ホーム
HOME
EV
電動バイク
電動キックボード
ライフスタイル
テクノロジー
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
HOME
テクノロジー
テクノロジー
Official Staff
日本初、核融合発電の電力売買契約を締結。2030年代の実用化を目標に核融合炉の開発進める
2025年12月8日、Helical Fusion(ヘリカルフュージョン)とアオキスーパーは、日本初のフュージョンエネルギー(核融合反応により発生するエネルギー)による電力売買契約を締結した。2030年代の実用発電を目指した核融合炉の開発が進められる。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
テクノロジー
核融合
フュージョンエネルギー
ヘリカルフュージョン
Helical Fusion
アオキスーパー
核融合発電
Official Staff
使用済み食用油を回収し航空燃料にする「Fry to Fly Project」、東京都と共同でCO2排出量を2700トン削減に成功
2025年12月5日、「Fry to Fly Project」が東京都とともに取り組んできた廃食用油回収促進プロジェクト「Tokyo Fry to Fly Project~油で空飛ぶ大作戦~」の活動報告と今後の展望が公開された。これまでに都内で約124万Lの廃食用油を回収して約99万LのSAFを製造し、CO2排出量を約2700トン削減できたという。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
テクノロジー
SAF
Fry to Fly Project
東京都
日揮
コスモ石油
レボインターナショナル
航空機
Official Staff
出光興産と兼松が、バイオ混合燃料を供給開始。CO2排出量を約20%削減できる次世代燃料を外航船に
2025年12月3日、出光興産と兼松は、共同で外航船向けにバイオ混合燃料の供給を開始した。従来の船舶燃料と比較して約20%の温室効果ガス削減が可能であり、EU基準を満たしたFAMEを使用している。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
テクノロジー
バイオ燃料
バイオ混合燃料
兼松
兼松油槽
出光興産
次世代燃料
船舶
船
Official Staff
成田空港が自走式ロープウェイ「Zippar」の導入を検討。新交通システムの導入可能性調査対象に
2025年12月2日、Zip Infrastructure(ジップインフラストラクチャー)が開発する自走式ロープウェイ「Zippar(ジッパー)」が、成田国際空港の新交通システム動向調査において新技術モビリティのひとつとして取り上げられ、同社がヒアリングを受けたと発表した。調査内容は非公開だが、成田空港の構想に基づき新たな交通システム導入の可能性を見極める目的で実施されたという。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
テクノロジー
Zippar
Zip Infrastructure
ロープウェイ
新交通システム
モノレール
成田空港
ジッパー
ジップインフラストラクチャー
Official Staff
川崎重工、騎乗スタイルの1人乗り四足歩行ロボット「コルレオ」の開発着手。大阪万博での反響受け2035年の製品化を目指す
2025年12月3日、川崎重工業(以下、川崎重工)はオフロードパーソナルモビリティ「CORLEO(コルレオ)」の製品化に向けて、開発着手したことを発表した。2030年サウジアラビア・リヤド万博の会場内モビリティとしての採用と2035年の製品化を目指している。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
テクノロジー
川崎重工
コルレオ
CORLEO
水素
カワサキ
水素エンジン
Official Staff
パナソニックと三菱重工、月面探査車向け運転支援システムの共同開発を開始
2025年11月27日、パナソニック アドバンストテクノロジーと三菱重工業は、月面探査車向け安全運転支援システムの共同開発を開始した。このシステムは日本とインドが共同で進める月面探査ミッション「月極域探査機(LUPEX)」のローバーへの適応試作となる。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
テクノロジー
パナソニック
パナソニック アドバンストテクノロジー
三菱重工
LUPEX
ルペックス
JAXA
宇宙
Official Staff
三菱電機、スパイラルエスカレーターのリニューアル工事を実施。螺旋状に曲がる唯一無二のエスカレーターの延命を実現
2025年11月27日、三菱電機ビルソリューションズは、メキシコの商業施設に設置されたスパイラルエスカレーターのリニューアル工事を完了した。主要部品の交換や新機能の導入により、安全性や省エネ性、デザイン性を向上させたという。(タイトル写真:2015年には上海新世界大丸百貨向けに12台のスパイラルエスカレーターを納入している)
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
テクノロジー
スパイラルエスカレーター
三菱電機
三菱電機ビルソリューションズ
Official Staff
川崎重工が高速旅客船「川崎ジェットフォイル」を受注。海を飛ぶ船、全没翼型水中翼船を8年ぶりに新造
2025年11月21日、川崎重工業は九州郵船と鉄道建設・運輸施設整備支援機構との共同発注により、「川崎ジェットフォイル」1隻の造船契約を締結したと発表した。同船は神戸工場で建造され、2029年6月に引き渡された後、博多と壱岐・対馬航路の旅客輸送に投入される予定だ。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
テクノロジー
川崎重工
川崎ジェットフォイル
ジェットフォイル
水中翼船
全没型水中翼船
Official Staff
エバーブルーテクノロジーズが新型「除雪ドローン」を発表
2025年11月18日、エバーブルーテクノロジーズは、小型無人除雪機「除雪ドローン」の2026年モデルを発表した。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
エバーブルーテクノロジーズ
除雪ドローン
ドローン
テクノロジー
Official Staff
JR東日本、人物の車両接近を検知するAI画像解析システムを導入へ。2026年2月から相模線で開始
