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充電施設
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新築分譲マンションで進むEV充電設備の標準化。大京が一歩先行く設置状況を発表
2024年1月30日、ライオンズマンションでおなじみの大手マンションデベロッパー大京は、同社が手掛ける最新6物件のEV充電器設置状況を発表した。物件によっては駐車区画数の100%に個別のEV充電コンセントが設置され、駐車時間をそのまま充電時間に充てることが可能となる。EV充電施設の有無が分譲マンションの資産価値に影響を与えるとも言われる昨今、大京の取り組みは同業他社にも大きな影響を与えつつあるようだ。(タイトル写真はEV充電設備を完備するライオンズ東翠町:広島県)
スマートモビリティJP編集部
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大京
ライオンズマンション
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既存分譲マンションへの充電器導入例として注目、WeChargeで「亀戸レジデンス」の資産価値向上!?
EV充電サービス「WeCharge」を展開するユビ電株式会社が、東京都江東区にある全707戸の大規模分譲マンション「亀戸レジデンス」に427口の普通充電器を設置して、2024年2月1日からサービスを開始すると発表した。
スマートモビリティJP編集部
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ユビ電
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“EV充電設備と集合住宅の未来価値”がテーマ、WEBドラマ「未来にまかせる君」公開中
集合住宅、なかでも分譲マンションでの充電設備導入は非常にハードルが高く、これが日本のEVシフトを妨げる最大の障壁という調査結果もある。日産自動車と積水ハウスは、住環境とEVのより良い関係性を目指す「+e PROJECT(プラスイープロジェクト)」を2023年1月に発足させた。去る1月22日から両社が共同制作したSFコメディWEBドラマ「未来にまかせる君」を公開。既存の集合住宅と充電設備設置の課題をわかりやすく解説している。
スマートモビリティJP編集部
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ヤナセと東急不動産が業務提携。BRANZのマンションで輸入車EVのカーシェアを展開
2023年12月15日、ヤナセと東急不動産は業務提携契約を締結したことを発表した。新築分譲マンションシリーズ「BRANZ」で、ヤナセによるEVカーシェア事業を展開するという。マンションにおける新たなモビリティライフの提案だ。
スマートモビリティJP編集部
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DMMがCHAdeMOとNACS、両規格対応の急速充電器を公開。事業者向け導入「0円プラン」も発表
2023年12月12日、DMM.comはEV充電サービス「DMM EV CHARGE」の新たなプランを発表。これと同時にCHAdeMO(チャデモ)とNACS(ナックス)、ふたつの規格に対応した急速充電器も公開した。
スマートモビリティJP編集部
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急速充電器
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DMM
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NACS
テスラ
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成田空港が国内空港として初めて超急速充電スポットを開設。国内最速級の150kW対応
2023年12月15日(金)午前9時、成田国際空港は第一ターミナルP1駐車場にて国内の空港としては初となる超急速充電サービスの提供を開始する。最大150kWの高出力により、10分間で約130km分の航続距離分を充電できるという。
スマートモビリティJP編集部
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超急速充電
パワーエックス
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成田空港
空港
150kW
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エネチェンジがアプリで簡単にEV充電料金とガソリン代を比較できる新サービス開始
2023年12月6日、ENECHANGE(エネチェンジ)は、運営する「EV充電エネチェンジ」アプリ上で「ガソリン代と比較」機能を実装したと発表した。また、同時にEV充電スポットへの口コミ情報投稿数に応じた特典がもらえるユーザー参加型プログラム「エネチェンジEVサポーターズ」の提供も開始した。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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エネチェンジ
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ゼンリンが日本全国「EV充電スタンドマップ」を公開。出力、料金、営業時間などを簡単に検索可能
2023年10月19日、ゼンリンが全国のEV充電スタンドの詳細情報を検索できる特設サイトをオープンした。3カ月に1度の現地調査で最新情報にアップデートされるので、EVユーザーにとっては非常にありがたい、安心して利用できるサービスとなる。
スマートモビリティJP編集部
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マップ
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北米トヨタがテスラの急速充電規格「NACS」への対応を表明。スーパーチャージャーをトヨタ/レクサス車が利用可能に
2023年10月20日、トヨタ自動車とToyota Motor North America, Inc.(北米トヨタ)は、2025年からテスラモーターズが展開する北米の急速充電規格「NACS」を採用することで同社と合意したと発表した。CCS規格を採用した従来のEVにおいてはアダプターで対応するという。(タイトル写真はイメージ)
スマートモビリティJP編集部
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ニチコンのV2H「EVパワー・ステーション」が全面改良を受け、小型・軽量・効率化を実現
2023年10月17日、ニチコンはV2H「EVパワー・ステーション」の新型を発表、2024年3月の発売を予定している。また、2023年10月28日から一般公開される「ジャパンモビリティショー 2023」で展示するという。
スマートモビリティJP編集部
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【EVの素朴な疑問】自宅に充電設備を設置したいのだけれど、どうすればいいの?
「卵が先か。鶏が先か」ではないが、EVと充電器はどちらを先に用意したらよいのだろうか。現実的にはまず欲しいEVを決めて、それからディーラーに相談するか、自分で業者を探すかを判断するのがよいだろう。さらに家庭用充電器の場合は3kWでよいのか、6kWにするのかがポイントになってくる。
鈴木 ケンイチ
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テラモーターズが150kW急速充電器をコストゼロで導入できるプランを発表。まずは東京で1000基
2023年9月26日、アジアを中心に2輪/3輪の電動バイクや充電器などを展開する電動モビリティカンパニー「テラモーターズ」が、「急速充電器1000基 無料導入」のプランを発表した。
スマートモビリティJP編集部
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大阪で4月26日-27日に開催
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編集部注目のジャンル【ミニカー】
Official Staff
KGモーターズがミニカー「mibot」を発表。前後左右対称デザインの理由や将来の展望とは
2024年8月8日、KGモーターズはミニカー規格のEV「mibot(ミボット)」を発表し、車両価格100万円に設定したうえで予約受付を開始している。今後も開発や試乗会の実施、モニター調査などが続けられて、2025年度に広島県内での生産がスタートするという。
スマートモビリティJP編集部
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超小型モビリティ
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3輪・4輪版の原付とも言われる「ミニカー」とは?日本最小の自動車区分を徹底解説!
電動キックボードに代表される小型モビリティだが、最近は「四輪版の原付」とも言える「ミニカー」にも注目が集まっている。 一般原付と自動車のいいとこどりを狙える電動ミニカーは、一人乗りモビリティの普及促進につながるだろうか。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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KGモーターズ
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ミニマムモビリティ
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トヨタ出身のエンジニアが手がけた超小型モビリティの革命児、「Lean3」が発売に向け最終段階
日台連合のEVスタートアップ、Lean Mobility社が手掛ける都市型小型EV「Lean3(リーンスリー)」。2025年半ばの発売に向けて、その開発が最終段階を迎えている。バイクの取り回し性と乗用車の安全性/快適性を併せ持つ新たなモビリティが、日本、台湾、そして欧州の街を走り始める日が近づいている。
スマートモビリティJP編集部
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Lean Mobility
Lean3
リーンスリー
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ミニカー区分の小型EV「EV-eCo」が登場、価格は64万9000円で維持費も安い
2024年2月16日、株式会社アントレックスはミニカー区分の小型EV「EV-eCo」を発売した。コンパクトなボディにもかかわらず室内は広く感じられ、後部には荷物を載せるスペースも確保されている。また、家庭用100V電源で充電可能だ。
スマートモビリティJP編集部
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EV
アントレックス
EV-eCo
ミニカー
Official Staff
タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
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