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2000-01-01
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Official Staff
BMWも全固体電池の実用化に目途、IAAモビリティショーで次世代EVプロトとともに公開へ
9月5日〜10日、ドイツ・ミュンヘンで開催されるIAAモビリティショーで、BMWは開発中の全固体電池の全貌を公開、併せて新開発のEV専用プラットフォームを初採用する次世代EVの量産プロトタイプを2台同時に発表する。(タイトル写真はCES2023で公開されたコンセプトカー「i Vision DEE」)
スマートモビリティJP編集部
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Official Staff
現金/事前チャージが不要になる、東京メトロがタッチ決済の実証実験を2024年に開始
東京メトロ(東京地下鉄)、三井住友カード、ビザ・ワールドワイド・ジャパン、ジェーシービー、QUADRACは、東京メトロ線内において2024年度中にクレジットカードのタッチ決済およびQRコードを活用した乗車サービスの実証実験を開始する。
スマートモビリティJP編集部
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Official Staff
【EVの素朴な疑問】全固体電池が実用化されたら、EVはいったいどのように変わるのか?
いよいよ普及期に入ってきたと言えるEVだが、今後、技術的に注目されるものがふたつある。ひとつはEV専用の車載OSで、もうひとつが「全固体電池」だ。ここでは全固体電池について、実用化はどういう意味を持つのか。EVメーカーにどのような影響を与えるのかを考えてみた。(タイトル写真は日産が2022年4月に公開した全固体電池の試作生産設備)
鈴木 ケンイチ
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Official Staff
LUUPと東京海上による初心者向け電動キックボード/自転車の利用ガイドブックがリニューアル!
LUUPと東京海上が共同で制作した電動キックボード/自転車の交通ルールガイドブックをリニューアルした。これは2023年7月の改正道路交通法に対応したもので、Web上で公開されるほか、安全講習会などでも配布される。
スマートモビリティJP編集部
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車載カーナビはもういらない!? 「Apple CarPlay」の使い方、そのメリットと注意点とは
クルマとiPhoneを接続することで、ナビをはじめさまざまなアプリを車載ディスプレイで利用できるのが「Apple CarPlay」だが、今回はその便利な機能を100%使いこなす方法をわかりやすく解説したい。
会田 肇
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Official Staff
ホンダがアキュラブランド初のEVモデル「ZDX」を世界初公開!発売は2024年初頭を予定
米国時間8月17日、ホンダは北米で2024年初頭に発売を予定している新型EV アキュラ 「ZDX(ズィーディーエックス)」、「ZDX Type S(ズィーディーエックス タイプエス)」を世界初公開した。
スマートモビリティJP編集部
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ホンダ
アキュラ
ZDX
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タイプS
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【EVの素朴な疑問】EVとハイブリッドカー、ディーゼル車、いちばん燃料費が安く済むのはどれ?
クルマの維持費として一番大きいのは燃料費だろう。エンジン車であればガソリン(軽油)代、EVであれば電気料金がどれだけかかるかというのは気になるところだろう。もちろん、燃料費はクルマ自体の燃費/電費性能に左右される。そこで、同じサイズ感のクルマ同士で、燃料費がどれだけかかるのかを比較してみた。(タイトル写真は「日産アリア」)
鈴木 ケンイチ
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燃費
燃料代
Official Staff
【2023最新EV図鑑 レクサスRZ】全ラインナップのEV化を見据える、レクサスの最新モデル
レクサスは2035年までに全モデルをEV化することを発表している。また、2026年にはハードからソフトまで新世代となるEVを発売することも表明している。そんなレクサスの現時点での最新EV、「RZ450e」を紹介しよう。
スマートモビリティJP編集部
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【Q&A】「EV専用プラットフォーム」ってなに、実用化されるとなにがどう変わるのか?
「EV専用プラットフォーム」ということばをよく耳にするようになってきた。果たして従来のガソリン車用プラットフォームとはどこが違うのだろうか。そして、それは我々のカーライフにはどんな影響があるのだろうか。そのアウトラインを解説する。(タイトル写真はステランティスのEVプラトフォームイメージ図)
スマートモビリティJP編集部
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一般原付モードと自転車モードをチェンジできる、二刀流モビリティ「FUTURE META」が登場!
2023年8月4日、フューチャーモビリティから一般原付モードと自転車モードを合法的にチェンジできるバイク「FUTURE META」が発売開始された。走行モードに応じてナンバープレート部分を見せたり収納したりできる仕様となっている。
スマートモビリティJP編集部
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三菱地所設計が新時代モビリティを提案、折り畳み式電動キックボードのプロトタイプも制作
三菱地所設計は「都市・建 築・人をつなぎ合わせるツール」と位置づけた新時代のモビリティについてのアイデアをまとめたブックレット『SMS:Seamless Mobility System』を作成、そのうち電動キックボードのプロトタイプは実機を製作した。今後、実用化に向け検証・改良が行われるという。
スマートモビリティJP編集部
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観光需要の時空間分散を目的として、中央自動車道で実証実験をスタート
観光需要が休日に増えることによる高速道路の渋滞は実に悩ましい問題だ。NEXCO各社はゴールデンウイークやお盆の時期、年末年始には事前に渋滞予報を出し、交通の集中を避けるように呼びかけなどしているが、実際のところ目に見える効果はないというが現実だろう。そこでさらに一歩進んだ対策はないかと考えられたのが、今回ここで紹介する実証実験だ。
スマートモビリティJP編集部
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EV&SDGsフェア in 六本木ヒルズ
編集部注目のジャンル【ミニカー】
Official Staff
KGモーターズがミニカー「mibot」を発表。前後左右対称デザインの理由や将来の展望とは
2024年8月8日、KGモーターズはミニカー規格のEV「mibot(ミボット)」を発表し、車両価格100万円に設定したうえで予約受付を開始している。今後も開発や試乗会の実施、モニター調査などが続けられて、2025年度に広島県内での生産がスタートするという。
スマートモビリティJP編集部
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超小型モビリティ
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3輪・4輪版の原付とも言われる「ミニカー」とは?日本最小の自動車区分を徹底解説!
電動キックボードに代表される小型モビリティだが、最近は「四輪版の原付」とも言える「ミニカー」にも注目が集まっている。 一般原付と自動車のいいとこどりを狙える電動ミニカーは、一人乗りモビリティの普及促進につながるだろうか。
スマートモビリティJP編集部
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ミニカー
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KGモーターズ
EV-eCo
ミニマムモビリティ
Official Staff
トヨタ出身のエンジニアが手がけた超小型モビリティの革命児、「Lean3」が発売に向け最終段階
日台連合のEVスタートアップ、Lean Mobility社が手掛ける都市型小型EV「Lean3(リーンスリー)」。2025年半ばの発売に向けて、その開発が最終段階を迎えている。バイクの取り回し性と乗用車の安全性/快適性を併せ持つ新たなモビリティが、日本、台湾、そして欧州の街を走り始める日が近づいている。
スマートモビリティJP編集部
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ミニカー区分の小型EV「EV-eCo」が登場、価格は64万9000円で維持費も安い
2024年2月16日、株式会社アントレックスはミニカー区分の小型EV「EV-eCo」を発売を開始した。コンパクトなボディにもかかわらず室内は広く感じられ、後部には荷物を載せるスペースも確保されている。また、家庭用100V電源で充電可能だ。
スマートモビリティJP編集部
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EV
アントレックス
EV-eCo
ミニカー
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タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
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