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急速充電器
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Official Staff
パワーエックスが「道の駅しょうなん」にEVチャージステーションをオープン。当面無料!
再生可能エネルギーを「溜める」、「運ぶ」、「使う」を総合的に捉えて、その普及を促進することを目指す株式会社パワーエックスが、2024年4月に一般社団法人全国道の駅連絡会と締結した協定に基づいて、「道の駅しょうなん」に初のEV充電拠点を設置、2024年7月5日にオープンとなった。
スマートモビリティJP編集部
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道の駅しょうなん
チャージステーション
蓄電池型超急速EV充電器
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350kWの次世代超急速充電器をe-Mobility Powerが2025年秋から設置開始
日本最大のEV充電ネットワークを誇るe-Mobility Power(以下、eMP)と急速充電器最大手の株式会社東光高岳(以下、東光高岳)が、CHAdeMO(チャデモ)規格では世界初となる最大出力350kW/口(総出力400kW)の次世代超急速充電器の共同開発に合意、2025年秋から設置を始める。(タイトル写真はイメージ)
スマートモビリティJP編集部
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「アウディチャージングハブ紀尾井町」の運用開始。パワーエックス製急速充電器を採用
2024年4月25日、アウディジャパンは東京・千代田区にある正規販売店「Audi City 紀尾井町」のすぐ近くに、4台を同時に充電できる急速充電施設「Audi charging hub(アウディチャージングハブ)紀尾井町」をオープンした。採用された急速充電器は最高150kW出力のパワーエックス製蓄電池型で、アウディユーザーだけでなく他ブランドユーザーでも利用できる。
スマートモビリティJP編集部
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「e-Mobility Power」が総出力400kW急速充電器“赤いマルチ”の導入を発表
2024年4月19日、日本最大のEV/PHEV用急速充電ネットワークを運営する株式会社e-Mobility Power(以下、eMP)が、今後の急速充電ステーションの整備計画を発表した。1口最大150kW対応の400kW級超急速充電器を本年度以降から整備していくという。(タイトル写真は総出力400kWの新型マルチコネクタ充電器、通称“赤いマルチ”のイメージ)
スマートモビリティJP編集部
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400kW
赤いマルチ
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道の駅27拠点にパワーエックスの蓄電池型急速充電器「ハイパーチャージャー」を設置
2024年4月9日、蓄電池型の急速充電器を製造販売するパワーエックスは全国道の駅連絡会と協定を締結して、EV充電インフラ拡充に向けて同社製の蓄電池型急速充電器「Hypercharger(ハイパーチャージャー)」を全国にある道の駅に設置していくことを発表した。2024年度内に12駅で整備をして利便性の検証を開始、その後に設置駅数を27まで増やす方針だという。
スマートモビリティJP編集部
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おとなの自動車保険がEV電欠を現場で解決する「現場駆け付け急速充電サービス」導入
2024年4月1日、おとなの自動車保険を展開するセゾン自動車火災保険は、EVが電欠したときのための「現場駆け付け急速充電サービス」をした。まず東京・神奈川・千葉の地域でスタートして、今後対象地域を拡大していくという。
スマートモビリティJP編集部
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セゾン自動車保険
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東京都が水力発電した電気をそのまま活用したEV用急速充電器を奥多摩に設置
2024年2月14日、東京都は交通局及び環境局が連携し、交通局が所有、運営する白丸発電所・白丸調整池ダムの近傍に、EV用急速充電器を設置することを発表した。急速充電器の電力に、水力発電所の電気をそのまま活用する取り組みは都内初となる。
スマートモビリティJP編集部
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白丸発電所
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アウディ、ポルシェ、フォルクスワーゲンのEVオーナー向け、150kW急速充電器が稼働開始。設置箇所はさらに拡大
2023年12月20日、アウディジャパンとポルシェジャパンは、販売店をはじめとして宿泊施設やオフィスビルなどに展開している自社ブランドEVのオーナー向け急速充電器をアップデート。充電出力を150kWとしての運用を開始した。
スマートモビリティJP編集部
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DMMがCHAdeMOとNACS、両規格対応の急速充電器を公開。事業者向け導入「0円プラン」も発表
2023年12月12日、DMM.comはEV充電サービス「DMM EV CHARGE」の新たなプランを発表。これと同時にCHAdeMO(チャデモ)とNACS(ナックス)、ふたつの規格に対応した急速充電器も公開した。
スマートモビリティJP編集部
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EV急速充電器の高出力化は既定路線、「MITUS(ミタス)」発表で日本もいよいよ本格始動
100kWhを超える大容量バッテリーを搭載したEVが続々と誕生している昨今、2025年には10分間の充電で100km以上の走行距離が取り戻せるのが当たり前になることが期待されている。そんな時代に対応した急速充電器「MITUS(ミタス)」が、新電元工業株式会社から発表された。発売は2025年春。本稿では日本の急速充電事情も交え、MITUS登場の背景を深堀りしてみたい。
スマートモビリティJP編集部
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ミタス
新電元工業
テクノロジー
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北米トヨタがテスラの急速充電規格「NACS」への対応を表明。スーパーチャージャーをトヨタ/レクサス車が利用可能に
2023年10月20日、トヨタ自動車とToyota Motor North America, Inc.(北米トヨタ)は、2025年からテスラモーターズが展開する北米の急速充電規格「NACS」を採用することで同社と合意したと発表した。CCS規格を採用した従来のEVにおいてはアダプターで対応するという。(タイトル写真はイメージ)
スマートモビリティJP編集部
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テラモーターズが150kW急速充電器をコストゼロで導入できるプランを発表。まずは東京で1000基
2023年9月26日、アジアを中心に2輪/3輪の電動バイクや充電器などを展開する電動モビリティカンパニー「テラモーターズ」が、「急速充電器1000基 無料導入」のプランを発表した。
スマートモビリティJP編集部
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2024年8月8日、KGモーターズはミニカー規格のEV「mibot(ミボット)」を発表し、車両価格100万円に設定したうえで予約受付を開始している。今後も開発や試乗会の実施、モニター調査などが続けられて、2025年度に広島県内での生産がスタートするという。
スマートモビリティJP編集部
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3輪・4輪版の原付とも言われる「ミニカー」とは?日本最小の自動車区分を徹底解説!
電動キックボードに代表される小型モビリティだが、最近は「四輪版の原付」とも言える「ミニカー」にも注目が集まっている。 一般原付と自動車のいいとこどりを狙える電動ミニカーは、一人乗りモビリティの普及促進につながるだろうか。
スマートモビリティJP編集部
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ミニマムモビリティ
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トヨタ出身のエンジニアが手がけた超小型モビリティの革命児、「Lean3」が発売に向け最終段階
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スマートモビリティJP編集部
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ミニカー区分の小型EV「EV-eCo」が登場、価格は64万9000円で維持費も安い
2024年2月16日、株式会社アントレックスはミニカー区分の小型EV「EV-eCo」を発売を開始した。コンパクトなボディにもかかわらず室内は広く感じられ、後部には荷物を載せるスペースも確保されている。また、家庭用100V電源で充電可能だ。
スマートモビリティJP編集部
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ミニカー
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タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
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