ホーム
HOME
EV
電動バイク
電動キックボード
ライフスタイル
テクノロジー
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
HOME
2023最新EV図鑑
2023最新EV図鑑
Official Staff
【2023最新EV図鑑 BYD ドルフィン】充実した安全装備に多彩な販売方法も魅力的な入門用EV
バッテリーメーカーとして誕生し、その後、IT、新エネルギー、自動車を手がけるまで成長した中国のBYD。2022年にはEV販売で世界最高を達成している。そのBYDによる、日本向けEV第2弾となるのがコンパクトハッチバック、「ドルフィン」を紹介しよう。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
2023最新EV図鑑
BYD
ドルフィン
DOLPHIN
Official Staff
【2023最新EV図鑑 BYD ATTO3】独自技術でお買い得価格を実現。販売店増加中で手が届きやすい存在に
2022年に世界で最も数多くのEVを販売したのが中国のBYDだ。その数は年間で180万台オーバー。日系メーカーや米テスラを軽々と上回る、恐るべき数字と言えるだろう。そのBYDが日本市場に挑戦する先鋒となったのがミッドサイズSUVのEV「ATTO3(アット・スリー)」だ。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
2023最新EV図鑑
BYD
ATTO 3
Official Staff
【2023最新EV図鑑 ヒョンデ KONA】総合力に優れていてコストパフォーマンスも高い
ヒョンデが2023年11月より発売を開始したコンパクトSUVが「KONA(コナ)」だ。2022年に投入したミッドサイズSUVの「IONIQ 5(アイオニック ファイブ)」に続く、第2弾のEVとなる。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
2023最新EV図鑑
ヒョンデ
コナ
KONA
Official Staff
【2023最新EV図鑑 アバルト500e】EVなのにエンジンサウンドを楽しめてしまう、愛すべき超個性派
フィアットのハイパフォーマンスブランドとなる“アバルト”。そのアバルトから2023年10月に登場したEVが「アバルト500e」だ。いかにもアバルトらしい個性的なEVの特徴を見ていこう。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
2023最新EV図鑑
アバルト
500e
Official Staff
【2023最新EV図鑑 フォルクスワーゲン ID.4】EV専用プラットフォームを採用した期待のエース
フォルクスワーゲンの新しいEV専用アーキテクチャー「MEB(モジュラー・エレクトリック・マトリックス」を採用したSUVタイプのEVが「ID.4」だ。2022年11月に「ローンチ・エディション」が日本へ導入され、レギュラーモデルが2023年から発売となっている。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
2023最新EV図鑑
フォルクスワーゲン
ID.4
Official Staff
【2023最新EV図鑑 BMW iX/iX M60】BMWの技術フラッグシップとして誕生しMモデルも追加に
iX3やiX1など、BMWのSUVタイプEVはいずれも「iX」を頭文字にしたモデル名が与えられているが、こうしたシリーズのフラッグシップは純粋にモデル名を「iX」として3つのグレードが展開されている。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
2023最新EV図鑑
BMW
iX
Mモデル
Official Staff
【2023最新EV図鑑 BMW iX3】Xシリーズ初のEVはX3のスポーティな走りを継承した後輪駆動
BMWのSUV、Xシリーズに初めて追加されたEVが「iX3」だ。2021年8月に発表され、その3カ月後となる2021年11月に日本での販売が開始されている。後に続く「iX1」や「iX2」の先陣を切るモデルとなった。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
2023最新EV図鑑
BMW
iX3
Official Staff
【2023最新EV図鑑 BMW iX2】フルチェンジしたX2ベースのクーペルックSUV。JMS2023で世界初公開
BMWのクーペルックSUV、新型X2とiX2は2023年10月11日にドイツ本国で発表され、同月26日に日本で開催された「ジャパンモビリティショー(JMS)2023」ではじめて実車公開された。発売は2024年が予定されている。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
2023最新EV図鑑
BMW
iX2
Official Staff
【2023最新EV図鑑 BMW iX1】BMW最小SUVに追加されたEVバージョン、コンパクトボディに大容量バッテリー搭載
BMWの電気自動車ブランド「i」シリーズはセダンから4ドアクーペ、SUVと多くのボディタイプがラインナップされている。そのなかでも「iX1」は全長4500mmのコンパクトなボディを持つSUVタイプのEVである。2023年2月にベースモデルとなるX1がフルモデルチェンジしたのと同時に日本市場へ導入された。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
2023最新EV図鑑
BMW
iX1
Official Staff
【2023最新EV図鑑 メルセデスEQS SUV】EVだからこそできた、超ゴージャスな3列シート7人乗車可能なSUV
メルセデスベンツのEVであるEQシリーズの頂点に立つのが「EQS」だが、そのSUV版が追加になったのは2023年5月29日だった。最大の特長は3列シートで7人乗車が可能であること。しかも走行中は静寂そのもので、誰もが窮屈な思いをすることなく寛げることだろう。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
2023最新EV図鑑
メルセデスベンツ
EQS SUV
Official Staff
【2023最新EV図鑑 メルセデスベンツ EQE SUV】この夏に登場した最新のEQモデル
