ホーム
HOME
EV
電動バイク
電動キックボード
ライフスタイル
テクノロジー
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
HOME
充電施設
充電施設
Official Staff
トラックも経路充電する時代に。ENEOSがトラック対応の商用車専用EV充電ステーションを開設
2025年10月1日、ENEOSは東京都品川区にEVトラック、タクシー、バス向けのEV充電ステーション「大井充電ステーション」を開設した。全長9mのトラックまで対応し、ドライバー用の休憩設備も併設しているという。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
充電施設
ENEOS
エネオス
テクノロジー
急速充電
CHAdeMO
トラック
商用車
Official Staff
ホンダが手動認証不要な充電サービス「ホンダチャージ」を提供開始。プラグを差すだけで認証・充電・決済を自動で行うプラグアンドチャージシステム
2025年9月12日、ホンダは軽EV「N-ONE e:(エヌワン イー)」の発売に合わせて、EV向けの新たな充電ネットワークサービス「Honda Charge(ホンダチャージ)」の提供を開始した。現時点での対象車種はN-ONE e:のみで、全国のHonda Cars 52店舗から始め、2030年までに全国の商業施設などを中心に数千口規模へと拡大する予定だ。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
充電施設
プラゴ
ホンダ
ホンダチャージ
プラグアンドチャージ
PnC
EV
Official Staff
パワーエックスがメルセデス・ベンツと充電ネットワーク整備で包括的業務提携
2024年10月23日、株式会社パワーエックスがメルセデス・ベンツ(以下、MBHPCJ)グループの新会社メルセデス・ベンツ・ハイパワー・チャージング日本合同会社の日本におけるEV充電事業パートナーに選定されたと発表した。パワーエックスは今後2年間で、25拠点に100口の高出力EV充電ネットワークを開発、運営をする。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
テクノロジー
充電施設
パワーエックス
パワーX
メルセデス・ベンツ
充電ネットワーク
Hypercharger
ハイパーチャージャー
蓄電池型急速充電器
Official Staff
ホンダとプラゴが業務提携。EV充電がプラグアンドチャージシステムで楽々に
2024年10月17日、本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)と株式会社プラゴ(以下、プラゴ)は日本における公共充電ネットワークの拡大に関する業務提携契約とプラグアンドチャージ(PnC)システムの共同開発契約を締結したと発表した。(タイトル写真はホンダの小澤執行役常務・右とプラゴの大川CEO・左)
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
テクノロジー
充電施設
ホンダ
プラゴ
PLAGO
PnC
プラグアンドチャージ
業務提携
Official Staff
EV充電サービス「GO Charge」ユーザーがe-Mobility Powerの充電器も利用可能に
2024年9月19日、GO株式会社が株式会社e-Mobility Powerと利用契約を締結し、2024年秋頃よりEV充電サービス「GO Charge」にてe-Mobility Powerの充電ネットワークが利用可能になると発表した。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
GO Charge
GO
e-Mobility Power
充電施設
Official Staff
テンフィールズファクトリーがEV充電器検索アプリ「EVナビ」をリリース
2024年7月15日、テンフィールズファクトリー株式会社は、EV充電器スポット検索アプリ「EVナビ」をリリースする。充電スポットの位置、充電出力、使用プラグタイプ、充電口数、充電料金の課金方式など、EVドライバーが求める情報を一目で確認できるようになっているという。(タイトル写真はイメージ)
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
ライフスタイル
テンフィールズファクトリー
EVナビ
充電施設
EV充電器
充電スポット
Official Staff
一般利用できる急速充電施設アウディチャージングハブ紀尾井町は今後「従量課金制」を採用
2024年7月1日、アウディジャパンは東京・千代田区に設置した急速充電施設「アウディチャージングハブ紀尾井町」のユーザー利用状況を公表するとともに、今後の料金体系も発表した。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
ライフスタイル
充電施設
アウディ
急速充電
パワーエックス
Official Staff
レクサス充電ステーションを全EVユーザーが利用可能に。150kW急速充電器は魅力的
レクサスはLEXUS Electrified Program(LEP)に加入するオーナー向けに、予約ができる「レクサス充電ステーション」を展開していたが、2024年6月21日よりLEP会員以外でも利用できるようにすると発表した。(タイトル写真はグラングリーン大阪内のレクサス充電ステーション完成予想図)
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
ライフスタイル
充電施設
LEP
レクサス充電ステーション
急速充電
150kW
Official Staff
ホンダ N-VAN e:発売を前にENEOSでんきとビックカメラが充電環境整備のサービス開始
2024年5月13日、本田技研工業(ホンダ)は軽自動車規格のEV「N-VAN e:」の発売に先駆けて、充電器やV2Hなど住宅の充電環境づくりについてのサポートを開始した。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
ホンダ
N-VAN e:
軽商用車
バン
ENEOSでんき
ビックカメラ
充電施設
Official Staff
【EVの素朴な疑問】EVと充電施設、「卵が先か。鶏が先か」で例えると、どういうことになりますか?
