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バッテリー
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Official Staff
中国CATL、120km/hの正面衝突に耐える汎用スケートボード型シャシ「Bedrock」を発売
2024年12月24日、車載用バッテリー最大手のCATLは、120km/hの正面衝突でも引火や爆発を起こさない汎用スケートボード型シャシ「Bedrock Chassis(ベッドロックシャシ:以下、Bedrock)」の販売を開始した。バッテリーパックが車体の構造材を兼ねる「CTC(CTPとも)」技術を採用し、高い安全性とともに、車両開発に要する時間をわずか12カ月~18カ月に短縮するとコメントしている。
スマートモビリティJP編集部
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スケートボード型シャシ
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バッテリー
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EVは数年後、ガソリン車なみの価格に? バッテリー価格の下落で加速する電動モビリティの近未来
踊り場と言われて久しいEV市場、自動車メーカー各社が戦略の見直しを迫られているなか、EVを始め電動モビリティに復調の兆しも見えてきた。直近の欧州新車販売動向、米ゴールドマン・サックス社が発表したレポート、そして次世代バッテリー事情などを交えて今後の動向を俯瞰してみた。(タイトル写真はイメージ)
スマートモビリティJP編集部
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バッテリー
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全固体電池
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CATLがEV走行400km可能なPHEV専用バッテリー開発、2025年から量産車に搭載へ
2024年10月24日、車載バッテリーの世界最大手CATLが、PHEV専用バッテリー「フリーヴォイ スーパーハイブリッド バッテリー(Freevoy Super Hybrid Battery:以下、フリーヴォイ)」を発売した。純粋なEV航続距離は400km以上、しかも4Cレートによる超急速充電が可能で充電時間も大幅に短縮するという。2025年から吉利(Geely)や奇瑞(Chery)のPHEVを始め30モデルに搭載が始まる。
スマートモビリティJP編集部
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フリーヴォイ
Freevoy
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トヨタのEVバッテリー事業計画に政府が約1180億円の助成金交付を決定
2024年9月6日、トヨタ自動車は「蓄電池に係る供給確保計画」が経済産業省により認定されたことを発表した。政府からの支援を得て、EVや次世代電池(パフォーマンス版)、全固体電池の開発・生産の基盤を強化する計画だ。
スマートモビリティJP編集部
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再生可能エネルギー
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リチウムイオンバッテリー
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LF-ZL
エレクトリファイドスポーツ
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トヨタがLGエナジーとバッテリー供給契約。年間350万台のEV生産を見据えて約4400億円を投資
2023年10月5日、トヨタ自動車(北米トヨタ/Toyota Motor North America, Inc.)は韓国のバッテリーメーカーであるLGエナジーソリューションと、リチウムイオン電池の供給契約を締結したと発表した。新たに設けられる米ミシガンの生産ラインは、2025年の稼働開始を予定している。
スマートモビリティJP編集部
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LGエナジー
バッテリー
bZシリーズ
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【EVの素朴な疑問】EVのバッテリー容量を表す「kWh」って何、「Ah」とはどこが違うのか?
EVの動力源となる電力を貯めるバッテリー、その容量を表す単位は「kWh」が使われる。一方、家電や鉛バッテリーでは「Ah」という表記が見られる。このふたつの単位はどこが違うのか。バッテリーのスペックを正しく理解するために、簡単に説明しておこう。(タイトル写真はEV用リチウムイオン・バッテリーバック・モジュール)
鈴木 ケンイチ
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EVの素朴な疑問
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容量
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テクノロジー
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【海外トピックス】EV用バッテリーの二次利用はどうして進まないのか?
自動車産業の「100年に一度の変革」を促すEVの鍵を握るのはバッテリーの性能でありコストですが、その価格は現状リチウムなどの電池材料の高騰などで下げ止まっています。希少鉱物のリサイクリングの取り組みと並行して注目されているのがEVバッテリーの二次利用ですが、現状は思ったように進んでいないようです。最近のロイターの報道を見ながら、その理由を探ってみたいと思います。(タイトル写真:日産自動車)
丸田 靖生
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編集部注目のジャンル【ミニカー】
Official Staff
KGモーターズがミニカー「mibot」を発表。前後左右対称デザインの理由や将来の展望とは
2024年8月8日、KGモーターズはミニカー規格のEV「mibot(ミボット)」を発表し、車両価格100万円に設定したうえで予約受付を開始している。今後も開発や試乗会の実施、モニター調査などが続けられて、2025年度に広島県内での生産がスタートするという。
スマートモビリティJP編集部
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KGモーターズ
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超小型モビリティ
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3輪・4輪版の原付とも言われる「ミニカー」とは?日本最小の自動車区分を徹底解説!
電動キックボードに代表される小型モビリティだが、最近は「四輪版の原付」とも言える「ミニカー」にも注目が集まっている。 一般原付と自動車のいいとこどりを狙える電動ミニカーは、一人乗りモビリティの普及促進につながるだろうか。
スマートモビリティJP編集部
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ミニマムモビリティ
Official Staff
トヨタ出身のエンジニアが手がけた超小型モビリティの革命児、「Lean3」が発売に向け最終段階
日台連合のEVスタートアップ、Lean Mobility社が手掛ける都市型小型EV「Lean3(リーンスリー)」。2025年半ばの発売に向けて、その開発が最終段階を迎えている。バイクの取り回し性と乗用車の安全性/快適性を併せ持つ新たなモビリティが、日本、台湾、そして欧州の街を走り始める日が近づいている。
スマートモビリティJP編集部
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リーンスリー
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ミニカー区分の小型EV「EV-eCo」が登場、価格は64万9000円で維持費も安い
2024年2月16日、株式会社アントレックスはミニカー区分の小型EV「EV-eCo」を発売を開始した。コンパクトなボディにもかかわらず室内は広く感じられ、後部には荷物を載せるスペースも確保されている。また、家庭用100V電源で充電可能だ。
スマートモビリティJP編集部
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EV-eCo
ミニカー
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タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
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