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スマートモビリティJP編集部
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物流からロボタクシーまで予想以上に早く到来するかも知れない自動運転社会
自動運転という言葉は知っているけれど、いまひとつ実感がわかないという声をよく聞く。各地で自動運転バスの実証実験が行われているが、それに乗ったことがある人はまだ限定的だ。とはいえ、自動運転がもたらす新しい社会の到来は予想以上に早まりそうだ。海外の情報も交えながら、これから日本で何が起こるのかを俯瞰してみた。(タイトル写真は横浜みなとみらい地区で実証実験を開始する日産の自動運転実験車両)
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KGモーターズが4輪の超小型EV「mibot」の展示イベントを広島と東京で開催
2024年6月28日、KGモーターズ株式会社は開発中の超小型EV、車両区分上“ミニカー”カテゴリーとなる「mibot」の先行注文受付に向けた展示イベントを開催すると発表した。広島での展示は7月5日から7日まで広島T-SITE1号館1Fプロムナードで行われ、東京での展示は7月10日から8月31日まで、二子玉川蔦屋家電1Fで行われる。なお量産開始は2025年9月を予定しているという。
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Acalieが登坂能力47%の最強電動キックボードを発売。新ブランド「エベレストエクシング」から
2024年7月1日、株式会社Acalieが特定小型原付の電動キックボード2モデルを発売開始した。600Wモーターを搭載して最大登坂能力は47%、1回の充電で航続距離は50kmを超えるハイスペックモデルとなっている。
スマートモビリティJP編集部
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軽自動車よりちょっとだけ大きいヒョンデ最新EV「インスター」が日本上陸か!?
2024年6月28日から始まった2024年釜山モビリティショーで、ヒョンデがSUVのEV、「インスター(Inster)」を初披露した。欧州Aセグメントに該当し、日本の軽自動車よりもわずかに大きなサブコンパクトサイズ。今夏に韓国で発売開始され、欧州、中東、アジア太平洋地域で順次発売を予定している。
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一般利用できる急速充電施設アウディチャージングハブ紀尾井町は今後「従量課金制」を採用
2024年7月1日、アウディジャパンは東京・千代田区に設置した急速充電施設「アウディチャージングハブ紀尾井町」のユーザー利用状況を公表するとともに、今後の料金体系も発表した。
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glafitがアイシンとシニア向け「4輪特定小型原付」を開発し実証実験を開始
2024年6月26日、電動パーソナルモビリティを手がけるglafit株式会社は、4輪型の特定小型原付プロトタイプを公開、2024年7月から実証実験を行うと発表した。65歳以上のシニアを想定して、自動運転の実装も見据えているという。
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ホンダ「モバイルパワーパックe:」をポータブル電源として使用できる「パワーポッドe:」を発売
2024年6月28日、ホンダは着脱式可搬リチウムイオンバッテリー「モバイルパワーパックe:」と組み合わせてポータプル電源として使用できる「Honda Power Pod e:(パワーポッドe:)」の販売を開始した。
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クロアチアの「リマック」が都市交通に革命。ロボタクシー事業を2026年スタート
2024年6月26日(現地時間)、ブガッティの親会社として、また超高性能フル電動スーパーカー「ネヴェーラ」で日本でも知られるクロアチアの「リマック(Rimac)」が、同社のグループ企業として「Verne(ヴェルヌ)」を立ち上げ、2026年までにクロアチアを皮切りにロボタクシー事業を開始することを正式に発表した。新事業に使用されるロボタクシーは2人乗りで、リマックの工場で生産される。(タイトル写真はヴェルヌのロボタクシー)
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LUUP利用前のQRコード読み込みが不要に。Bluetoothのオートスキャンでひと手間を省略
2024年6月27日、Luupは車両側とスマートフォン側のBluetooth機能を使った「オートスキャン」の提供を開始した。特定小型原付や電動アシスト自転車の借り出し前に必要だった「QRコードをスキャンする」手順を省くことができる。
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電動バイク「Indie」のRiver社に丸紅グループが出資。日本導入の可能性はあるのか
2024年6月27日、総合商社 丸紅のグループ会社である丸紅ベンチャーズは、インドで電動バイクを製造・販売する北米の企業World of River Limited, Inc.に出資したことを発表、同社の事業拡大を支援するとしている。
スマートモビリティJP編集部
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新型ベントレー コンチネンタルGTスピードは、V8ツインターボのPHEVに。GTCも同時発表
2024年6月26日、ベントレーモーターズはラグジュアリー2ドアクーペ「コンチネンタルGT(BENTLEY Continental GT)」と、そのオープンモデル「コンチネンタルGTC」の新型を発表した。ハイエンドパフォーマンスグレードの「スピード」はPHEVシステムを組み合わせた「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」となる。
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LUUPに座席/カゴ付き「電動シートボード」が登場。積載量と安定性がアップ
2024年6月25日、株式会社Luupは2024年の冬以降、すでに提供している「電動アシスト自転車」、「電動キックボード」に続く3番目のモビリティとして、座席/カゴ付きの特定小型原付「電動シートボード」の提供を開始すると発表した。
スマートモビリティJP編集部
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編集部注目のジャンル【ミニカー】
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【動画】KGモーターズの小型EV「mibot」に先行試乗。小さいのに実用性が高い、110万円のひとり乗り原付ミニカー
2025年度内に販売スタートするEVミニカー、KGモーターズの「mibot(ミボット)」に試乗することができた。原付ゆえのコストパフォーマンスの良さと、クルマらしい利便性の高さを両立した超小型モビリティは十分な走行性能を備えた実用EVだった。(ここで紹介する試乗車はプロトタイプで、今後仕様変更される可能性がある)
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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【試乗レビュー】65万円の日本最安級原付ミニカー「EV-eCo」に乗ってみた! 大胆に割り切った1人乗りの超小型EV
スマートモビリティJPにおいて2024年PVランキング1位に輝いた、原付ミニカー区分にあたる「EV-eCo」の記事。今回の記事では試乗レビューを行い、その使い勝手や走行感覚、得意とするシチュエーションなどを検証してみた。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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発売迫る「Lean3」初試乗。超小型EVは次世代モビリティのエースになれるのか!?
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スマートモビリティJP編集部
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次世代モビリティ
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タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
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