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Official Staff
ボルボが100%EVメーカーになるための戦略モデル、「EX30」を発表。3万6000ユーロから!
ボルボが2023年6月7日にコンパクトなSUV、「EX30」を発表した。この新しいモデルは、どのような内容なのか。そしてボルボにとって、どのような存在になるのかを見ていこう。
スマートモビリティJP編集部
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【Q&A】クルマが何かに繋がる「V2X」で、いったいどんなことが可能になるのか?
「V2X」とはクルマと“何か=X”がつながるための通信技術の総称だ。ごく近い未来のクルマはどうなるのか、その可能性を含め表現したものだ。その範囲は通信分野を始め自動運転などの次世代技術に及び、ひいては近未来のライフスタイルがどうなるのかを暗示している。現在は、以下に紹介する4カテゴリーで取り組みが進行している。
スマートモビリティJP編集部
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Official Staff
観光タクシーと電動カートがセットになった。館山・南房総に行くなら「JOYタク」で楽しもう
館山市と南房総市のタクシー会社が実証運行を開始する「JOYタクシー(南房総JOYタク)は、観光タクシーと電動カートがセットになった全国でも珍しい観光プラン。目的地の近くまでは鉄道で、そこから観光スポットには現地の道路事情に精通したタクシーで移動して、目的地に着いたら電動カートを楽しむ。そんな自由な移動サービス(体験アクティビティ)が始まる。
スマートモビリティJP編集部
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Official Staff
プリウスPHEVとHEV、いったいどっちが得なのか。多面的に机上の計算をしてみたら……
この春(2023年3月15日)より、トヨタの「プリウス」に、プラグインハイブリッド版である「プリウス(PHEV)」が追加された。そこで、1月から発売されている通常のハイブリッド(HEV)とプラグインハイブリッドでは、どちらがお得になるのかを比較してみた。(タイトル写真は右がPHEV、左がHEV)
鈴木 ケンイチ
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メルセデスAMGの電動キックボード! 特定小型原付として日本へ導入されるかも!?
メルセデス・ベンツのハイパフォーマンスブランドであるメルセデスAMGから電動キックボード、「Mercedes-AMG E-Scooter」が登場した。欧州発表段階で日本導入は未定だが、そのスペックは日本で7月から新設される「特定小型原付」規格にぴったりはまる、実用的なモデルとなっている。
スマートモビリティJP編集部
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電動キックボード
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シトロエンC5 エアロクロス SUVが仕様変更に。PHEVのEV走行距離が伸び、新世代タイヤ採用で実用燃費向上
ステランティス ジャパンがシトロエンのSUV、「C5 エアロクロス SUV」を仕様変更、2023年6月8日(木)より、全国のシトロエン正規ディーラーで発売すると発表した。
スマートモビリティJP編集部
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C5 エアロクロス SUV
Official Staff
話題の「noslisu(ノスリス)」シリーズは、カワサキ久々!? の3輪モデル
カワサキは5月20日、電動アシスト自転車仕様の「noslisu」、フル電動仕様の「noslisu e」、そして大容量カーゴスペースが与えられた電動アシスト自転車仕様「noslisu cargo」の3機種を発売した。自転車と四輪車の間・・・というコンセプトのユニークな3輪車は、市場からどのような評価を受けることになるのだろうか?
宮﨑 健太郎
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noslisu
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カワサキ
Official Staff
電動8輪車「エリーカ」と同時期に登場した日英のハーフスポーツカー、「VEMAC RD 200」とは
「人とくるまのテクノロジー展 2023」に足を運んだところ、スマートモビリティ関連の展示の中に懐かしの電動8輪車エリーカを開発した「東京R&D」が、かつて販売していたライトウェイトスポーツカー「VEMAC RD 200」があった。聞けばエリーカと同じ時期に開発されたクルマとのこと。一体どんなクルマなのだろうか。
スマートモビリティJP編集部
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テクノロジー
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VEMAC RD 200
Official Staff
フォルクスワーゲンID.buzzの3列シート車が北米で発表に。期待される日本への導入はあるのか!?
このところEVのニューモデルが世界各国で発表されているが、日本のユーザーにとって待ち遠しいのはミニバンタイプだろう。EVには乗ってみたいけれど、ミニバンであることは愛車の絶対条件。そんなユーザーに朗報となるかも知れないニュースをお伝えしよう。
スマートモビリティJP編集部
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「ガソリン/水素/e-fuel」、ヤマハのエンジン開発は全ジャンルを制覇する!?
ヤマハが人とくるまのテクノロジー展でガソリンとe-fuel・水素に対応した2種類のエンジンを公開した。プロトタイプ段階ではあるが、このエンジンが提示する “5~10年後の未来” をのぞいてみよう。
スマートモビリティJP編集部
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水素エンジン
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「ジーカー 001」が量産EV初の航続距離1000kmオーバーした技術的な背景とは?【豆知識】
1回の充電でもっと長い距離を走りたい。EVオーナーが抱えている不満が、近いうちに解消されるかもしれない。ついに1023kmという航続距離を可能にしたEV、「ジーカー 001」が発売されたのだ。その技術的なカギを握るのは何か。
スマートモビリティJP編集部
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航続距離
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道なき道を自律走行するジープ グランドチェロキー4xeは、AI制御オフロード走行技術を搭載
自立走行、すなわち自動運転の将来はどうなるのだろうか。その問いかけに、ジープ(Jeep)がひとつの答えを出した。ジープブランド車専用に開発中のオフロード自動運転技術の一端が公開されたのだ。世界中の自動車メーカーが開発にしのぎを削る「完全無人運転」は、ついに公道から飛び出して道なき道でも実現しそうである。
スマートモビリティJP編集部
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スマートモビリティJP編集部
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3輪・4輪版の原付とも言われる「ミニカー」とは?日本最小の自動車区分を徹底解説!
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スマートモビリティJP編集部
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タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
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