1. HOME
  2. テクノロジー

テクノロジー

Official Staff

AirXが世界で初めて型式証明を取得した空飛ぶクルマ「EH216-S」をJMSで公開！

エアモビリティプラットフォームを開発する株式会社AirXは、「ジャパンモビリティショー（JMS） 2023」で、中国のパートナー企業が開発した空飛ぶクルマ「EH216-S」を公開した。
黒石 研仁（スマートモビリティJP編集部） @ smart-mobility-jp
テクノロジーAirXEHang空飛ぶクルマEH216-Sドローン航空機
Official Staff

【Q&A】燃料電池車（FCEV）と水素エンジン車って、どちらも水素で動くのにどこがどう違うのか？

環境対応車としてはとかくEVばかりが注目されがちだが、水素を燃料として走行中にC02を排出しない燃料電池車（FCEV）の存在も忘れてはいけない。さらに水素エンジン車というものもある。この2車は同じ水素を燃料としながら、実はまったくの別物だ。いったいどこがどう違うのか。
スマートモビリティJP編集部 @ smart-mobility-jp
テクノロジーFCEV燃料電池車水素エンジン車Q&AMIRAIクラウンセダン
Official Staff

世界初公開の「空飛ぶ軽トラ」が登場、愛知県はクルマ、ロケットに続き「空のモビリティ」でも日本一を目指す

2023年10月26日、愛知県は「ジャパンモビリティショー 2023」にて官民連携プロジェクト『空と道がつながる愛知モデル 2030』の取り組みを発表した。ブースでは、世界初公開となる「空飛ぶ軽トラ」のほか各社のドローンと空飛ぶクルマが展示された。
黒石 研仁（スマートモビリティJP編集部） @ smart-mobility-jp
テクノロジー空飛ぶ軽トラドローン愛知県テラ・ラボプロドローン名古屋鉄道ジェイテクトSkyDriveVFR株式会社
Official Staff

搭乗型ロボ「アーカックス」世界初公開。河森正治氏とのコラボモデルも開発中でマクロスやアクエリオンの世界が現実に!?

2023年10月26日、ツバメインダストリ株式会社は開発した搭乗型ロボット「ARCHAX（アーカックス）」を「ジャパンモビリティショー（JMS）2023」で世界初公開した。また、スペシャルゲストにマクロスシリーズや創世のアクエリオンで有名な河森正治氏を招き、コラボモデルのイメージ図もお披露目された。
黒石 研仁（スマートモビリティJP編集部） @ smart-mobility-jp
テクノロジー搭乗型ロボアーカックスツバメインダストリマクロス創世のアクエリオン河森正治
Official Staff

人気のデジタルミラー型ドラレコ、ケンウッドの最新「ミラレコ」をチェックしてみた

今やすっかりドライブの必須アイテムとなった感のあるドライブレコーダーだが、その中で急速に人気を集めているのが「デジタルミラー型」である。これはリアカメラで撮影した映像を、ドライブレコーダーとルームミラー用に活用するもので、国内メーカーとしてはケンウッドがその先駆けとして市場を開拓してきた。今回は9月に発売したケンウッドの最新モデル「DRV-EM4800」の使用レポートをお届けしたい。
会田 肇 @ smart-mobility-jp
テクノロジーケンウッドドライブレコーダードラレコミラレコDRV-EM4800
Official Staff

搭乗型ロボット「アーカックス」がJMSで世界初公開に。限定5台、価格なんと4億円で発売中とは驚き！

2023年10月23日、ツバメインダストリ株式会社は「ジャパンモビリティショー（JMS） 2023」で、搭乗型ロボット「アーカックス（ARCHAX）」を初公開すると発表した。なお、アーカックスはただのコンセプトモデルではなく、すでに先行販売が開始されている「市販品」の搭乗型ロボである。
スマートモビリティJP編集部 @ smart-mobility-jp
テクノロジーアーカックスロボットツバメインダストリー搭乗型ロボット
Official Staff

ホンダが自動運転タクシーサービスを2026年に東京で開始。GM、クルーズ社と合弁会社を設立へ

2023年10月19日、ホンダ（本田技研工業）は自動運転モビリティサービスに関する記者会見を開催。GM（ゼネラルモーターズ）、クルーズ（GMクルーズホールディングスLCC）社と合弁会社を設立して、2026年初頭に自動運転タクシーサービスを開始すると発表した。（タイトル写真は運転席のない6人乗り自動運転車「クルーズ・オリジン」）
スマートモビリティJP編集部 @ smart-mobility-jp
ホンダ自動運転タクシーサービス自動運転CASEクルーズ・オリジンGMクルーズロボタクシーテクノロジー
Official Staff

北米トヨタがテスラの急速充電規格「NACS」への対応を表明。スーパーチャージャーをトヨタ／レクサス車が利用可能に

2023年10月20日、トヨタ自動車とToyota Motor North America, Inc.（北米トヨタ）は、2025年からテスラモーターズが展開する北米の急速充電規格「NACS」を採用することで同社と合意したと発表した。CCS規格を採用した従来のEVにおいてはアダプターで対応するという。（タイトル写真はイメージ）
スマートモビリティJP編集部 @ smart-mobility-jp
トヨタテスラ急速充電器NACSテスラスーパーチャージャーEV充電施設テクノロジー
Official Staff

