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トヨタ
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Official Staff
レクサス RZ450eに100台限定でスポーツ仕様の特別仕様車が登場。東京オートサロン2024で初公開
2024年1月12日、レクサスが「RZ450e」の特別仕様車“F SPORT PErformance”を発表した。現在開催中の東京オートサロン2024にて実車が初公開され、抽選申し込みも開始されている。車両価格は1180万円とのことだ。
スマートモビリティJP編集部
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EV
トヨタ
RZ450e
F SPORT Performance
特別仕様車
Official Staff
【EVの素朴な疑問】全固体電池は液体電池に比べてどこがどの程度優れているのですか?
世界的にEVの普及は強弱があるものの着実に進みつつある。そして、さらなる普及の起爆剤となることが期待されているのが「全固体電池」だ。現状の液体電池に比べて、どこがどう優れているのか。そして、EVにどれほどの性能向上が期待できるのかを説明したい。(タイトル写真は日産の全固体電池試作生産設備)
鈴木 ケンイチ
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テクノロジー
EV
EVの素朴な疑問
全固体電池
トヨタ
日産
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Official Staff
PVランキング【テクノロジー部門】空飛ぶ技術に広がる夢、全固体電池に高まる期待
スマートモビリティJPは、EVや電動キックボード、eバイクなど電動モビリティの情報、そして充電や電化住宅、公共交通機関など「電気」にまつわるさまざまな情報を発信してきた。そこで2023年に公開した記事のPVランキングを、「EV/電動バイク/電動キックボード/ライフスタイル/テクノロジー」に分けて抽出。今回は【テクノロジー部門】をお届けしよう。記事内の「指数」は、同部門で最も読まれた記事のPVを100として算出した。
スマートモビリティJP編集部
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PVランキング
テクノロジー
空飛ぶクルマ
全個体電池
トヨタ
リョービ
ギガキャスト
SKYDRIVE
出光
クルーズアップ
Official Staff
トヨタが欧州でのEV戦略を発表、アーバンSUVコンセプトやプロエースMAXなど世界初公開
2023年12月4日、ベルギー・ブリュッセルで開催されたトヨタ「Kenshiki(見識)フォーラム」で欧州トヨタは2024年と2025年に現地で発売予定の新型EVのコンセプトモデルを2台同時に公開した。併せて、2026までに欧州で展開する電動化戦略のロードマップを明らかにしている。(タイトル写真は「トヨタ アーバン SUV コンセプト」)
スマートモビリティJP編集部
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欧州トヨタ
トヨタ
アーバンSUVコンセプト
スポーツクロスオーバーコンセプト
プロエースMAX
ハイラックス 48V ハイブリッド
Official Staff
クラウンの伝統「セダン」が復活、ハイブリッドをメインにしつつFCEVもラインナップ!
2023年11月2日、トヨタは新型クラウン(セダン)を発表し、同日より注文受付を開始した。730万円のハイブリッドモデルと830万円の燃料電池車(FCEV)の2モデルで展開されることになる。発売は11月13日となる。
スマートモビリティJP編集部
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トヨタ
クラウン
FCEV
HEV
セダン
ニューモデル
Official Staff
JMS 2023でトヨタが2台のEVコンセプトを発表、スポーツタイプは超低重心でハイパフォーマンス間違いなし!
2019年以来、4年ぶりに帰ってきた「東京モーターショー」改め「ジャパンモビリティショー 2023」、10月25日のプレスデーにおいて、ブリーフィングの幕開けを担ったのはトヨタだった。壇上に立った佐藤恒治社長からの力強いメッセージと展示車両の概要をお届けしよう。(タイトル写真は佐藤恒治社長と2台のEVコンセプト)
スマートモビリティJP編集部
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EV
JMS 2023
トヨタ
FT-3e
FT-Se
Official Staff
トヨタがランドクルーザーのEVコンセプトや、特定小型原付「ランドホッパー」などJMS展示内容をさらに公開
2023年10月23日、トヨタはジャパンモビリティショー2023に出展するEVのSUV「ランドクルーザーSe」やEVのピックアップトラック「EPU」をはじめ、電動スマートモビリティやテクノロジーなど6点を公開した。
スマートモビリティJP編集部
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トヨタ
JMS 2023
ランドクルーザー
特定小型原付
電動バイク
ランドホッパー
SUV
Official Staff
北米トヨタがテスラの急速充電規格「NACS」への対応を表明。スーパーチャージャーをトヨタ/レクサス車が利用可能に
2023年10月20日、トヨタ自動車とToyota Motor North America, Inc.(北米トヨタ)は、2025年からテスラモーターズが展開する北米の急速充電規格「NACS」を採用することで同社と合意したと発表した。CCS規格を採用した従来のEVにおいてはアダプターで対応するという。(タイトル写真はイメージ)
スマートモビリティJP編集部
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トヨタ
テスラ
急速充電器
NACS
テスラスーパーチャージャー
EV
充電施設
テクノロジー
Official Staff
全固体電池のブレークスルー技術が明らかに。トヨタと出光の量産へ向けた協業を深読み
