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トヨタが北米EV充電網「IONNA」に参加表明、EVシフトは踊り場から脱却か!?
2024年7月10日(現地時間)、トヨタは2024年2月にホンダ、GM、BMW、メルセデス・ベンツ、ヒョンデ、キア、ステランティスのメジャープレイヤー7社によって設立された高出力EV充電ネットワーク事業合弁会社「IONNA(イオンナ)」に参加・出資することを発表した。
スマートモビリティJP編集部
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英スタートアップ「Nyobolt」がEV充電時間を2分の1以下に。ガソリン車の給油時間に近づく
英ケンブリッジ大学発祥のスタートアップ「Nyobolt(ナイオボルト)」が次世代急速充電バッテリー技術を開発、従来の半分以下の時間でSOC10%〜80%(充電量10%→80%)を達成したと発表した(2024年6月28日)。すでに自動車メーカー8社と高性能EVへの採用を協議中だという。(タイトル写真は次世代急速バッテリー技術を搭載したNyobolt社のテスト車両)
スマートモビリティJP編集部
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次世代急速充電技術
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ガストなどで活躍する猫型配膳ロボットの新型「BellaBot Pro」が発表に
2024年7月1日、Pudu Robotics Japanはレストランをはじめとするサービス業で導入されているネコ型配膳ロボットの次世代モデル「BellaBot Pro(ベラボット プロ)」を発表した。
スマートモビリティJP編集部
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ベラボットプロ
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物流からロボタクシーまで予想以上に早く到来するかも知れない自動運転社会
自動運転という言葉は知っているけれど、いまひとつ実感がわかないという声をよく聞く。各地で自動運転バスの実証実験が行われているが、それに乗ったことがある人はまだ限定的だ。とはいえ、自動運転がもたらす新しい社会の到来は予想以上に早まりそうだ。海外の情報も交えながら、これから日本で何が起こるのかを俯瞰してみた。(タイトル写真は横浜みなとみらい地区で実証実験を開始する日産の自動運転実験車両)
スマートモビリティJP編集部
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ウェイモ
クルーズ
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スバルが次世代アイサイトにAIを活用。採用されたのはAMD製の高性能SoC
スバル独自の運転支援システム、「アイサイト(EyeSight)」は、2008年に導入されたもので、以来16年、着実に進化を続けている。今後はステレオカメラの画像認識にAIが活用されることになる。ここではその進化の過程と最新のアイサイトの実力を探ってみた。(タイトル写真はイメージ)
会田 肇
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50万ユーロ(約8500万円)以上と噂されるフェラーリ初EVの生産施設「E-building」が公開に
2024年6月21日(現地時間)、フェラーリはマラネッロに建設していた新たな生産拠点「E-building」の落成式を行い、併せて施設の概略を公開した。この新工場では、内燃機関車、ハイブリッド車に加え、2025年後半の発表を予定している同社初の完全EVモデルの生産も予定している。
スマートモビリティJP編集部
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アルファロメオ「トナーレ」にNFT技術を活用したデジタル認証機能を追加
2024年6月20日、アルファロメオはコンパクトSUV「トナーレ」に自動車業界初となるNFT技術を用いたデジタル認証機能を導入すると発表した。具体的には車両情報に関するタイムスタンプ付きのNFT証明書だ。中古車市場において新たな信頼できる履歴の情報源として選定ツールのひとつとなる見込みだ。
スマートモビリティJP編集部
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日本初となる顔認証による鉄道乗車システムが「ユーカリが丘線」で実装に
2024年6月7日、不動産事業を本業として千葉県佐倉市で鉄道「山万ユーカリが丘線」を運行する山万株式会社は、乗車システムに顔認証を採用した改札機の本格導入を発表。同月15日から運用が開始された。
スマートモビリティJP編集部
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顔認証
乗車券
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QR乗車券
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スズキが自動運転サービスの実装に向けて研究開発を加速。ティアフォー社と資本業務提携
2024年6月17日、スズキは自動運転システムを開発する日本企業、ティアフォーとの資本業務提携を発表。ドライバー不足により生じた交通空白地での自動運転サービス実装に向けて、研究開発を加速させていくとしている。
スマートモビリティJP編集部
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岩谷技研が気球による宇宙遊覧サービスの有人飛行試験でついに成層圏に到達
岩谷技研は今夏に開始予定の「気球による宇宙遊覧サービス」のスタートを目前に控え、商業運行で使用する機体と同型の2名乗り与圧キャビンを使用したフリーフライトの有人飛行試験を実施。最大到達高度1万555m(10.555km)の成層圏に到達したことを発表した(実験は2024年6月2日実施)。
スマートモビリティJP編集部
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宇宙遊覧サービス
岩谷技研
有人飛行試験
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「EVワイヤレス給電協議会」設立。行政を巻き込んで普及促進、世界での牽引役を狙う
2024年6月10日、「EVワイヤレス給電協議会」が設立された。これはワイヤレス給電を社会インフラとするため、産官学が協力して制度化、標準化、事業課に取り組んでいくための組織で、会員会社55社、オブザーバー19団体での発足となった。(タイトル写真は会長の堀洋一教授[左から3番目]と幹事社5社の代表)
スマートモビリティJP編集部
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ワイヤレス給電
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航続距離1000kmの高性能ドローン「テラ・ドルフィンVTOL」が初公開に
2024年6月5日、株式会社テラ・ラボは「ジャパンドローン2024」にて開発中の航続距離1000kmを誇る長距離VTOLドローン「テラ・ドルフィンVTOL」を初公開した。ジェットエンジンやレシプロエンジン対応の多目的プラットフォームを採用し、災害や有事の際に活躍するドローンである。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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編集部注目のジャンル【ミニカー】
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【動画】KGモーターズの小型EV「mibot」に先行試乗。小さいのに実用性が高い、110万円のひとり乗り原付ミニカー
2025年度内に販売スタートするEVミニカー、KGモーターズの「mibot(ミボット)」に試乗することができた。原付ゆえのコストパフォーマンスの良さと、クルマらしい利便性の高さを両立した超小型モビリティは十分な走行性能を備えた実用EVだった。(ここで紹介する試乗車はプロトタイプで、今後仕様変更される可能性がある)
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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【試乗レビュー】65万円の日本最安級原付ミニカー「EV-eCo」に乗ってみた! 大胆に割り切った1人乗りの超小型EV
スマートモビリティJPにおいて2024年PVランキング1位に輝いた、原付ミニカー区分にあたる「EV-eCo」の記事。今回の記事では試乗レビューを行い、その使い勝手や走行感覚、得意とするシチュエーションなどを検証してみた。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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発売迫る「Lean3」初試乗。超小型EVは次世代モビリティのエースになれるのか!?
トヨタ出身のエンジニアが作ったミニカーカテゴリーに属する超小型EVの「Lean3(リーンスリー)」。その試乗会が羽田空港の近く、「羽田イノベーションシティ」で開催された。限られたスペースでの短時間の試乗ではあったが、そのポテンシャルの高さは十分に感じられた。
スマートモビリティJP編集部
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リーンスリー
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次世代モビリティ
超小型EV
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タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
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