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Official Staff
待望のバイク型特定小型原付が登場、SWALLOWの「Fiido Q1S」が予約受付を開始
2023年10月5日、電動モビリティメーカーのSWALLOWがバイク型特定小型原付「Fiido Q1S」の予約受付を開始した。「ジャパンモビリティショー 2023」にも出展予定で、同ショーが終了してすぐの11月7日に発売となる。
スマートモビリティJP編集部
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特定小型原付
電動バイク
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Fiido Q1S
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【2023最新EV図鑑 メルセデスベンツ EQE】EQモデル初のミドルセダンとして登場
メルセデスベンツの電動化ブランドである「EQ」。そのEQのミドルセダンとなるのが「EQE」だ。2022年9月29日、ラージセダンの「EQS」と同時に日本で発売された。EQモデルとしては、SUVタイプがすでに発売されており、この2台はEQモデルとして初のセダンとなる。
スマートモビリティJP編集部
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2023最新EV図鑑
メルセデスベンツ
EQE
Official Staff
史上初の4輪特定小型原付「ChatKart」、2輪の「ChatBike」販売開始、両モデルともJMSに出展予定
2023年10月4日、電動マイクロモビリティメーカーのHundredths(ハンドレッス)株式会社は、「ebesah(エベサー)」ブランドより特定小型原付の4輪電動カート「ChatKart(チャットカート)と2輪電動バイク「ChatBike(チャットバイク)」の販売を公式サイトで開始した。 また、JMS(ジャパンモビリティショー2023)への出展も決定しており、11月4日〜5日の2日間展示される。
スマートモビリティJP編集部
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エベサー
ハンドレッス
特定小型原付
JMS 2023
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日産自動車がEVコンセプト「ニッサン ハイパーアドベンチャー」を発表、JMS 2023に出展
2023年10月10日、日産自動車が出展する「ジャパンモビリティショー2023」(JMS 2023/一般公開は10月28日~11月5日/場所は東京ビッグサイト)の会場で、EVコンセプトカーの第2弾として「ニッサン ハイパーアドベンチャー」を公開すると発表した。
スマートモビリティJP編集部
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EV
日産
ハイパーアドベンチャー
コンセプトカー
ハイパーアーバン
JMS 2023
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【EVの素朴な疑問】自宅に充電設備を設置したいのだけれど、どうすればいいの?
「卵が先か。鶏が先か」ではないが、EVと充電器はどちらを先に用意したらよいのだろうか。現実的にはまず欲しいEVを決めて、それからディーラーに相談するか、自分で業者を探すかを判断するのがよいだろう。さらに家庭用充電器の場合は3kWでよいのか、6kWにするのかがポイントになってくる。
鈴木 ケンイチ
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テクノロジー
EV
EVの素朴な疑問
充電施設
自宅
3kW
6kW
Official Staff
ヤナセが「メルセデスEQ青山」を東京・青山にオープン。メルセデスベンツのEV専売第2号店
2023年10月6日、ヤナセはメルセデスベンツのEVブランドを専売とする販売店「メルセデスEQ青山」の営業を同年10月7日に開始すると発表した。都内では初オープンとなるメルセデスベンツのEV情報発信基地、「EQエキスパート」の販売員がいるのでEVが気になる人は何でも気軽に相談に行くといいだろう。
スマートモビリティJP編集部
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EV
メルセデスEQ青山
メルセデスベンツ
ヤナセ
専売店
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コスモの商用軽EVのリースに採用された「ASF2.0」を試乗、至れり尽くせりの装備に感心
2023年10月5日、コスモ石油マーケティングはコスモMyカーリースのビジネス向けプランの車両、「ASF2.0」の試乗会を実施した。EVリース/電力プラン/充電設備投資がセットになった「ゼロカボプラン」は、商用軽EVのリースを考えているユーザーにはかなり魅力的なものと言えそうだ。
スマートモビリティJP編集部
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コスモ
ゼロカボ
コスモMyカーリース
ASF2.0
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トヨタがLGエナジーとバッテリー供給契約。年間350万台のEV生産を見据えて約4400億円を投資
2023年10月5日、トヨタ自動車(北米トヨタ/Toyota Motor North America, Inc.)は韓国のバッテリーメーカーであるLGエナジーソリューションと、リチウムイオン電池の供給契約を締結したと発表した。新たに設けられる米ミシガンの生産ラインは、2025年の稼働開始を予定している。
スマートモビリティJP編集部
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トヨタ
LGエナジー
バッテリー
bZシリーズ
