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Official Staff
オフロード仕様の電動キックボード「MTM RiSE M-1S」が、特定小型原付の性能等確認制度に認定
2024年7月29日、ムツミコネクトは電動キックボード「MTM RiSE M-1S」が、国土交通省認定機関による保安基準審査制度である性能等確認に適合したと発表した。
スマートモビリティJP編集部
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カイエンも第4世代でEVへ転身。ただし2030年以降も第3世代のガソリン車は併売か
2024年7月26日、ポルシェAGは2025年頃にフルモデルチェンジを予定している新型(第4世代)カイエンがEVであることを公表するとともに、従来型(第3世代)カイエンに搭載されているガソリンエンジンとハイブリッドパワートレーンを改良することも明らかにした。
スマートモビリティJP編集部
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日本ペイントが大阪万博向け自動運転実証実験に自動運転用特殊塗料を提供
2024年7月24日、日本ペイント・インダストリアルコーティングス株式会社は、大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)が実施する、2025年大阪・関西万博に向けた自動運転実証実験用に特殊塗料「ターゲットラインペイント」を提供すると発表した。
スマートモビリティJP編集部
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東急の路線バスをサウナにリノベ。降車ボタンなどバス要素が濃厚な「サバス2号」
2024年7月24日、兵庫県を拠点としてバスのリユース事業を展開する企業リバースは、東急バスからの提供を受けた路線バスの内装をサウナに改装、移動式のサウナ施設「サバス2号」としての運用を開始すると発表した。
スマートモビリティJP編集部
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大日本印刷が全国の自治体向けに「メタバース役所」サービスを提供開始
2024年7月24日、大日本印刷株式会社(DNP)は自治体の各種サービスをインターネット上の仮想空間(メタバース)で利用できる「メタバース役所」の提供を開始した。複数の自治体で共同利用することで利用料金を抑えた事業として展開される。
スマートモビリティJP編集部
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Luupが西武/東急と資本業務提携をして沿線価値を高める新たな取組みを発表
2024年7月25日、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを行っている株式会社Luupは、西武ホールディングスの連結子会社であるブルーインキュベーションと東急と、次世代の移動インフラ構築と沿線価値向上を目指す資本業務提携契約を締結した。
スマートモビリティJP編集部
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「BIRD」を運営するBRJが福岡市で小型電動モビリティサービス「TOCKLE」を開始
電動キックボードのシェアリングサービス「BIRD」を運営しているBRJ株式会社は、2024年7月24日、福岡市で小型電動モビリティシェアサービス「TOCKLE」の提供を本格的に開始した。(タイトル写真は「TOCKLE」の駐車ポート)
スマートモビリティJP編集部
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ブレイズが新型折りたたみ式電動バイク「スマートEV特定原付モデル」を発表
2024年7月23日、株式会社ブレイズは折りたたみ式電動バイク「スマートEV」の特定小型原付仕様「スマートEV特定原付モデル」を発表した。8月下旬からクラウドファンディングのMakuakeにて発売を開始する。(タイトル写真はブレイズの市川社長[左]と愛知県の大村知事[右])
スマートモビリティJP編集部
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ヒョンデが中型EVバスのエレクシティ タウンを日本発売。路線バスなどへ導入
2024年7月23日、ヒョンデ(Hyundai Mobility Japan)は全長9m未満乗車定員55名の中型EVバス「エレクシティ タウン(ELEC CITY TOWN)を同年末に発売すると発表。路線バスやコミュニティバスとしての運用が期待される。
スマートモビリティJP編集部
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先進的自動変速機能の折り畳み式電動アシスト自転車、「ADO Air 20 Pro」登場
2024年7月20日、株式会社ADOは革新的な機能を備える電動アシスト自転車「ADO Air 20 Pro」の予約販売を開始した。この電動アシスト自転車は、自動変速やアシストモード、エネルギーマネジメントシステムなどを搭載して、ライダーに快適で効率的な乗り心地を提供するという。
スマートモビリティJP編集部
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あさひが通学向け新型電動アシスト自転車「ENERSYS MELTY」を発売
2024年7月22日、株式会社あさひはオリジナルブランドの「ENERSYS(エナシス)」シリーズの最新モデルとして、通学向け電動アシスト自転車「ENERSYS MELTY(エナシス メルティ―)」の販売を開始したと発表した。
スマートモビリティJP編集部
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シャオミがSU7“Ultra”プロトを電撃公開。1.97秒で100km/hに達する怪物EV
2024年7月19日、中国の家電/スマホメーカー大手で最近ではEVの「SU7」で自動車業界に進出を果たしたシャオミ(Xiaomi)が、年次総会でSU7の超高性能プロトタイプ「SU7“Ultra ”プロトタイプ」の詳細を公表した。同車は今年10月にドイツ・ニュルブルクリンクで世界最速4ドアEVの記録樹立を目指す。また、2025年には同車をベースにした量産型パフォーマンスバージョンの市販も計画している。
スマートモビリティJP編集部
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Official Staff
KGモーターズがミニカー「mibot」を発表。前後左右対称デザインの理由や将来の展望とは
2024年8月8日、KGモーターズはミニカー規格のEV「mibot(ミボット)」を発表し、車両価格100万円に設定したうえで予約受付を開始している。今後も開発や試乗会の実施、モニター調査などが続けられて、2025年度に広島県内での生産がスタートするという。
スマートモビリティJP編集部
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超小型モビリティ
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3輪・4輪版の原付とも言われる「ミニカー」とは?日本最小の自動車区分を徹底解説!
電動キックボードに代表される小型モビリティだが、最近は「四輪版の原付」とも言える「ミニカー」にも注目が集まっている。 一般原付と自動車のいいとこどりを狙える電動ミニカーは、一人乗りモビリティの普及促進につながるだろうか。
スマートモビリティJP編集部
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ミニマムモビリティ
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トヨタ出身のエンジニアが手がけた超小型モビリティの革命児、「Lean3」が発売に向け最終段階
日台連合のEVスタートアップ、Lean Mobility社が手掛ける都市型小型EV「Lean3(リーンスリー)」。2025年半ばの発売に向けて、その開発が最終段階を迎えている。バイクの取り回し性と乗用車の安全性/快適性を併せ持つ新たなモビリティが、日本、台湾、そして欧州の街を走り始める日が近づいている。
スマートモビリティJP編集部
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ミニカー区分の小型EV「EV-eCo」が登場、価格は64万9000円で維持費も安い
2024年2月16日、株式会社アントレックスはミニカー区分の小型EV「EV-eCo」を発売を開始した。コンパクトなボディにもかかわらず室内は広く感じられ、後部には荷物を載せるスペースも確保されている。また、家庭用100V電源で充電可能だ。
スマートモビリティJP編集部
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EV-eCo
ミニカー
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タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
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