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Official Staff
搭乗型ロボット「アーカックス」がJMSで世界初公開に。限定5台、価格なんと4億円で発売中とは驚き!
2023年10月23日、ツバメインダストリ株式会社は「ジャパンモビリティショー(JMS) 2023」で、搭乗型ロボット「アーカックス(ARCHAX)」を初公開すると発表した。なお、アーカックスはただのコンセプトモデルではなく、すでに先行販売が開始されている「市販品」の搭乗型ロボである。
スマートモビリティJP編集部
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【Q&A】全国で急増する自動運転バス実証実験、よく目にする小型シャトルバスの正体は?
全国各地で行われている自動運転バスの実証実験。そこでよく見かけるのが、独得のフロントマスクが印象的な小型のシャトルバスだ。実はこの車両、国産ではない。フランスの「NAVYA(ナビヤ)」が開発したEVシャトルバスである。これはいったい何なのか?(タイトル写真は茨城県境町で定常運行中の「ARMA」)
スマートモビリティJP編集部
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トヨタがランドクルーザーのEVコンセプトや、特定小型原付「ランドホッパー」などJMS展示内容をさらに公開
2023年10月23日、トヨタはジャパンモビリティショー2023に出展するEVのSUV「ランドクルーザーSe」やEVのピックアップトラック「EPU」をはじめ、電動スマートモビリティやテクノロジーなど6点を公開した。
スマートモビリティJP編集部
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ゼンリンが日本全国「EV充電スタンドマップ」を公開。出力、料金、営業時間などを簡単に検索可能
2023年10月19日、ゼンリンが全国のEV充電スタンドの詳細情報を検索できる特設サイトをオープンした。3カ月に1度の現地調査で最新情報にアップデートされるので、EVユーザーにとっては非常にありがたい、安心して利用できるサービスとなる。
スマートモビリティJP編集部
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「NearMe(ニアミー)」が“シェア乗り”構想でタクシードライバー不足の救世主に
2023年10月19日、AIを活用したライドシェアによる移動体験を提供する「NearMe(ニアミー)」は同社が提唱する「シェア乗り」に関する発表会を開催した。タクシー運転手不足を解決するかもしれない究極のMaaSである「相乗りタクシー」とはどういうものなのだろうか。
スマートモビリティJP編集部
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フルサイズEVピックアップトラックが日本上陸!? EV商用バンとともにJMSに展示される「JEMY」に注目
2023年10月20日、ヤマト・インダストリーとIATは「ジャパンモビリティショー2023」にて、日本市場導入予定のEV商用バンと、フルサイズのEVピックアップトラックのコンセプトモデルを展示することを発表した。
スマートモビリティJP編集部
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ホンダが自動運転タクシーサービスを2026年に東京で開始。GM、クルーズ社と合弁会社を設立へ
2023年10月19日、ホンダ(本田技研工業)は自動運転モビリティサービスに関する記者会見を開催。GM(ゼネラルモーターズ)、クルーズ(GMクルーズホールディングスLCC)社と合弁会社を設立して、2026年初頭に自動運転タクシーサービスを開始すると発表した。(タイトル写真は運転席のない6人乗り自動運転車「クルーズ・オリジン」)
スマートモビリティJP編集部
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自動運転
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クルーズ
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北米トヨタがテスラの急速充電規格「NACS」への対応を表明。スーパーチャージャーをトヨタ/レクサス車が利用可能に
2023年10月20日、トヨタ自動車とToyota Motor North America, Inc.(北米トヨタ)は、2025年からテスラモーターズが展開する北米の急速充電規格「NACS」を採用することで同社と合意したと発表した。CCS規格を採用した従来のEVにおいてはアダプターで対応するという。(タイトル写真はイメージ)
スマートモビリティJP編集部
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エイムが100万円以下の超小型モビリティ「AIM EV MICRO 01」とEVスポーツカーをJMS 2023に出展
2023年10月16日、エイム株式会社は「ジャパンモビリティショー 2023(JMS 2023)」に、超小型モビリティ「AIM EV MICRO 01」とEVスポーツカー「AIM EV SPORT 01」を出展すると発表した。超小型モビリティは沖縄での生産が予定されており、2025年に100万円以下での発売になるという。
スマートモビリティJP編集部
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スポーツカー
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AIM EV SPORT 01
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【2023最新EV図鑑 メルセデスEQS SUV】EVだからこそできた、超ゴージャスな3列シート7人乗車可能なSUV
メルセデスベンツのEVであるEQシリーズの頂点に立つのが「EQS」だが、そのSUV版が追加になったのは2023年5月29日だった。最大の特長は3列シートで7人乗車が可能であること。しかも走行中は静寂そのもので、誰もが窮屈な思いをすることなく寛げることだろう。
スマートモビリティJP編集部
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メルセデスベンツ
EQS SUV
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【連載⑤】「ソニー・ホンダモビリティの衝撃」アプリの動作環境には「アンドロイドオートOS」を採用
ソニー・ホンダモビリティは10月17日、今年1月の「CES2023」で発表した次世代EV「アフィーラ(AFEELA)」のプロトタイプ第1号モデルを日本で初めてメディア向けに公開した。これは10月26日から開催されるジャパンモビリティショーの同社ブースにて一般来場者に披露される。(タイトル写真はフロントマスクのメディアバー。クルマが表情を持つことになる)
会田 肇
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コラム
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ニチコンのV2H「EVパワー・ステーション」が全面改良を受け、小型・軽量・効率化を実現
2023年10月17日、ニチコンはV2H「EVパワー・ステーション」の新型を発表、2024年3月の発売を予定している。また、2023年10月28日から一般公開される「ジャパンモビリティショー 2023」で展示するという。
スマートモビリティJP編集部
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EV&SDGsフェア in 六本木ヒルズ
編集部注目のジャンル【ミニカー】
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KGモーターズがミニカー「mibot」を発表。前後左右対称デザインの理由や将来の展望とは
2024年8月8日、KGモーターズはミニカー規格のEV「mibot(ミボット)」を発表し、車両価格100万円に設定したうえで予約受付を開始している。今後も開発や試乗会の実施、モニター調査などが続けられて、2025年度に広島県内での生産がスタートするという。
スマートモビリティJP編集部
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超小型モビリティ
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3輪・4輪版の原付とも言われる「ミニカー」とは?日本最小の自動車区分を徹底解説!
電動キックボードに代表される小型モビリティだが、最近は「四輪版の原付」とも言える「ミニカー」にも注目が集まっている。 一般原付と自動車のいいとこどりを狙える電動ミニカーは、一人乗りモビリティの普及促進につながるだろうか。
スマートモビリティJP編集部
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トヨタ出身のエンジニアが手がけた超小型モビリティの革命児、「Lean3」が発売に向け最終段階
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スマートモビリティJP編集部
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ミニカー区分の小型EV「EV-eCo」が登場、価格は64万9000円で維持費も安い
2024年2月16日、株式会社アントレックスはミニカー区分の小型EV「EV-eCo」を発売を開始した。コンパクトなボディにもかかわらず室内は広く感じられ、後部には荷物を載せるスペースも確保されている。また、家庭用100V電源で充電可能だ。
スマートモビリティJP編集部
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EV
アントレックス
EV-eCo
ミニカー
Official Staff
タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
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