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スマートモビリティJP編集部
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「BYD SEAL」の国内発売が6月25日に決定。注目されるのはその価格設定
国内発売を予告されていたBYDのハイエンドスポーツセダン「SEAL(シール)」の発売日が2024年6月25日に決定。価格を除く国内仕様の概略が明らかにされるとともに、各地で先行試乗イベントを開催することが発表された。イベントの参加申し込み受付けは6月11日から始まっている。
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ホンダが新型軽商用EV「N-VAN e:」を発売へ。俄然盛り上がりそうなこのジャンル
2024年6月13日、ホンダは軽商用バンの「N-VAN」をベースとした新型軽商用EV「N-VAN e:」を10月10日に発売すると発表した。航続距離は245kmで、衝突後ブレーキシステムを軽自動車として初めて採用している。このニューモデルの登場で軽商用EVが全体的に注目される存在になりそうだ。
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ホンダと三菱商事が新会社「ALTNA」を設立。EV普及拡大に向けた新事業に取り組む
ホンダと三菱商事は2023年10月に締結した「脱炭素社会におけるEVの普及拡大を見据えた新事業創出に向けた覚書」に基づいて、新会社「ALTNA(オルタナ)株式会社」を2024年7月に設立すると発表した。
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東急バスが「HELLO MOBILITY」に参画。バス停などから小型EV「C+pod」の利用が可能に
2024年6月12日、東急バス株式会社はOpenStreet株式会社が展開する「HELLO MOBILITY」に運営事業者として参画し、バス停近くなどに設置されたステーションから小型EVが利用できるサービスを開始した。
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「MATE X EVO」が登場。人気の電動アシスト自転車が走行性能向上&装備充実化
2024年6月11日、メイトバイク(MATE.BIKE)はオフロード向けファットタイヤを装着した折りたたみ式の電動アシスト自転車、MATE Xをベースにした世界300台限定モデル「MATE X EVO」を発表し、予約を同月14日から受け付ける。販売開始は7月下旬を予定している。
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eバイクの魅力を伝える体験スペース、「Yamaha E-Ride Base」が横浜に誕生
世界で初めて電動アシスト自転車「PAS」を発売したヤマハ発動機が、いま大人気のeBikeのさらなる認知、普及を目指した体験スペース「Yamaha E-Ride Base(ヤマハ イーライド ベース)」を横浜みなとみらいに2024年6月6日、オープンした。
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メルセデスチューナー「ブラバス」が電動ジェットボード「awake」とコラボ。日本で販売開始
2024年5月28日、メルセデス・ベンツのチューナーとしてお馴染みの「ブラバス」は、電動ジェットボード「BRABUS×awake Limited Edition Shadow Jetboard One of 77」を77台限定で発売すると発表した。日本では株式会社NTLが6月から予約販売を開始している。
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ボルボが新型EV「EX90」の生産を北米で開始。「NVIDIA DRIVE Orin」を採用
2024年6月5日、ボルボ・カーズはEVのフラッグシップSUVである「EX90」の生産をアメリカ・サウスカロライナにある工場でスタートしたことを発表した。高性能なシステムで構成されて、ボルボにとって新世代ともいえるモデルがまもなく納車され始める。
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「EVワイヤレス給電協議会」設立。行政を巻き込んで普及促進、世界での牽引役を狙う
2024年6月10日、「EVワイヤレス給電協議会」が設立された。これはワイヤレス給電を社会インフラとするため、産官学が協力して制度化、標準化、事業課に取り組んでいくための組織で、会員会社55社、オブザーバー19団体での発足となった。(タイトル写真は会長の堀洋一教授[左から3番目]と幹事社5社の代表)
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ジープ初のEV、「アベンジャー」のティザーサイト公開。2024年第3四半期に発表
2024年6月6日、Stellantisジャパン株式会社は、ジープブランド初となる電気自動車「Avenger(アベンジャー)」のティザーサイトを公開した。なお、「アベンジャー」の日本国内での発表は2024年第3四半期を予定しているという。
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航続距離1000kmの高性能ドローン「テラ・ドルフィンVTOL」が初公開に
2024年6月5日、株式会社テラ・ラボは「ジャパンドローン2024」にて開発中の航続距離1000kmを誇る長距離VTOLドローン「テラ・ドルフィンVTOL」を初公開した。ジェットエンジンやレシプロエンジン対応の多目的プラットフォームを採用し、災害や有事の際に活躍するドローンである。
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小型無人除雪機「除雪ドローン」開発中。アプリで除雪エリアを設定すると自動で実行
2024年6月5日、エバーブルーテクノロジーズ株式会社は開発中の小型無人自動除雪機の製品モデルとなる、「除雪ドローンV3」の試作機を「Japan Drone 2024」にて公開した。
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EV&SDGsフェア in 六本木ヒルズ
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EV&SDGsフェア in 六本木ヒルズ
編集部注目のジャンル【ミニカー】
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KGモーターズがミニカー「mibot」を発表。前後左右対称デザインの理由や将来の展望とは
2024年8月8日、KGモーターズはミニカー規格のEV「mibot(ミボット)」を発表し、車両価格100万円に設定したうえで予約受付を開始している。今後も開発や試乗会の実施、モニター調査などが続けられて、2025年度に広島県内での生産がスタートするという。
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3輪・4輪版の原付とも言われる「ミニカー」とは?日本最小の自動車区分を徹底解説!
電動キックボードに代表される小型モビリティだが、最近は「四輪版の原付」とも言える「ミニカー」にも注目が集まっている。 一般原付と自動車のいいとこどりを狙える電動ミニカーは、一人乗りモビリティの普及促進につながるだろうか。
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ミニマムモビリティ
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トヨタ出身のエンジニアが手がけた超小型モビリティの革命児、「Lean3」が発売に向け最終段階
日台連合のEVスタートアップ、Lean Mobility社が手掛ける都市型小型EV「Lean3(リーンスリー)」。2025年半ばの発売に向けて、その開発が最終段階を迎えている。バイクの取り回し性と乗用車の安全性/快適性を併せ持つ新たなモビリティが、日本、台湾、そして欧州の街を走り始める日が近づいている。
スマートモビリティJP編集部
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リーンスリー
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ミニカー区分の小型EV「EV-eCo」が登場、価格は64万9000円で維持費も安い
2024年2月16日、株式会社アントレックスはミニカー区分の小型EV「EV-eCo」を発売を開始した。コンパクトなボディにもかかわらず室内は広く感じられ、後部には荷物を載せるスペースも確保されている。また、家庭用100V電源で充電可能だ。
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アントレックス
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ミニカー
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タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
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