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日本初、走行中給電の公道実証実験開始、世界初の「バネ下搭載」技術に注目
2023年10月3日、千葉県柏の葉キャンパス駅近くで日本初となる「公道での走行中給電実証実験」が開始された。この試みは東京大学、柏市、その他の協力機関が共同で行うもので、5年後の2028年の実用化を目指している。
スマートモビリティJP編集部
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テクノロジー
東京大学
走行中給電
実証実験
柏の葉
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自転車のマナー悪化とルール無視、ついに「青切符」反則金制度導入へ動き出した
いつでも、どこでも、だれでも手軽に利用できる自転車は、日本のパーソナルモビリティの原点だ。だが、その手軽さが仇となって、ルール無視による交通事故の増加が止まらない。2023年4月1日からはヘルメットの着用が努力義務化されたが、さらに早ければ来年中にも自転車の違反に「青切符」反則金制度が導入されそうだ。
スマートモビリティJP編集部
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自転車
反則金制度
青切符
ヘルメット着用率
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一枚の耐熱ブランケットがEV火災を封じ込める! 愛媛県消防学校で消火実験/訓練
消防機器メーカーのヨネ株式会社(本社:京都市)と愛媛県消防学校(愛媛県松山市)は9月27日、 EVやハイブリッド車の普及に伴って今後増加も考えられる「EV火災」を想定した消火実験/訓練を全国で初めて実施した。このイベントには、愛媛県内だけでなく愛知県や兵庫県などの消防関係者、および報道関係者ら約130人が参加した。(タイトル写真は消防関係者の指導の下で行われた消火実験/訓練の模様)
会田 肇
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テクノロジー
EV火災
FIRE BLANKET
Bridgehill
ヨネ
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1980年代のホンダ「シティ」と「モトコンポ」のコンビが電動化時代に復活する?
今秋開催される「ジャパンモビリティショー 2023」に、ホンダはワールドプレミアとして「SUSTAINA-C Concept(サステナ・シー コンセプト)/ Pocket Concept(ポケット コンセプト)」を公開する予定だ。この組み合わせはずばり、1980年代に話題となった4輪と2輪の組み合わせ、初代シティとモトコンポの電動版と呼べるもの・・・なのかもしれない?
宮﨑 健太郎
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電動バイク
モトコンポ
シティ
6輪生活
ホンダ
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EV&SDGsフェア in 六本木ヒルズ
編集部注目のジャンル【ミニカー】
Official Staff
KGモーターズがミニカー「mibot」を発表。前後左右対称デザインの理由や将来の展望とは
2024年8月8日、KGモーターズはミニカー規格のEV「mibot(ミボット)」を発表し、車両価格100万円に設定したうえで予約受付を開始している。今後も開発や試乗会の実施、モニター調査などが続けられて、2025年度に広島県内での生産がスタートするという。
スマートモビリティJP編集部
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ミニカー
KGモーターズ
mibot
超小型モビリティ
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3輪・4輪版の原付とも言われる「ミニカー」とは?日本最小の自動車区分を徹底解説!
電動キックボードに代表される小型モビリティだが、最近は「四輪版の原付」とも言える「ミニカー」にも注目が集まっている。 一般原付と自動車のいいとこどりを狙える電動ミニカーは、一人乗りモビリティの普及促進につながるだろうか。
スマートモビリティJP編集部
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ミニカー
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KGモーターズ
EV-eCo
ミニマムモビリティ
Official Staff
トヨタ出身のエンジニアが手がけた超小型モビリティの革命児、「Lean3」が発売に向け最終段階
日台連合のEVスタートアップ、Lean Mobility社が手掛ける都市型小型EV「Lean3(リーンスリー)」。2025年半ばの発売に向けて、その開発が最終段階を迎えている。バイクの取り回し性と乗用車の安全性/快適性を併せ持つ新たなモビリティが、日本、台湾、そして欧州の街を走り始める日が近づいている。
スマートモビリティJP編集部
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Lean Mobility
Lean3
リーンスリー
Official Staff
ミニカー区分の小型EV「EV-eCo」が登場、価格は64万9000円で維持費も安い
2024年2月16日、株式会社アントレックスはミニカー区分の小型EV「EV-eCo」を発売を開始した。コンパクトなボディにもかかわらず室内は広く感じられ、後部には荷物を載せるスペースも確保されている。また、家庭用100V電源で充電可能だ。
スマートモビリティJP編集部
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EV
アントレックス
EV-eCo
ミニカー
Official Staff
タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
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