2023年8月25日に日本での販売が開始されたメルセデスベンツEQシリーズの一員が「EQE SUV」だ。EV専用プラットフォームを採用して、2022年に日本に上陸したセダンの「EQE」のSUVバージョンというわけだ。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
2023最新EV図鑑
メルセデスベンツ
EQE SUV
Official Staff
【2023最新EV図鑑 メルセデスベンツ EQS】EQモデルの“Sクラス”と言えるラグジュアリーセダン
2022年9月29日に、日本で発売されたラージサイズのラグジュアリーEVとなるのがメルセデスベンツ「EQS」だ。EQシリーズの“Sクラス”といった存在で、ミドルセダンの「EQE」と同時発売されている。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
2023最新EV図鑑
メルセデスベンツ
EQS
続きを読む
価格別・目的別に検索できる
人気記事
ホンダも全固体電池の量産化に向けてパイロットラインを公開。熾烈な開発競争の現在地とは
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
デュアルサスペンション付き電動キックボード「YDX2」が発売開始。地上高15cmで段差にも強いモデル
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
航続距離80kmの自転車ライクなEVバイク「Easy」が登場。USB端子や盗難警報も搭載した便利モデル
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
BMWの次世代EVシリーズ第1弾はiX3か。量産試作車両がラインオフし、2025年後半の発表をめざす
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
電動のバイクやキックボード体験施設「eモビリティパーク」がオープン。手ぶら、無免許でも利用可能な常設コース
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
【試乗】ボルボ XC90が大幅改良。「完全電動化への橋渡し」だけでは役不足だと感じる、PHEVとMHEVの熟成度
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
中国ブランドシェア6割を突破の一方で、同質化が進む中国市場の最新事情
丸田 靖生
@ smart-mobility-jp
車載カーナビはもういらない!? 「Apple CarPlay」の使い方、そのメリットと注意点とは
会田 肇
@ smart-mobility-jp
ヤマトモビリティがEVコンバートトラック事業に進出。2025年春の量産を目指す
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
【Q&A】Yahoo!カーナビとGoogleマップ、使いやすいのはいったいどっち?
会田 肇
@ smart-mobility-jp
価格別・目的別に検索できる
EV&SDGsフェア in 六本木ヒルズ
編集部注目のジャンル【ミニカー】
Official Staff
KGモーターズがミニカー「mibot」を発表。前後左右対称デザインの理由や将来の展望とは
2024年8月8日、KGモーターズはミニカー規格のEV「mibot(ミボット)」を発表し、車両価格100万円に設定したうえで予約受付を開始している。今後も開発や試乗会の実施、モニター調査などが続けられて、2025年度に広島県内での生産がスタートするという。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
ミニカー
KGモーターズ
mibot
超小型モビリティ
Official Staff
3輪・4輪版の原付とも言われる「ミニカー」とは?日本最小の自動車区分を徹底解説!
電動キックボードに代表される小型モビリティだが、最近は「四輪版の原付」とも言える「ミニカー」にも注目が集まっている。 一般原付と自動車のいいとこどりを狙える電動ミニカーは、一人乗りモビリティの普及促進につながるだろうか。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
ミニカー
アントレックス
KGモーターズ
EV-eCo
ミニマムモビリティ
Official Staff
トヨタ出身のエンジニアが手がけた超小型モビリティの革命児、「Lean3」が発売に向け最終段階
日台連合のEVスタートアップ、Lean Mobility社が手掛ける都市型小型EV「Lean3(リーンスリー)」。2025年半ばの発売に向けて、その開発が最終段階を迎えている。バイクの取り回し性と乗用車の安全性/快適性を併せ持つ新たなモビリティが、日本、台湾、そして欧州の街を走り始める日が近づいている。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
ミニカー
Lean Mobility
Lean3
リーンスリー
Official Staff
ミニカー区分の小型EV「EV-eCo」が登場、価格は64万9000円で維持費も安い
2024年2月16日、株式会社アントレックスはミニカー区分の小型EV「EV-eCo」を発売を開始した。コンパクトなボディにもかかわらず室内は広く感じられ、後部には荷物を載せるスペースも確保されている。また、家庭用100V電源で充電可能だ。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
アントレックス
EV-eCo
ミニカー
Official Staff
タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
ミニカー
タジマモーター
Tミニ
NAO2
グリーンスローモビリティ
TWC-07
TVC-700
FOLLOW US
注目のタグ
ニューモデル
試乗
サブスク
コラム
Q&A
補助金
充電施設
自動運転
空飛ぶクルマ
2023最新EV図鑑
海外トピックス
EVの素朴な疑問
あなたの知らないEV
This article is a sponsored article by
'
'.