ホーム
HOME
EV
電動バイク
電動キックボード
ライフスタイル
テクノロジー
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
HOME
SUV
SUV
Official Staff
メルセデスベンツ GLCにPHEV「GLC350e」を追加。CHAdeMO式急速充電に対応して利便性を向上
2023年11月29日、メルセデス・ベンツ日本はプラグインハイブリッドのパワートレーンを搭載したSUV、「メルセデスベンツ GLC350e 4マティック スポーツエディションスター(Mercedes-Benz GLC350e 4MATIC Sports Edition Star)」を発表、また同時に発売した。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
メルセデスベンツ
GLC
GLC350e
PHEV
SUV
EV
Official Staff
ボルボの最新EV、EX30がオンラインで発売。全長約4.2mのコンパクトボディに560km走行可能な大容量バッテリーを搭載
2023年11月22日、ボルボ・カー・ジャパンはEVのコンパクトSUV「EX30」を発売した。購入プロセスはオンラインでのみで行われ、2024年2月以降の納車が予定されている。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
ボルボ
EX30
SUV
Official Staff
ド迫力顔を持つキャデラックのEV、リリックに右ハンドル仕様を追加、日本市場へも導入へ
2023年11月16日、ゼネラルモーターズ(GM)はオーストラリアやニュージーランドなど左側通行の市場に向けた右ハンドル仕様のキャデラック リリック(CADILLAC LYRIQ)を発表、EV事業のグローバル展開拡大を推進していくという。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
キャデラック
リリック
SUV
アルティウム
右ハンドル
Official Staff
グリーン電力を地産地消。屋久島でEV「アウディe-tron」のレンタカーサービスを2023年11月に開始
2023年11月13日、アウディジャパンは屋久島(鹿児島県熊毛群)でEVのレンタカーサービスを2023年11月14日からはじめることを発表した。運営はアウディ正規販売店を展開するファーレン九州とTHE HOTEL YAKUSHIMAによって行われる。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
アウディ
EV
レンタカー
e-tron
SUV
屋久島
世界自然遺産
Official Staff
コンパクトEV、ヒョンデ コナが約400万円で発売。最大625kmの航続可能距離、V2L/V2Hにも対応した高機能EVだ
2023年10月30日、ヒョンデモビリティジャパン(Hyundai Mobility Japan)はコンパクトボディのEV「コナ(KONA)」の販売を同年11月1日から開始することを発表した。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
ヒョンデ
コナ
KONA
SUV
V2H
Official Staff
BYD、新型セダン「シール」や超信地旋回可能なSUVなど計5車種を展示、JMSは明日から一般公開
BYDは「ジャパンモビリティショー(JMS)2023」のブースにて、新型セダン「SEAL(シール)」の日本仕様モデルと既存のSUV2車種「ATTO 3」と「DOLPHIN(ドルフィン)」に加え、日本導入未定のSUV「仰望(ヤンワン)U8」とメルセデスベンツと共同開発したプレミアムミニバン「DENZA(デンツァ)D9」を展示する。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
@
smart-mobility-jp
EV
JMS 2023
BYD
ATTO3
シール
ドルフィン
D9
U8
SUV
Official Staff
トヨタがランドクルーザーのEVコンセプトや、特定小型原付「ランドホッパー」などJMS展示内容をさらに公開
2023年10月23日、トヨタはジャパンモビリティショー2023に出展するEVのSUV「ランドクルーザーSe」やEVのピックアップトラック「EPU」をはじめ、電動スマートモビリティやテクノロジーなど6点を公開した。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
トヨタ
JMS 2023
ランドクルーザー
特定小型原付
電動バイク
ランドホッパー
SUV
Official Staff
トヨタの最上級モデル「センチュリー」にPHEVを採用したSUVタイプが追加!
