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宇宙
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岩谷技研の気球による擬似 宇宙遊覧フライト、第1号機の名称が「かざぶね」に決定。2025年6月以降の打ち上げを目指す
2025年4月1日、岩谷技研はガス気球による宇宙遊覧事業化(※)プロジェクト「OPEN UNIVERSE PROJECT」に用いる商用第1号機の名称を「かざぶね」に決定したと発表した。※実際には宇宙ではなく成層圏までの飛行である。
スマートモビリティJP編集部
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テクノロジー
岩谷技研
かざぶね
宇宙
宇宙旅行
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アジア最大の宇宙港が高知県に誕生? 2029年の開港、ロケット打ち上げを目指した取り組みがスタート
2025年2月3日、高知県にロケットや宇宙機の離着陸場となるスペースポート(宇宙港)を開港することを目指して一般社団法人スペースポート高知が設立された。同団体によると、2029年の開港・運用開始を目標にしているという。
スマートモビリティJP編集部
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スペースポート
宇宙港
スペースポート高知
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宇宙産業
ロケット
高知県
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H3ロケット5号機が打ち上げに成功。日本版GPS衛星「みちびき」を搭載
2025年2月2日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は種子島宇宙センターからH3ロケット5号機による「みちびき6号機」の打ち上げを行い、分離に成功したと発表した。これでH3ロケットは2号機から4回連続の打ち上げ成功となった。
スマートモビリティJP編集部
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H3
ロケット
宇宙
JAXA
みちびき
準天頂衛星
テクノロジー
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高高度ガス気球による擬似「宇宙旅行」が2025年内にサービスを開始。JALと岩谷技研が協業を発表
2025年1月16日、岩谷技研と日本航空(JAL)は宇宙遊覧体験の事業化に向けた協業を開始した。岩谷技研のガス気球による宇宙遊覧事業化プロジェクト「OPEN UNIVERSE PROJECT(宇宙の民主化プロジェクト)」にJALが参画し、事業開発および技術開発において連携していく。
スマートモビリティJP編集部
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宇宙遊覧
岩谷技研
JAL
日本航空
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日本発の民間宇宙企業ispaceが月面探査機の打ち上げへ。最短で2025年1月を目指す
2024年11月27日、株式会社ispace(以下、ispace社)は同社によって開発を進められている月着陸船「RESILIENCEランダー」がロケット発射場のある米国フロリダ州に到着し、打ち上げに向けた最終準備を開始したと発表した。この着陸船にはispace社の月面探査車「TENECIOUS(テネシアス)ローバー」のほか、商業ペイロードも搭載されており、2025年1月の打ち上げを予定している。
スマートモビリティJP編集部
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宇宙
ispace
月面探査車
ローバー
月着陸船
ランダー
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AstroXが高度10km級の空中発射型ハイブリッドロケットの発射実験に成功
2024年11月9日、AstroX株式会社は福島県南相馬市の沿岸部にて、高度10 km級のハイブリッドロケットの発射実験に成功した。ロケットは千葉工業大学と共同開発したハイブリッドロケットエンジンを搭載しており、サブオービタル(地球を周回する軌道に乗せるのではなく、放物線を描いて飛ぶ弾道のような飛行)打ち上げに使用する全長6.3mの機体だ。
スマートモビリティJP編集部
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AstroX
ロケット
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千葉工業大学
ロックーン
空中発射
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宇宙関連情報サイト「SpaceMate」を東京海上日動火災が開設。損保会社ならではの取り組み
2024年4月8日、東京海上日動火災保険株式会社は宇宙関連の情報サイト「SpaceMate(スペースメイト)」を開設した。宇宙旅行に関連した保険やさまざまな情報を発信していくという。
スマートモビリティJP編集部
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東京海上日動火災保険
宇宙旅行
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スペースメイト
Spacemate
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NASAのアルテミス計画で月面探査を目指す「YAOKI」がビルの天井裏を走る!
2024年2月13日、ロボット・宇宙開発ベンチャー企業である株式会社ダイモンは、月面探査車「YAOKI」をベースにした「天井裏点検ロボット」の開発をスタートさせたと発表した。2024年内には開発を完了する計画だという。
スマートモビリティJP編集部
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ダイモン
月面探査車
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ビルメンテナンス
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大阪で4月26日-27日に開催
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価格別・目的別に検索できる
編集部注目のジャンル【ミニカー】
Official Staff
KGモーターズがミニカー「mibot」を発表。前後左右対称デザインの理由や将来の展望とは
2024年8月8日、KGモーターズはミニカー規格のEV「mibot(ミボット)」を発表し、車両価格100万円に設定したうえで予約受付を開始している。今後も開発や試乗会の実施、モニター調査などが続けられて、2025年度に広島県内での生産がスタートするという。
スマートモビリティJP編集部
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EV
ミニカー
KGモーターズ
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超小型モビリティ
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3輪・4輪版の原付とも言われる「ミニカー」とは?日本最小の自動車区分を徹底解説!
電動キックボードに代表される小型モビリティだが、最近は「四輪版の原付」とも言える「ミニカー」にも注目が集まっている。 一般原付と自動車のいいとこどりを狙える電動ミニカーは、一人乗りモビリティの普及促進につながるだろうか。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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EV
ミニカー
アントレックス
KGモーターズ
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ミニマムモビリティ
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トヨタ出身のエンジニアが手がけた超小型モビリティの革命児、「Lean3」が発売に向け最終段階
日台連合のEVスタートアップ、Lean Mobility社が手掛ける都市型小型EV「Lean3(リーンスリー)」。2025年半ばの発売に向けて、その開発が最終段階を迎えている。バイクの取り回し性と乗用車の安全性/快適性を併せ持つ新たなモビリティが、日本、台湾、そして欧州の街を走り始める日が近づいている。
スマートモビリティJP編集部
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EV
ミニカー
Lean Mobility
Lean3
リーンスリー
Official Staff
ミニカー区分の小型EV「EV-eCo」が登場、価格は64万9000円で維持費も安い
2024年2月16日、株式会社アントレックスはミニカー区分の小型EV「EV-eCo」を発売した。コンパクトなボディにもかかわらず室内は広く感じられ、後部には荷物を載せるスペースも確保されている。また、家庭用100V電源で充電可能だ。
スマートモビリティJP編集部
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EV
アントレックス
EV-eCo
ミニカー
Official Staff
タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
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