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「アルピーヌ A290」がついにデビュー。ブランド初のオール電動ホットハッチ
新型ルノー5(サンク)のハイパフォーマンスバージョンにあたる「アルピーヌ A290」が本国で発表された。日本でも年内の発売開始を予定しているルノーサンクとともに、日本上陸が大いに期待されるEVホットハッチの詳細をダイナミック性能に焦点をあてて紹介していく。(タイトル写真は「アルピーヌ A290 GTS」)
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フィアットが新世界戦略車第一弾「グランデ パンダ」のエクステリアを公開
2024年6月14日(現地時間)、フィアットは新グローバルカーシリーズの第一弾となる「グランデパンダ(Grande Panda)」のエクステリアを公開した。今回はあくまで外観デザインのみのお披露目だが、パワートレーンはEVとマイルドハイブリッドの2種類が用意されることも明らかにされている。(タイトル写真は公開された「グランドパンダ」)
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日本初となる顔認証による鉄道乗車システムが「ユーカリが丘線」で実装に
2024年6月7日、不動産事業を本業として千葉県佐倉市で鉄道「山万ユーカリが丘線」を運行する山万株式会社は、乗車システムに顔認証を採用した改札機の本格導入を発表。同月15日から運用が開始された。
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車名別世界新車販売ランキング1位はテスラモデルY。EVが首位になるのは史上初
英国に本拠を置く世界的な自動車調査会社JATOダイナミクスが、2024年6月13日に2023年の車名別世界新車販売順位を発表、テスラのモデルYが世界首位となった。EVが世界販売台数のトップになるのは初めて。同調査は、世界53カ国のJATOネットワークによる統計データの集計と98カ国の公式・非公式および推計から順位を発表している。(タイトル写真はテスラモデルY)
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「HondaJet シェアサービス」開始。陸/空のモビリティ連携でシームレスな移動体験
2024年6月18日、ホンダが日本国内での新たなモビリティサービスとして「HondaJet シェアサービス」を開始すると発表した。国内での中長距離移動を便利で快適にするためのもので、まずは法人向けにサービスを提供して、今後、一般の顧客への拡大も検討するとしている。(タイトル写真はHondaJet Elite)
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スズキが自動運転サービスの実装に向けて研究開発を加速。ティアフォー社と資本業務提携
2024年6月17日、スズキは自動運転システムを開発する日本企業、ティアフォーとの資本業務提携を発表。ドライバー不足により生じた交通空白地での自動運転サービス実装に向けて、研究開発を加速させていくとしている。
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「今日、渋谷に夕方5時!」で経路検索。「乗換案内」にAI音声入力機能を導入
2024年5月20日、ジョルダン株式会社は経路検索アプリ「乗換案内」にて「AI音声入力 乗換案内」の提供を開始した。従来の出発地・目的地入力対応に加えて、日時や交通手段まで一度に入力可能に進化した。
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岩谷技研が気球による宇宙遊覧サービスの有人飛行試験でついに成層圏に到達
岩谷技研は今夏に開始予定の「気球による宇宙遊覧サービス」のスタートを目前に控え、商業運行で使用する機体と同型の2名乗り与圧キャビンを使用したフリーフライトの有人飛行試験を実施。最大到達高度1万555m(10.555km)の成層圏に到達したことを発表した(実験は2024年6月2日実施)。
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バイク専用設計のディスプレイオーディオ「ギャザテック T6D」は前後ドライブレコーダー付き
2024年5月31日、ギャザテックはバイクに装着することを前提に開発されたディスプレイオーディオ「T6D」を発売。6.25インチの大型タッチ画面や防水性能、ふたつのカメラによるドライブレコーダーなど機能・装備を充実させたモデルとなる。
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「BYD SEAL」の国内発売が6月25日に決定。注目されるのはその価格設定
国内発売を予告されていたBYDのハイエンドスポーツセダン「SEAL(シール)」の発売日が2024年6月25日に決定。価格を除く国内仕様の概略が明らかにされるとともに、各地で先行試乗イベントを開催することが発表された。イベントの参加申し込み受付けは6月11日から始まっている。
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ホンダが新型軽商用EV「N-VAN e:」を発売へ。俄然盛り上がりそうなこのジャンル
2024年6月13日、ホンダは軽商用バンの「N-VAN」をベースとした新型軽商用EV「N-VAN e:」を10月10日に発売すると発表した。航続距離は245kmで、衝突後ブレーキシステムを軽自動車として初めて採用している。このニューモデルの登場で軽商用EVが全体的に注目される存在になりそうだ。
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ホンダと三菱商事が新会社「ALTNA」を設立。EV普及拡大に向けた新事業に取り組む
ホンダと三菱商事は2023年10月に締結した「脱炭素社会におけるEVの普及拡大を見据えた新事業創出に向けた覚書」に基づいて、新会社「ALTNA(オルタナ)株式会社」を2024年7月に設立すると発表した。
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2024年8月8日、KGモーターズはミニカー規格のEV「mibot(ミボット)」を発表し、車両価格100万円に設定したうえで予約受付を開始している。今後も開発や試乗会の実施、モニター調査などが続けられて、2025年度に広島県内での生産がスタートするという。
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3輪・4輪版の原付とも言われる「ミニカー」とは?日本最小の自動車区分を徹底解説!
電動キックボードに代表される小型モビリティだが、最近は「四輪版の原付」とも言える「ミニカー」にも注目が集まっている。 一般原付と自動車のいいとこどりを狙える電動ミニカーは、一人乗りモビリティの普及促進につながるだろうか。
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ミニマムモビリティ
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トヨタ出身のエンジニアが手がけた超小型モビリティの革命児、「Lean3」が発売に向け最終段階
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ミニカー区分の小型EV「EV-eCo」が登場、価格は64万9000円で維持費も安い
2024年2月16日、株式会社アントレックスはミニカー区分の小型EV「EV-eCo」を発売を開始した。コンパクトなボディにもかかわらず室内は広く感じられ、後部には荷物を載せるスペースも確保されている。また、家庭用100V電源で充電可能だ。
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タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
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