2023年9月6日、トヨタはショーファードリブンの「センチュリー」にニューモデルを追加することを発表、同日より注文受付を開始した。パワートレーンは最上級モデルに相応しいPHEVを採用したことが大きな特徴のひとつ。発売は2023年内を予定している。また、センチュリー(セダンタイプ)は継続販売される。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
トヨタ
センチュリー
SUV
PHEV
Official Staff
ロータス初の電動SUV「エレトレ」が発表に。“EVロータス”の時代がいま始まる
2023年9月1日、ロータス日本正規輸入代理店のエルシーアイが、ロータス史上初となる電動SUVの「エレトレ(ELETREI)」を日本初公開した。この日本仕様は2024年1月以降に生産が開始される予定とのことだ。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
@
smart-mobility-jp
ロータス
エレトレ
EV
SUV
テクノロジー
Official Staff
メルセデス・ベンツが初のEV専用プラットフォーム採用のSUV、「EQS SUV」を発売
2023年5月29日、メルセデス・ベンツ日本は3列シート・7人乗りのフルサイズ電動SUV「メルセデス・ベンツ EQS SUV」を発売開始した。価格は「EQS 450 4マチック SUV」が1542万円、「EQS 580 4マチック SUV スポーツ」が1999万円となっている。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
EQS
SUV
メルセデス・ベンツ
Official Staff
メルセデス・マイバッハ初のEVが発表に、EQS SUVをベースにラグジュアリー性を大幅向上
2023年4月17日、メルセデス・ベンツはマイバッハブランド初となるフル電動モデル、「メルセデス・マイバッハ EQS SUV」を発表した。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
メルセデス・ベンツ
マイバッハ
SUV
Official Staff
アウディ初の量販EV、e-tronがアップグレードして“Q8 e-tron”に生まれ変わった
2023年3月1日、アウディジャパンは「Q8 e-tron」と「Q8 Sportback e-tron」という2種のEVを発表した。これはすでに販売されている「e-tron」と「e-tron Sportback」の後継モデルであり、同モデルの大幅アップデートに伴い、名称に「Q8」が加えられたものだ。発売は2023年夏以降が予定されている。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
アウディ
Q8 e-tron
Q8
e-tron
SUV
ニューモデル
価格別・目的別に検索できる
価格別・目的別に検索できる
人気記事
三菱電機、スパイラルエスカレーターのリニューアル工事を実施。螺旋状に曲がる唯一無二のエスカレーターの延命を実現
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
ELEMOsが免許不要な四輪特定小型原付「エレポーター」シリーズを発売。上位モデルは航続距離100kmを実現
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
パナソニックと三菱重工、月面探査車向け運転支援システムの共同開発を開始
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
「MATE.BIKE」のスタイリッシュな電動アシスト自転車「MATE X EVO」と「MATE Fusion 2.0」に新カラーが登場
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
Acalieが25万円の折りたたみシニアカー「ROBOOTER J+VISION」を一般販売開始。小型・軽量・安価が特徴のシニアカー
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
BYDのPHEV「シーライオン 6」、1200kmのロングレンジを武器に日本市場で発売。車両価格は398万2000円に設定
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
川崎重工、騎乗スタイルの1人乗り四足歩行ロボット「コルレオ」の開発着手。大阪万博での反響受け2035年の製品化を目指す
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
川崎重工が高速旅客船「川崎ジェットフォイル」を受注。海を飛ぶ船、全没翼型水中翼船を8年ぶりに新造
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
エバーブルーテクノロジーズが新型「除雪ドローン」を発表
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
国際宇宙ステーション史上初、全ドッキングポートが満杯に。スペースXやJAXAなど8機の宇宙船がISSに同時接続
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
編集部注目のジャンル【ミニカー】
Official Staff
【動画】KGモーターズの小型EV「mibot」に先行試乗。小さいのに実用性が高い、110万円のひとり乗り原付ミニカー
2025年度内に販売スタートするEVミニカー、KGモーターズの「mibot(ミボット)」に試乗することができた。原付ゆえのコストパフォーマンスの良さと、クルマらしい利便性の高さを両立した超小型モビリティは十分な走行性能を備えた実用EVだった。(ここで紹介する試乗車はプロトタイプで、今後仕様変更される可能性がある)
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
@
smart-mobility-jp
mibot
KGモーターズ
ミニカー
EV
試乗
Official Staff
【試乗レビュー】65万円の日本最安級原付ミニカー「EV-eCo」に乗ってみた! 大胆に割り切った1人乗りの超小型EV
スマートモビリティJPにおいて2024年PVランキング1位に輝いた、原付ミニカー区分にあたる「EV-eCo」の記事。今回の記事では試乗レビューを行い、その使い勝手や走行感覚、得意とするシチュエーションなどを検証してみた。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
@
smart-mobility-jp
EV-eCo
EV
ミニカー
アントレックス
試乗
Official Staff
発売迫る「Lean3」初試乗。超小型EVは次世代モビリティのエースになれるのか!?
トヨタ出身のエンジニアが作ったミニカーカテゴリーに属する超小型EVの「Lean3(リーンスリー)」。その試乗会が羽田空港の近く、「羽田イノベーションシティ」で開催された。限られたスペースでの短時間の試乗ではあったが、そのポテンシャルの高さは十分に感じられた。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
Lean3
リーンスリー
試乗
ミニカー
次世代モビリティ
超小型EV
Official Staff
タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
ミニカー
タジマモーター
Tミニ
NAO2
グリーンスローモビリティ
TWC-07
TVC-700
FOLLOW US
注目のタグ
試乗
Q&A
補助金
自動運転
空飛ぶクルマ
海外トピックス
EVの素朴な疑問
宇宙
航空機
This article is a sponsored article by
'
'.