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メルセデスベンツ
メルセデスベンツ
Official Staff
メルセデスベンツ EQSが改良。バッテリー容量拡大で航続距離は日本最長に
2024年11月13日、メルセデス・ベンツ日本はEVブランド「EQ」シリーズのフラッグシップセダン、EQSのマイナーチェンジを発表した。グレード編成は従来と変わらず「EQS 450+」と「メルセデスAMG EQS 53 4マティック+」のふたつで、すでに注文受付を開始。2024年11月以降の納車を予定しているという。
スマートモビリティJP編集部
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メルセデスベンツ
EQ
EQS
一部改良
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メルセデスベンツ GLCにPHEV「GLC350e」を追加。CHAdeMO式急速充電に対応して利便性を向上
2023年11月29日、メルセデス・ベンツ日本はプラグインハイブリッドのパワートレーンを搭載したSUV、「メルセデスベンツ GLC350e 4マティック スポーツエディションスター(Mercedes-Benz GLC350e 4MATIC Sports Edition Star)」を発表、また同時に発売した。
スマートモビリティJP編集部
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GLC
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PHEV
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メルセデス・ベンツの北米充電ネットワーク始動、至れり尽くせりのそのステーションとは?
11月16日、メルセデス・ベンツは北米では初となる独自の急速充電ステーションを開設した。CCS規格に加えNACS規格の充電プラグも備えた400kWの高出力急速充電器を設置、ブランドを問わずすべてのEVオーナーが利用可能だ。ラウンジも併設してメルセデス・ベンツのブランドに相応しい、プレミアムな充電体験を提供する。今後2年間で北米500カ所、2500基以上の急速充電器を設置する計画だ。
スマートモビリティJP編集部
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北米
メルセデスベンツ
充電ステーション
充電ネットワーク
CCS
NACS
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【海外トピックス】番外編・ジャパンモビリティショーでのBMW/メルセデス・ベンツの存在感は?
ジャパンモビリティショーのプレスデー初日は、自動車メーカーのプレスカンファレンスが続きました。その中からドイツ2社の会見の様子をお伝えします。<タイトル写真は今回アジアプレミアされた「BMWヴィジョン・ノイエ・クラッセ」とオリバー・ツイプセ会長(中央)、デザイン責任者のエイドリアン・ファン・ホーイドンク氏(右)、BMWジャパンの長谷川正敏社長(左)写真:BMW>
丸田 靖生
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海外トピックス
JMS 2023
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【2023最新EV図鑑 メルセデスEQS SUV】EVだからこそできた、超ゴージャスな3列シート7人乗車可能なSUV
メルセデスベンツのEVであるEQシリーズの頂点に立つのが「EQS」だが、そのSUV版が追加になったのは2023年5月29日だった。最大の特長は3列シートで7人乗車が可能であること。しかも走行中は静寂そのもので、誰もが窮屈な思いをすることなく寛げることだろう。
スマートモビリティJP編集部
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EQS SUV
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【2023最新EV図鑑 メルセデスベンツ EQE SUV】この夏に登場した最新のEQモデル
2023年8月25日に日本での販売が開始されたメルセデスベンツEQシリーズの一員が「EQE SUV」だ。EV専用プラットフォームを採用して、2022年に日本に上陸したセダンの「EQE」のSUVバージョンというわけだ。
スマートモビリティJP編集部
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EQE SUV
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【2023最新EV図鑑 メルセデスベンツ EQS】EQモデルの“Sクラス”と言えるラグジュアリーセダン
2022年9月29日に、日本で発売されたラージサイズのラグジュアリーEVとなるのがメルセデスベンツ「EQS」だ。EQシリーズの“Sクラス”といった存在で、ミドルセダンの「EQE」と同時発売されている。
スマートモビリティJP編集部
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【2023最新EV図鑑 メルセデスベンツ EQE】EQモデル初のミドルセダンとして登場
メルセデスベンツの電動化ブランドである「EQ」。そのEQのミドルセダンとなるのが「EQE」だ。2022年9月29日、ラージセダンの「EQS」と同時に日本で発売された。EQモデルとしては、SUVタイプがすでに発売されており、この2台はEQモデルとして初のセダンとなる。
スマートモビリティJP編集部
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EQE
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ヤナセが「メルセデスEQ青山」を東京・青山にオープン。メルセデスベンツのEV専売第2号店
2023年10月6日、ヤナセはメルセデスベンツのEVブランドを専売とする販売店「メルセデスEQ青山」の営業を同年10月7日に開始すると発表した。都内では初オープンとなるメルセデスベンツのEV情報発信基地、「EQエキスパート」の販売員がいるのでEVが気になる人は何でも気軽に相談に行くといいだろう。
スマートモビリティJP編集部
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メルセデスEQ青山
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ヤナセ
専売店
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【2023最新EV図鑑 メルセデスベンツ EQC】メルセデス初のEVだが完成度の高さは“さすが”
メルセデスベンツのEVであるEQラインナップにおいてミドルサイズとなるのが「EQC」だ。ガソリン車におけるCクラスと同様なポジションにあると言っていいだろう。そしてこのモデル、メルセデスベンツとして初のEVとなるのだが、そうは思わせない完成度を誇っているのが凄い。
スマートモビリティJP編集部
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EQC
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【2023最新EV図鑑 メルセデスベンツ EQB】3列シートのコンパクトEVは日本市場にぴったり
メルセデスベンツが2022年7月に発売したSUVタイプのEVが「EQB」だ。コンパクトSUVのEVである「EQA」の兄弟車というポジションであり、エンジン車のSUVである「GLA」と「GLB」の兄弟モデルと同様の関係とも言える。
スマートモビリティJP編集部
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【2023最新EV図鑑 メルセデスベンツ EQA】最もコンパクトなEVはコスパにも優れている
2021年4月より、日本国内で発売となったメルセデスベンツのSUVタイプのEVとしては、最小モデルが「EQA」となる。同ブランドのEVとしては、「EQC」に続く第2弾モデルとなる。
スマートモビリティJP編集部
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編集部注目のジャンル【ミニカー】
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【動画】KGモーターズの小型EV「mibot」に先行試乗。小さいのに実用性が高い、110万円のひとり乗り原付ミニカー
2025年度内に販売スタートするEVミニカー、KGモーターズの「mibot(ミボット)」に試乗することができた。原付ゆえのコストパフォーマンスの良さと、クルマらしい利便性の高さを両立した超小型モビリティは十分な走行性能を備えた実用EVだった。(ここで紹介する試乗車はプロトタイプで、今後仕様変更される可能性がある)
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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KGモーターズ
ミニカー
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【試乗レビュー】65万円の日本最安級原付ミニカー「EV-eCo」に乗ってみた! 大胆に割り切った1人乗りの超小型EV
スマートモビリティJPにおいて2024年PVランキング1位に輝いた、原付ミニカー区分にあたる「EV-eCo」の記事。今回の記事では試乗レビューを行い、その使い勝手や走行感覚、得意とするシチュエーションなどを検証してみた。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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EV-eCo
EV
ミニカー
アントレックス
試乗
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発売迫る「Lean3」初試乗。超小型EVは次世代モビリティのエースになれるのか!?
トヨタ出身のエンジニアが作ったミニカーカテゴリーに属する超小型EVの「Lean3(リーンスリー)」。その試乗会が羽田空港の近く、「羽田イノベーションシティ」で開催された。限られたスペースでの短時間の試乗ではあったが、そのポテンシャルの高さは十分に感じられた。
スマートモビリティJP編集部
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EV
Lean3
リーンスリー
試乗
ミニカー
次世代モビリティ
超小型EV
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タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
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