ出身のエンジニアが作った都市型小型EV「Lean3」は2025年に90万円前後で発売
スマートモビリティJP編集部
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3列シートSUV「マツダ CX-80」発売。PHEVグレードにはV2L、V2H対応機能を搭載
スマートモビリティJP編集部
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【海外トピックス】テスラが「サイバーキャブ」をお披露目。しかし具体的内容を欠き市場は落胆
丸田 靖生
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ヤマハが「JMS ビズウィーク 2024」に小型低速EV「DIAPASONC580」を出品
スマートモビリティJP編集部
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EVのルノー トゥインゴがパリで一般公開。2万ユーロ以下で2026年に欧州発売
スマートモビリティJP編集部
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新型ジープコンパスのティザー公開。EVはじめ多彩なラインナップで2025年発売
スマートモビリティJP編集部
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電動バイク
特定小型原付の3輪電動スクーター「SUNRIN」が発売開始。航続距離は60km
2024年10月20日、サンエンペラーが16歳以上が免許不要で乗ることができる特定小型原付区分の3輪電動スクーター「SUNRIN」を発売開始する。航続距離60km、前後サスペンション、ミラー・バスケット標準装備など、日常使いに便利なモビリティだ。
スマートモビリティJP編集部
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タタメルバイクの弟分? 現在開発中の「tatamo!」は電動変形式の特定小型原付
スマートモビリティJP編集部
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SWALLOWが航続距離120kmの電動バイク「Fiido L3 PRO」を初公開
スマートモビリティJP編集部
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ホンダが電動バイク「CUV e:/ICON e:」を発表。交換式&固定式バッテリーを用意
スマートモビリティJP編集部
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KINTONEが電動スクーター「KICK O City」をMakuakeで先行販売を開始へ
スマートモビリティJP編集部
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バイクルックな電動ファットバイク「eXs e-Bike MotoLike」が発売開始へ
スマートモビリティJP編集部
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原付一種の「スズキ e-PO」に試乗してわかった、電動アシスト自転車の可能性
スマートモビリティJP編集部
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電動キックボード
販売台数1万台超の電動キックボード「RICHBIT ES1 Pro」がマイナーチェンジ
2024年10月9日、株式会社Acalieは、16歳以上対象の免許不要な電動キックボード「RICHBIT ES1 Pro(特定小型原付)」の国内累計販売台数が1万台突破したことを記念し、マイナーチェンジモデルの販売をスタートした。特別色の「ビビットピンク」も100台限定で用意される。
スマートモビリティJP編集部
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米電動キックボード大手「Lime」が三井住友海上と協業して日本で普及推進へ
スマートモビリティJP編集部
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E-KONがバイクタイプの特定小型原付を発売。航続距離80kmのスクータータイプ
スマートモビリティJP編集部
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電動キックボードシェアサービス世界最大手「Lime」日本上陸。都内でサービス開始
スマートモビリティJP編集部
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オフロード仕様の電動キックボード「MTM RiSE M-1S」が、特定小型原付の性能等確認制度に認定
スマートモビリティJP編集部
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「BIRD」を運営するBRJが福岡市で小型電動モビリティサービス「TOCKLE」を開始
スマートモビリティJP編集部
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Acalieが登坂能力47%の最強電動キックボードを発売。新ブランド「エベレストエクシング」から
スマートモビリティJP編集部
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ライフスタイル
日産が北米充電ネットワークの「チャージスケープ」に参加を表明
2024年10月7日、日産自動車は、ホンダ/BMW/フォードが北米で2023年9月から展開するV1G/V2G充電ネットワーク会社「チャージスケープ(ChargeScape)」に参加すると発表した。チャージスケープは、電力会社とEVオーナーが直接電力のやりとりを行うソフトウェアを開発し、本年9月18日よりアメリカとカナダの一部地域で運用を開始している。続いて、10月11日には日産独自の取り組みとして、英国で2026年より「V2G」事業を開始することを発表。このところライバル各社に押され気味の感があったEVのパイオニアが、いよいよ巻き返しに出ようとしている。(タイトル写真は英国で展開する「V...