10月12日、出光興産(以下、出光)とトヨタ自動車(以下、トヨタ)は、「全固体電池」の量産化に向けて協業していくことを発表した。長年にわたり技術的な課題とされていた“亀裂による劣化問題”を解決する新素材の量産技術開発、生産性向上、サプライチェーン構築に両社で取り組む。さらに2027年度に予定する全固体電池を搭載した市販車の開発を加速させるという。(タイトル写真はトヨタ自動車の佐藤恒治社長[左]と出光興産の木藤俊一社長[右])
スマートモビリティJP編集部
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全固体電池
硫化物固体電解質
トヨタ
出光
テクノロジー
Official Staff
トヨタがLGエナジーとバッテリー供給契約。年間350万台のEV生産を見据えて約4400億円を投資
2023年10月5日、トヨタ自動車(北米トヨタ/Toyota Motor North America, Inc.)は韓国のバッテリーメーカーであるLGエナジーソリューションと、リチウムイオン電池の供給契約を締結したと発表した。新たに設けられる米ミシガンの生産ラインは、2025年の稼働開始を予定している。
スマートモビリティJP編集部
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LGエナジー
バッテリー
bZシリーズ
Official Staff
トヨタの最上級モデル「センチュリー」にPHEVを採用したSUVタイプが追加!
2023年9月6日、トヨタはショーファードリブンの「センチュリー」にニューモデルを追加することを発表、同日より注文受付を開始した。パワートレーンは最上級モデルに相応しいPHEVを採用したことが大きな特徴のひとつ。発売は2023年内を予定している。また、センチュリー(セダンタイプ)は継続販売される。
スマートモビリティJP編集部
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トヨタ
センチュリー
SUV
PHEV
Official Staff
【EVの素朴な疑問】全固体電池が実用化されたら、EVはいったいどのように変わるのか?
いよいよ普及期に入ってきたと言えるEVだが、今後、技術的に注目されるものがふたつある。ひとつはEV専用の車載OSで、もうひとつが「全固体電池」だ。ここでは全固体電池について、実用化はどういう意味を持つのか。EVメーカーにどのような影響を与えるのかを考えてみた。(タイトル写真は日産が2022年4月に公開した全固体電池の試作生産設備)
鈴木 ケンイチ
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全固体電池
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スマートモビリティJP編集部
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トランプ関税、輸入車一律25%の衝撃。日本や欧州、そして米国の自動車メーカーに与える影響とは
丸田 靖生
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価格別・目的別に検索できる
編集部注目のジャンル【ミニカー】
Official Staff
KGモーターズがミニカー「mibot」を発表。前後左右対称デザインの理由や将来の展望とは
2024年8月8日、KGモーターズはミニカー規格のEV「mibot(ミボット)」を発表し、車両価格100万円に設定したうえで予約受付を開始している。今後も開発や試乗会の実施、モニター調査などが続けられて、2025年度に広島県内での生産がスタートするという。
スマートモビリティJP編集部
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ミニカー
KGモーターズ
mibot
超小型モビリティ
Official Staff
3輪・4輪版の原付とも言われる「ミニカー」とは?日本最小の自動車区分を徹底解説!
電動キックボードに代表される小型モビリティだが、最近は「四輪版の原付」とも言える「ミニカー」にも注目が集まっている。 一般原付と自動車のいいとこどりを狙える電動ミニカーは、一人乗りモビリティの普及促進につながるだろうか。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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smart-mobility-jp
EV
ミニカー
アントレックス
KGモーターズ
EV-eCo
ミニマムモビリティ
Official Staff
トヨタ出身のエンジニアが手がけた超小型モビリティの革命児、「Lean3」が発売に向け最終段階
日台連合のEVスタートアップ、Lean Mobility社が手掛ける都市型小型EV「Lean3(リーンスリー)」。2025年半ばの発売に向けて、その開発が最終段階を迎えている。バイクの取り回し性と乗用車の安全性/快適性を併せ持つ新たなモビリティが、日本、台湾、そして欧州の街を走り始める日が近づいている。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
ミニカー
Lean Mobility
Lean3
リーンスリー
Official Staff
ミニカー区分の小型EV「EV-eCo」が登場、価格は64万9000円で維持費も安い
2024年2月16日、株式会社アントレックスはミニカー区分の小型EV「EV-eCo」を発売した。コンパクトなボディにもかかわらず室内は広く感じられ、後部には荷物を載せるスペースも確保されている。また、家庭用100V電源で充電可能だ。
スマートモビリティJP編集部
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smart-mobility-jp
EV
アントレックス
EV-eCo
ミニカー
Official Staff
タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
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グリーンスローモビリティ
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