2025年11月18日、JR東日本は、車両側面カメラの画像をAIで解析し、人物を検知して運転士に通知するシステムを2026年2月から相模線に正式導入すると発表した。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
JR東日本
AI
テクノロジー
相模線
Official Staff
高速道路各社、逆走防止に向けた実施計画を発表。2028年度までに、路面埋込型ブレードなど物理的対策を中心に実施
2025年11月14日、NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本、阪神高速、本四高速の高速道路5社は高速道路における逆走防止対策の実施計画を発表した。2028年度までに視覚的対策・物理的対策を実施する。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
高速道路
逆走防止
逆走
テクノロジー
NEXCO
阪神高速
NEXCO東日本
NEXCO中日本
NEXCO西日本
本四高速
Official Staff
テムザック、稲作の省力化を実現する「収穫ロボット」と「多用途ロボット」を発表
2025年11月18日、テムザックは、小型電動収穫ロボット「RMD-0」と多用途ロボット「MU-0」を発表した。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
テクノロジー
テムザック
農業
農耕機
続きを読む
価格別・目的別に検索できる
価格別・目的別に検索できる
人気記事
「新基準原付」と「原付二種」の違いを明確にし、法令違反や誤解を防止。自動車公取協が表示基準を策定
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
Acalie、最大150km走行可能な特定小型原付「COSWHEEL MIRAI G」を発表! 500Wモーター&ドラレコ搭載の電動バイク
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
日本初、核融合発電の電力売買契約を締結。2030年代の実用化を目標に核融合炉の開発進める
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
ELEMOsが免許不要な四輪特定小型原付「エレポーター」シリーズを発売。上位モデルは航続距離100kmを実現
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
WOの特定小型原付「wonkey 36V/48V」に新カラー、シルバーが登場。ファットタイヤ採用のEVバイク
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
使用済み食用油を回収し航空燃料にする「Fry to Fly Project」、東京都と共同でCO2排出量を2700トン削減に成功
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
三菱電機、スパイラルエスカレーターのリニューアル工事を実施。螺旋状に曲がる唯一無二のエスカレーターの延命を実現
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
レクサス LFA コンセプト世界初公開。走りも存在感もハイスペックなラグジュアリースポーツクーペの未来形
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
特定小型原付・原付一種・原付二種、3つの原付はどこが違う? 必要な免許や法定速度、走れる場所などの違いを徹底解説
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
@ smart-mobility-jp
出光興産と兼松が、バイオ混合燃料を供給開始。CO2排出量を約20%削減できる次世代燃料を外航船に
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
編集部注目のジャンル【ミニカー】
Official Staff
【動画】KGモーターズの小型EV「mibot」に先行試乗。小さいのに実用性が高い、110万円のひとり乗り原付ミニカー
2025年度内に販売スタートするEVミニカー、KGモーターズの「mibot(ミボット)」に試乗することができた。原付ゆえのコストパフォーマンスの良さと、クルマらしい利便性の高さを両立した超小型モビリティは十分な走行性能を備えた実用EVだった。(ここで紹介する試乗車はプロトタイプで、今後仕様変更される可能性がある)
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
@
smart-mobility-jp
mibot
KGモーターズ
ミニカー
EV
試乗
Official Staff
【試乗レビュー】65万円の日本最安級原付ミニカー「EV-eCo」に乗ってみた! 大胆に割り切った1人乗りの超小型EV
スマートモビリティJPにおいて2024年PVランキング1位に輝いた、原付ミニカー区分にあたる「EV-eCo」の記事。今回の記事では試乗レビューを行い、その使い勝手や走行感覚、得意とするシチュエーションなどを検証してみた。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
@
smart-mobility-jp
EV-eCo
EV
ミニカー
アントレックス
試乗
Official Staff
発売迫る「Lean3」初試乗。超小型EVは次世代モビリティのエースになれるのか!?
トヨタ出身のエンジニアが作ったミニカーカテゴリーに属する超小型EVの「Lean3(リーンスリー)」。その試乗会が羽田空港の近く、「羽田イノベーションシティ」で開催された。限られたスペースでの短時間の試乗ではあったが、そのポテンシャルの高さは十分に感じられた。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
Lean3
リーンスリー
試乗
ミニカー
次世代モビリティ
超小型EV
Official Staff
タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
ミニカー
タジマモーター
Tミニ
NAO2
グリーンスローモビリティ
TWC-07
TVC-700
FOLLOW US
注目のタグ
試乗
Q&A
補助金
自動運転
空飛ぶクルマ
海外トピックス
EVの素朴な疑問
宇宙
航空機
This article is a sponsored article by
'
'.