スマートモビリティJP編集部
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パナソニック/東急/URの「空中配送ロボット」実証実験が次のステージへ
スマートモビリティJP編集部
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大阪メトロ/近鉄/阪急/阪神でクレジットカードのタッチ決済が利用可能に
スマートモビリティJP編集部
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スズキが「JMS ビズウィーク 2024」に3台の次世代四輪電動モビリティを出品
スマートモビリティJP編集部
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トヨタが「JMS ビズウィーク 2024」の出展概要発表。注目は「ポータブル水素カートリッジ」
スマートモビリティJP編集部
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「あしらせ2」発売。クツ型視覚障がい者向けルート案内機器がナビ精度向上
スマートモビリティJP編集部
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専用駐輪場付き子供乗せ電動自転車のサブスク、「チャリコ」が京急沿線で開始に
スマートモビリティJP編集部
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テクノロジー
メーターパネルは不要!? ヒョンデとツァイスがフロントガラス全体をディスプレイに
2024年10月14日、ヒョンデのグループ会社で自動車部品大手の「HYUNDAI MOBIS(ヒュンダイモービス)」は、ドイツの世界的光学メーカー「ZEISS(ツァイス)」と業務協力契約を締結し、フロントガラス全体を大型モニターとして活用する「ホログラフィックHUD」の実用化を推進すると発表した。早ければ2027年に量産車への採用が始まるという。(タイトル写真は「ホログラフィックHUD」のイメージ)
スマートモビリティJP編集部
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電動車椅子だけではない。WHILLのオムニホイールが配送ロボットにも採用
スマートモビリティJP編集部
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大林組が「宇宙エレベーター」に挑戦。低コストの宇宙往復は2050年代に実現か
スマートモビリティJP編集部
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ホンダとプラゴが業務提携。EV充電がプラグアンドチャージシステムで楽々に
スマートモビリティJP編集部
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ヒョンデ「IONIQ 5」にWaymoの自動運転技術を搭載。ロボタクシーとして運用へ
スマートモビリティJP編集部
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レクサスLXが一部改良を受けるとともに新開発のハイブリッド車「LX700h」を追加
スマートモビリティJP編集部
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トヨタがeVTOLを開発する米Joby Aviationに追加出資、実用化への取り組みを加速
スマートモビリティJP編集部
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価格別・目的別に検索できる
EV&SDGsフェア in 六本木ヒルズ
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スマートモビリティJP編集部
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スマートモビリティJP編集部
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トヨタ出身のエンジニアが作った都市型小型EV「Lean3」は2025年に90万円前後で発売
スマートモビリティJP編集部
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スマートモビリティJP編集部
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日産が北米充電ネットワークの「チャージスケープ」に参加を表明
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
電動車椅子だけではない。WHILLのオムニホイールが配送ロボットにも採用
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
タタメルバイクの弟分? 現在開発中の「tatamo!」は電動変形式の特定小型原付
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
SWALLOWが航続距離120kmの電動バイク「Fiido L3 PRO」を初公開
スマートモビリティJP編集部
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車載カーナビはもういらない!? 「Apple CarPlay」の使い方、そのメリットと注意点とは
会田 肇
@ smart-mobility-jp
メーターパネルは不要!? ヒョンデとツァイスがフロントガラス全体をディスプレイに
スマートモビリティJP編集部
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価格別・目的別に検索できる
EV&SDGsフェア in 六本木ヒルズ
編集部注目のジャンル【ミニカー】
Official Staff
KGモーターズがミニカー「mibot」を発表。前後左右対称デザインの理由や将来の展望とは
2024年8月8日、KGモーターズはミニカー規格のEV「mibot(ミボット)」を発表し、車両価格100万円に設定したうえで予約受付を開始している。今後も開発や試乗会の実施、モニター調査などが続けられて、2025年度に広島県内での生産がスタートするという。
スマートモビリティJP編集部
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smart-mobility-jp
EV
ミニカー
KGモーターズ
mibot
超小型モビリティ
Official Staff
日本最小の自動車「ミニカー」規格は日本におけるEV普及の起爆剤になりうるのか!?
電動キックボードに代表される小型モビリティだが、最近は「四輪原付」とも言える「ミニカー」にも注目が集まっている。 一般原付と自動車のいいとこどりを狙える電動ミニカーは、一人乗りモビリティの普及促進につながるだろうか。
スマートモビリティJP編集部
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EV
ミニカー
アントレックス
KGモーターズ
EV-eCo
ミニマムモビリティ
Official Staff
トヨタ出身のエンジニアが手がけた超小型モビリティの革命児、「Lean3」が発売に向け最終段階
日台連合のEVスタートアップ、Lean Mobility社が手掛ける都市型小型EV「Lean3(リーンスリー)」。2025年半ばの発売に向けて、その開発が最終段階を迎えている。バイクの取り回し性と乗用車の安全性/快適性を併せ持つ新たなモビリティが、日本、台湾、そして欧州の街を走り始める日が近づいている。
スマートモビリティJP編集部
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EV
ミニカー
Lean Mobility
Lean3
リーンスリー
Official Staff
ミニカー区分の小型EV「EV-eCo」が登場、価格は64万9000円で維持費も安い
2024年2月16日、株式会社アントレックスはミニカー区分の小型EV「EV-eCo」を発売を開始した。コンパクトなボディにもかかわらず室内は広く感じられ、後部には荷物を載せるスペースも確保されている。また、家庭用100V電源で充電可能だ。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
アントレックス
EV-eCo
ミニカー
Official Staff
タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
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TVC-700
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