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充電施設
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パワーエックスがメルセデス・ベンツと充電ネットワーク整備で包括的業務提携
2024年10月23日、株式会社パワーエックスがメルセデス・ベンツ(以下、MBHPCJ)グループの新会社メルセデス・ベンツ・ハイパワー・チャージング日本合同会社の日本におけるEV充電事業パートナーに選定されたと発表した。パワーエックスは今後2年間で、25拠点に100口の高出力EV充電ネットワークを開発、運営をする。
スマートモビリティJP編集部
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メルセデス・ベンツ
充電ネットワーク
Hypercharger
ハイパーチャージャー
蓄電池型急速充電器
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ホンダとプラゴが業務提携。EV充電がプラグアンドチャージシステムで楽々に
2024年10月17日、本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)と株式会社プラゴ(以下、プラゴ)は日本における公共充電ネットワークの拡大に関する業務提携契約とプラグアンドチャージ(PnC)システムの共同開発契約を締結したと発表した。(タイトル写真はホンダの小澤執行役常務・右とプラゴの大川CEO・左)
スマートモビリティJP編集部
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ホンダ
プラゴ
PLAGO
PnC
プラグアンドチャージ
業務提携
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EV充電サービス「GO Charge」ユーザーがe-Mobility Powerの充電器も利用可能に
2024年9月19日、GO株式会社が株式会社e-Mobility Powerと利用契約を締結し、2024年秋頃よりEV充電サービス「GO Charge」にてe-Mobility Powerの充電ネットワークが利用可能になると発表した。
スマートモビリティJP編集部
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GO Charge
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充電施設
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テンフィールズファクトリーがEV充電器検索アプリ「EVナビ」をリリース
2024年7月15日、テンフィールズファクトリー株式会社は、EV充電器スポット検索アプリ「EVナビ」をリリースする。充電スポットの位置、充電出力、使用プラグタイプ、充電口数、充電料金の課金方式など、EVドライバーが求める情報を一目で確認できるようになっているという。(タイトル写真はイメージ)
スマートモビリティJP編集部
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テンフィールズファクトリー
EVナビ
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EV充電器
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一般利用できる急速充電施設アウディチャージングハブ紀尾井町は今後「従量課金制」を採用
2024年7月1日、アウディジャパンは東京・千代田区に設置した急速充電施設「アウディチャージングハブ紀尾井町」のユーザー利用状況を公表するとともに、今後の料金体系も発表した。
スマートモビリティJP編集部
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レクサス充電ステーションを全EVユーザーが利用可能に。150kW急速充電器は魅力的
レクサスはLEXUS Electrified Program(LEP)に加入するオーナー向けに、予約ができる「レクサス充電ステーション」を展開していたが、2024年6月21日よりLEP会員以外でも利用できるようにすると発表した。(タイトル写真はグラングリーン大阪内のレクサス充電ステーション完成予想図)
スマートモビリティJP編集部
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LEP
レクサス充電ステーション
急速充電
150kW
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ホンダ N-VAN e:発売を前にENEOSでんきとビックカメラが充電環境整備のサービス開始
2024年5月13日、本田技研工業(ホンダ)は軽自動車規格のEV「N-VAN e:」の発売に先駆けて、充電器やV2Hなど住宅の充電環境づくりについてのサポートを開始した。
スマートモビリティJP編集部
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N-VAN e:
軽商用車
バン
ENEOSでんき
ビックカメラ
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【EVの素朴な疑問】EVと充電施設、「卵が先か。鶏が先か」で例えると、どういうことになりますか?
日本ではEVの普及が徐々に進んでいます。“EVが減速”という報道はありますが着実に台数が増えていることは間違いありません。ただ、EV普及が加速するためには充電施設の数が課題となってきます。果たしてこのあたりの状況はどうなっているのでしょうか。“卵が先か、鶏が先か”という視点で考えてみました。
鈴木 ケンイチ
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EV
EVの素朴な疑問
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「e-Mobility Power」が総出力400kW急速充電器“赤いマルチ”の導入を発表
2024年4月19日、日本最大のEV/PHEV用急速充電ネットワークを運営する株式会社e-Mobility Power(以下、eMP)が、今後の急速充電ステーションの整備計画を発表した。1口最大150kW対応の400kW級超急速充電器を本年度以降から整備していくという。(タイトル写真は総出力400kWの新型マルチコネクタ充電器、通称“赤いマルチ”のイメージ)
スマートモビリティJP編集部
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e-Mobility Power
400kW
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道の駅27拠点にパワーエックスの蓄電池型急速充電器「ハイパーチャージャー」を設置
2024年4月9日、蓄電池型の急速充電器を製造販売するパワーエックスは全国道の駅連絡会と協定を締結して、EV充電インフラ拡充に向けて同社製の蓄電池型急速充電器「Hypercharger(ハイパーチャージャー)」を全国にある道の駅に設置していくことを発表した。2024年度内に12駅で整備をして利便性の検証を開始、その後に設置駅数を27まで増やす方針だという。
スマートモビリティJP編集部
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パワーエックスが設置施設への給電も可能な蓄電池型EV充電器「Hypercharger Pro」などを発表
2024年2月28日、株式会社パワーエックスは設置施設への給電に対応した蓄電池型EV急速充電器「Hypercharger Pro」と、ピークカットやBCP対策に適した産業用中型蓄電池「PowerX Cube 360」を発表した。
スマートモビリティJP編集部
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Hypercharger Pro
PowerX Cube 360
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東京都が水力発電した電気をそのまま活用したEV用急速充電器を奥多摩に設置
2024年2月14日、東京都は交通局及び環境局が連携し、交通局が所有、運営する白丸発電所・白丸調整池ダムの近傍に、EV用急速充電器を設置することを発表した。急速充電器の電力に、水力発電所の電気をそのまま活用する取り組みは都内初となる。
スマートモビリティJP編集部
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大阪で4月26日-27日に開催
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2024年8月8日、KGモーターズはミニカー規格のEV「mibot(ミボット)」を発表し、車両価格100万円に設定したうえで予約受付を開始している。今後も開発や試乗会の実施、モニター調査などが続けられて、2025年度に広島県内での生産がスタートするという。
スマートモビリティJP編集部
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黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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スマートモビリティJP編集部
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Lean Mobility
Lean3
リーンスリー
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ミニカー区分の小型EV「EV-eCo」が登場、価格は64万9000円で維持費も安い
2024年2月16日、株式会社アントレックスはミニカー区分の小型EV「EV-eCo」を発売した。コンパクトなボディにもかかわらず室内は広く感じられ、後部には荷物を載せるスペースも確保されている。また、家庭用100V電源で充電可能だ。
スマートモビリティJP編集部
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EV-eCo
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タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
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スマートモビリティJP編集部
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