日本ではEVの普及が徐々に進んでいます。“EVが減速”という報道はありますが着実に台数が増えていることは間違いありません。ただ、EV普及が加速するためには充電施設の数が課題となってきます。果たしてこのあたりの状況はどうなっているのでしょうか。“卵が先か、鶏が先か”という視点で考えてみました。
鈴木 ケンイチ
@
smart-mobility-jp
EV
EVの素朴な疑問
充電施設
Official Staff
「e-Mobility Power」が総出力400kW急速充電器“赤いマルチ”の導入を発表
2024年4月19日、日本最大のEV/PHEV用急速充電ネットワークを運営する株式会社e-Mobility Power(以下、eMP)が、今後の急速充電ステーションの整備計画を発表した。1口最大150kW対応の400kW級超急速充電器を本年度以降から整備していくという。(タイトル写真は総出力400kWの新型マルチコネクタ充電器、通称“赤いマルチ”のイメージ)
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
テクノロジー
充電施設
急速充電器
eMP
e-Mobility Power
400kW
赤いマルチ
Official Staff
道の駅27拠点にパワーエックスの蓄電池型急速充電器「ハイパーチャージャー」を設置
2024年4月9日、蓄電池型の急速充電器を製造販売するパワーエックスは全国道の駅連絡会と協定を締結して、EV充電インフラ拡充に向けて同社製の蓄電池型急速充電器「Hypercharger(ハイパーチャージャー)」を全国にある道の駅に設置していくことを発表した。2024年度内に12駅で整備をして利便性の検証を開始、その後に設置駅数を27まで増やす方針だという。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
ライフスタイル
パワーエックス
充電施設
道の駅
急速充電器
PowerX
続きを読む
価格別・目的別に検索できる
価格別・目的別に検索できる
人気記事
三菱電機、スパイラルエスカレーターのリニューアル工事を実施。螺旋状に曲がる唯一無二のエスカレーターの延命を実現
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
ELEMOsが免許不要な四輪特定小型原付「エレポーター」シリーズを発売。上位モデルは航続距離100kmを実現
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
パナソニックと三菱重工、月面探査車向け運転支援システムの共同開発を開始
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
「MATE.BIKE」のスタイリッシュな電動アシスト自転車「MATE X EVO」と「MATE Fusion 2.0」に新カラーが登場
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
Acalieが25万円の折りたたみシニアカー「ROBOOTER J+VISION」を一般販売開始。小型・軽量・安価が特徴のシニアカー
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
BYDのPHEV「シーライオン 6」、1200kmのロングレンジを武器に日本市場で発売。車両価格は398万2000円に設定
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
川崎重工が高速旅客船「川崎ジェットフォイル」を受注。海を飛ぶ船、全没翼型水中翼船を8年ぶりに新造
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
エバーブルーテクノロジーズが新型「除雪ドローン」を発表
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
川崎重工、騎乗スタイルの1人乗り四足歩行ロボット「コルレオ」の開発着手。大阪万博での反響受け2035年の製品化を目指す
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
Suica・PASMOが進化!JR東日本とパスモの新コード決済サービス「teppay」2026年秋開始
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
編集部注目のジャンル【ミニカー】
Official Staff
【動画】KGモーターズの小型EV「mibot」に先行試乗。小さいのに実用性が高い、110万円のひとり乗り原付ミニカー
2025年度内に販売スタートするEVミニカー、KGモーターズの「mibot(ミボット)」に試乗することができた。原付ゆえのコストパフォーマンスの良さと、クルマらしい利便性の高さを両立した超小型モビリティは十分な走行性能を備えた実用EVだった。(ここで紹介する試乗車はプロトタイプで、今後仕様変更される可能性がある)
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
@
smart-mobility-jp
mibot
KGモーターズ
ミニカー
EV
試乗
Official Staff
【試乗レビュー】65万円の日本最安級原付ミニカー「EV-eCo」に乗ってみた! 大胆に割り切った1人乗りの超小型EV
スマートモビリティJPにおいて2024年PVランキング1位に輝いた、原付ミニカー区分にあたる「EV-eCo」の記事。今回の記事では試乗レビューを行い、その使い勝手や走行感覚、得意とするシチュエーションなどを検証してみた。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
@
smart-mobility-jp
EV-eCo
EV
ミニカー
アントレックス
試乗
Official Staff
発売迫る「Lean3」初試乗。超小型EVは次世代モビリティのエースになれるのか!?
トヨタ出身のエンジニアが作ったミニカーカテゴリーに属する超小型EVの「Lean3(リーンスリー)」。その試乗会が羽田空港の近く、「羽田イノベーションシティ」で開催された。限られたスペースでの短時間の試乗ではあったが、そのポテンシャルの高さは十分に感じられた。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
Lean3
リーンスリー
試乗
ミニカー
次世代モビリティ
超小型EV
Official Staff
タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
ミニカー
タジマモーター
Tミニ
NAO2
グリーンスローモビリティ
TWC-07
TVC-700
FOLLOW US
注目のタグ
試乗
Q&A
補助金
自動運転
空飛ぶクルマ
海外トピックス
EVの素朴な疑問
宇宙
航空機
This article is a sponsored article by
'
'.