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Official Staff
EVバスほか需要の急拡大に備え国内初の専用工場「ゼロエミッション e-PARK」の建設順調
北九州市に本拠をおく株式会社EVモーターズ・ジャパンが、今後の急速な需要増が予想されるEVバスなどEV商用車の国内最終組み立て施設「ゼロエミッション e-PARK」を建設中だ。EVバスの車体は多くを輸入に頼っているのが現状。同施設はその国産化に取り組む初の量産工場となる。(タイトル写真は同施設の最終完成予想図)
スマートモビリティJP編集部
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日本最小クラスの特定小型原付電動キックボード「V-Lite」が一般販売をスタート
2024年2月7日、SMZ株式会社がVRERACITYブランドの電動キックボード「V-Lite」の一般販売を開始した。特定小型原付の電動キックボードの中で、最小クラスのコンパクトボディが特徴的で、価格は13万9800円となっている。
スマートモビリティJP編集部
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クルマ系YouTuberが開発!? KGモーターズが超小型EV「ミニマムモビリティ」を公開
2024年1月31日、「くっすんガレージ」で有名なYouTuber楠一成氏率いる「KGモーターズ」は、開発中のミニカー区分の超小型EV「ミニマムモビリティ」試作1号車の完成を発表した。2025年に300台の量産販売を目標に開発している
スマートモビリティJP編集部
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新型BMW 5シリーズツーリングにEVが登場。数少ないEVのワゴンとして注目
2024年2月7日、BMWジャパン(ビー・エム・ダブリュー)は5シリーズツーリングのフルモデルチェンジを発表し、同日に販売もスタートさせた。パワートレーンはディーゼルエンジンを搭載した48Vマイルドハイブリッド(MHEV)仕様と、フルバッテリーEV仕様のふたつを用意するが、注目はやはりEVの「i5 ツーリング」だろう。
スマートモビリティJP編集部
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無印良品の自動運転シャトルバス「GACHA」が、さっぽろ雪まつり会場でデモ走行を披露
「無印良品」でおなじみの良品計画が、2月4日から11日まで開催されているさっぽろ雪まつり会場の会場で、同社が企画/デザインした自動運転シャトルバス「GACHA(ガチャ)」の展示とデモ走行(乗車可能)を実施している。今後、実証実験を重ねて日本での実用化を目指している。
スマートモビリティJP編集部
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【EVの素朴な疑問】EVはスマホのようにソフトウェアをアップデートできるようになるのですか?
クルマは電動化以外の点でも様々な進化を遂げています。その中のひとつが「OTA(Over The Air/オーバー・ジ・エア)」です。スマホのように通信でソフトウェアをアップデートするものです。EVとセットで語られることが多い技術ですが、これはEVに限ったものではなく、エンジン車にも搭載されるものです。
スマートモビリティJP編集部
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ポルシェがEV「タイカン」の航続距離を最長175km伸ばすなど大幅改良。スタイリングも刷新
2024年2月7日、ポルシェジャパンはEVのセダン「タイカン」とクロスオーバーSUVの「タイカン クロスツーリスモ」の大幅改良を発表した。2024年春から生産を開始、車両価格は1370万円〜2746万円に設定される。
スマートモビリティJP編集部
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【EVの素朴な疑問】EVとPHEVのどちらにすべきか。考え出すと夜も眠れません。どうすればいいですか?
自宅に充電設備があり、電動走行を楽しみたいというのであれば、購入の選択肢にEV(電気自動車)とPHEV(プラグインハイブリッド車)が挙がってくるでしょう。それぞれに、どのような違いがあるのか、そのメリット&デメリットを並べて考察してみました。
鈴木 ケンイチ
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ハローサイクリングで使える「ダイチャリ」のステーションがJAあさか野 本店に開設
2024年2月5日、シナネンホールディングスとそのグループ企業であるシナネンモビリティPLUSは、シェアサイクル「ダイチャリ」の新たなステーションをJAあさか野 本店(埼玉県朝霞市)に開設したことを発表した。
スマートモビリティJP編集部
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ランチア初EVの新型イプシロンが正式デビュー直前に先行公開、日本再上陸に期待
2024年2月2日(現地時間)、イタリアのランチアはブランド初のEVとなる新型「YPSILON(イプシロン)」の内外装を2月14日の正式発表を前にWeb上で先行公開した。併せて高級家具ブランドのカッシーナとコラボした「EDIZIONE LIMITATA CASSINA(リミテッドエディション カッシーナ)」の予約受付をイタリア国内のみ1906台限定で開始している。
スマートモビリティJP編集部
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横芝光町が自動運転バスの通年運航開始。国産初となる「Minibus」の導入にも注目
いまや地方だけでなく都市部でも公共交通機関の維持確保が困難になりつつある。その課題解決手段のひとつになると期待されているのが自動運転バスの活用だ。千葉県横芝光町は、2024年2月2日より自動運転バスの“通年運航”を開始。いつまでも公共交通機関確保された住みやすい街づくりと地域活性化への取り組みを加速させている。
スマートモビリティJP編集部
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日産がEVを活用した電気マネジメントの法人向け事業「ニッサンエナジーシェア」を3月スタート
2024年2月2日、日産自動車は電気の効率的な利活用をするためのエネルギーマネジメントを提案、構築、保守運用を行う新事業「ニッサンエナジーシェア」を発表、2024年3月にスタートする。
スマートモビリティJP編集部
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EV&SDGsフェア in 六本木ヒルズ
編集部注目のジャンル【ミニカー】
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KGモーターズがミニカー「mibot」を発表。前後左右対称デザインの理由や将来の展望とは
2024年8月8日、KGモーターズはミニカー規格のEV「mibot(ミボット)」を発表し、車両価格100万円に設定したうえで予約受付を開始している。今後も開発や試乗会の実施、モニター調査などが続けられて、2025年度に広島県内での生産がスタートするという。
スマートモビリティJP編集部
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超小型モビリティ
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3輪・4輪版の原付とも言われる「ミニカー」とは?日本最小の自動車区分を徹底解説!
電動キックボードに代表される小型モビリティだが、最近は「四輪版の原付」とも言える「ミニカー」にも注目が集まっている。 一般原付と自動車のいいとこどりを狙える電動ミニカーは、一人乗りモビリティの普及促進につながるだろうか。
スマートモビリティJP編集部
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ミニマムモビリティ
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トヨタ出身のエンジニアが手がけた超小型モビリティの革命児、「Lean3」が発売に向け最終段階
日台連合のEVスタートアップ、Lean Mobility社が手掛ける都市型小型EV「Lean3(リーンスリー)」。2025年半ばの発売に向けて、その開発が最終段階を迎えている。バイクの取り回し性と乗用車の安全性/快適性を併せ持つ新たなモビリティが、日本、台湾、そして欧州の街を走り始める日が近づいている。
スマートモビリティJP編集部
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ミニカー区分の小型EV「EV-eCo」が登場、価格は64万9000円で維持費も安い
2024年2月16日、株式会社アントレックスはミニカー区分の小型EV「EV-eCo」を発売を開始した。コンパクトなボディにもかかわらず室内は広く感じられ、後部には荷物を載せるスペースも確保されている。また、家庭用100V電源で充電可能だ。
スマートモビリティJP編集部
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ミニカー
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タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
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