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スマートモビリティJP編集部
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新型ベントレー コンチネンタルGTスピードは、V8ツインターボのPHEVに。GTCも同時発表
2024年6月26日、ベントレーモーターズはラグジュアリー2ドアクーペ「コンチネンタルGT(BENTLEY Continental GT)」と、そのオープンモデル「コンチネンタルGTC」の新型を発表した。ハイエンドパフォーマンスグレードの「スピード」はPHEVシステムを組み合わせた「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」となる。
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LUUPに座席/カゴ付き「電動シートボード」が登場。積載量と安定性がアップ
2024年6月25日、株式会社Luupは2024年の冬以降、すでに提供している「電動アシスト自転車」、「電動キックボード」に続く3番目のモビリティとして、座席/カゴ付きの特定小型原付「電動シートボード」の提供を開始すると発表した。
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女性専用の非営利型ライドシェアサービス「Wely」が目指す沖縄の交通環境の改善
2024年6月20日、沖縄県において女性専用の非営利型ライドシェアサービスをスマートフォンアプリで展開するオキジモは、サービス名称を「Wely」とすることを発表した。今後深刻化することが予測されている沖縄の渋滞環境を改善する一手となるのか注目される。
スマートモビリティJP編集部
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「LUUP for Community」が開始に。全国への電動キックボード導入が加速
2024年6月20日、株式会社Luupは自治体・企業・団体によるLUUPサービスの導入・運営を可能にする「LUUP for Community」の申し込み受付を開始した。LUUPは電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングで従来は都市部でのみ導入されていたが、今回のサービス開始により地方にも展開されることになる。
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BYD シール発売開始。標準装備が豊富なミドルセダンはテスラモデル3と真っ向勝負
2024年6月25日、BYDジャパン(BYD Auto Japan)はフラッグシップEVセダンの「シール(SEAL)」を発売、7月末からデリバリーがスタートする。
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50万ユーロ(約8500万円)以上と噂されるフェラーリ初EVの生産施設「E-building」が公開に
2024年6月21日(現地時間)、フェラーリはマラネッロに建設していた新たな生産拠点「E-building」の落成式を行い、併せて施設の概略を公開した。この新工場では、内燃機関車、ハイブリッド車に加え、2025年後半の発表を予定している同社初の完全EVモデルの生産も予定している。
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3輪電動モペッド「Entre Cargo」が登場。最大90kg積載可能なミニカー
2024年6月20日、株式会社アントレックスは、普通自動車免許で乗れる3輪電動モペッド「Entre Cargo(アントレ カーゴ)」を発売開始した。90kgの積載が可能で、最大45kmの航続距離だという。
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シトロエンが新型C3エアクロスを発表。ガソリン車、HV、EVとマルチなラインナップ
2024年6月19日(現地時間)、シトロエンは本国で新型C3エアクロスの詳細を発表した。2列シート5人乗りに加え、BセグメントSUV初の3列シート7人乗りを実現した(4月18日に発表済み)ということで続報に期待が集まっていたが、今回はラインナップや価格など気になる情報が明らかになった。(タイトル写真はEVのe-C3エアクロス)
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アルファロメオ「トナーレ」にNFT技術を活用したデジタル認証機能を追加
2024年6月20日、アルファロメオはコンパクトSUV「トナーレ」に自動車業界初となるNFT技術を用いたデジタル認証機能を導入すると発表した。具体的には車両情報に関するタイムスタンプ付きのNFT証明書だ。中古車市場において新たな信頼できる履歴の情報源として選定ツールのひとつとなる見込みだ。
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世界最速のEV。アスパークの新型「アウル SP600」が438.73km/hを達成
株式会社アスパークはドイツのパーペンブルグ自動車試験場にて2024年6月8日に自社開発の新型EV「OWL(アウル) SP600」のテスト走行を実施し、最高速度438.73km/hを達成したと2024年6月21日に発表した。従来の「アウル」から約25km/h向上し、世界最速のEVとなったという。
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JR四国と電脳交通が特急列車内からタクシーの事前手配ができる実証実験開始
2024年6月24日、JR四国と電脳交通は特急列車内からタクシーを手配できるサービスの実証実験を開始する。JR四国予讃線特急停車駅のうち6駅を対象として、2024年11月30日までの実施を予定している。(タイトル写真は予讃線を走る特急8600系)
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レクサス充電ステーションを全EVユーザーが利用可能に。150kW急速充電器は魅力的
レクサスはLEXUS Electrified Program(LEP)に加入するオーナー向けに、予約ができる「レクサス充電ステーション」を展開していたが、2024年6月21日よりLEP会員以外でも利用できるようにすると発表した。(タイトル写真はグラングリーン大阪内のレクサス充電ステーション完成予想図)
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タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
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