ニチコンのV2H「EVパワー・ステーション」が全面改良を受け、小型・軽量・効率化を実現

2023年10月17日、ニチコンはV2H「EVパワー・ステーション」の新型を発表、2024年3月の発売を予定している。また、2023年10月28日から一般公開される「ジャパンモビリティショー 2023」で展示するという。
スマートモビリティJP編集部 @ smart-mobility-jp
テクノロジーニチコンV2HEVパワー・ステーション充電施設
Official Staff

新型機の名称は「エシュロン（Echelon）」に決定。ホンダがいよいよライトジェット機カテゴリーに参入

独自の主翼上面エンジン配置による高い静粛性や機体の安定性で人気のホンダジェット。現在販売されているベリーライトジェット機の「ホンダジェット・エリートII」に続き、ひとクラス上のライトジェット機カテゴリーへの参入を発表していたが、このたび米国で開催されたビジネス航空機ショーでその新型機の名称が発表された。さらにスペックの一部や市販までのロードマップも明らかになっている。（タイトル写真はエシュロンの飛行イメージ）
スマートモビリティJP編集部 @ smart-mobility-jp
テクノロジーライトジェットエシュロンEchelonホンダホンダジェット航空機
Official Staff

パイオニア「楽ナビ」誕生25周年記念イベント開催。人気ナンバーワンであり続けた理由とは？

パイオニアのエントリー向けカーナビ「楽ナビ」が誕生以来25周年を迎え、その記念イベントが10月5日〜8日の日程で東京・二子玉川の蔦谷家電において開催された。楽ナビは1998年に最初のモデルが登場し「高性能なナビ機能を誰でも簡単に」のコンセプトの下、人気ナンバーワンのカーナビとして親しまれてきた。では、どうして楽ナビはそれほどまでに多くの人に支持されたのか。その理由を探ってみたい。（タイトル写真はイベント会場）
会田 肇 @ smart-mobility-jp
テクノロジーパイオニア楽ナビ25周年
Official Staff

市光工業がライティングで意思表示可能なクルマを出展。次世代モビリティに欠かせない技術！

2023年10月11日、大手自動車部品メーカーの市光工業株式会社が「ジャパンモビリティショー 2023」の出展概要を発表した。自動運転車用サイン表示システム、次世代ライティング機構、路面描画プロジェクションランプの3つが展示されるとのことだ。
スマートモビリティJP編集部 @ smart-mobility-jp
テクノロジー市光工業ライティングプロジェクションJMS 2023
続きを読む
エムエスアイコンピュータージャパン


大阪モーターショー2025


価格別・目的別に検索できる

価格別・目的別に検索できる

人気記事

編集部注目のジャンル【ミニカー】

Official Staff

【動画】KGモーターズの小型EV「mibot」に先行試乗。小さいのに実用性が高い、110万円のひとり乗り原付ミニカー

2025年度内に販売スタートするEVミニカー、KGモーターズの「mibot（ミボット）」に試乗することができた。原付ゆえのコストパフォーマンスの良さと、クルマらしい利便性の高さを両立した超小型モビリティは十分な走行性能を備えた実用EVだった。（ここで紹介する試乗車はプロトタイプで、今後仕様変更される可能性がある）
黒石 研仁（スマートモビリティJP編集部） @ smart-mobility-jp
mibotKGモーターズミニカーEV試乗
Official Staff

【試乗レビュー】65万円の日本最安級原付ミニカー「EV-eCo」に乗ってみた！ 大胆に割り切った1人乗りの超小型EV

スマートモビリティJPにおいて2024年PVランキング1位に輝いた、原付ミニカー区分にあたる「EV-eCo」の記事。今回の記事では試乗レビューを行い、その使い勝手や走行感覚、得意とするシチュエーションなどを検証してみた。
黒石 研仁（スマートモビリティJP編集部） @ smart-mobility-jp
EV-eCoEVミニカーアントレックス試乗
Official Staff

発売迫る「Lean3」初試乗。超小型EVは次世代モビリティのエースになれるのか!?

トヨタ出身のエンジニアが作ったミニカーカテゴリーに属する超小型EVの「Lean3（リーンスリー）」。その試乗会が羽田空港の近く、「羽田イノベーションシティ」で開催された。限られたスペースでの短時間の試乗ではあったが、そのポテンシャルの高さは十分に感じられた。
スマートモビリティJP編集部 @ smart-mobility-jp
EVLean3リーンスリー試乗ミニカー次世代モビリティ超小型EV
Official Staff

タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場

2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ（T-mini）」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部 @ smart-mobility-jp
EVミニカータジマモーターTミニNAO2グリーンスローモビリティTWC-07TVC-700

FOLLOW US

注目のタグ

This article is a sponsored article by
''.