ホーム
HOME
EV
電動バイク
電動キックボード
ライフスタイル
テクノロジー
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
HOME
テクノロジー
テクノロジー
Official Staff
高画質カメラドローン「HOVERAir X1 Smart」が「蔦屋家電+」で展示開始
2024年4月5日、ZERO ZERO ROBOTICは次世代型ショールーム 「蔦屋家電+」(二子玉川 蔦屋家電1階:東京都世田谷区)にて、日本限定モデル「HOVERAir X1 Smart」の展示をスタートした。同製品は機体登録が不要な初心者向けモデルで、2024年4月20日までクラウドファンディングサイト「Makuake」において先行販売を行なっている。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
テクノロジー
ドローン
HOVERAir X1 Smart
ZERO ZEROROBOTIC
Makuake
Official Staff
ミサワホームのトレーラーハウスで電力の自給自足、オフグリッドの実証実験開始
2024年4月4日、プライムライフテクノロジーズとそのグループ会社であるミサワホームは、トレーラーハウス「ムーブコア」を使ったグランピング施設「Miwatas NASU」を栃木県那須郡に新設。自然エネルギーによる発電で自給自足できる、オフグリッドの実証実験を同月内からスタートすることを発表した。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
テクノロジー
ミサワホーム
オフグリッド
グランピング
トレーラーハウス
ムーブコア
MOVE CORE
V2H
太陽光パネル
Official Staff
【EVの素朴な疑問】半固体電池ってなに? 全固体電池との違いはどこにあるのか
トヨタを始め日本勢がリードしていると言われているEV用次世代バッテリーの代表格が全固体電池。一方では、高性能ながら生産コストを抑え量産に向いている半固体電池もクローズアップされてきた。“半固体”とは何か、いったいどんな電池なのだろうか。(タイトル写真はNIOの半固体電池)
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EVの素朴な疑問
テクノロジー
半固体電池
ゲルポリマー型
クレイ型
液添加型
Official Staff
上野動物園モノレールの後継に「ジェットコースター」タイプを選定。2026年度末までの運用開始を目指す
2024年3月29日、東京都は廃止された上野懸垂線(上野動物園モノレール)の後継となる新たな乗り物の公募審査結果を公表した。選ばれたのは「ジェットコースター」同様に下り勾配では位置エネルギーを利用して走行するユニークな乗り物だ。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
テクノロジー
上野動物園
モノレール
ジェットコースター
Official Staff
小田急が全路線で100%再エネ電力による運行に切り替え。EVバス導入やリサイクル推進も
2024年4月1日、小田急グループは、全線(小田急線、箱根登山電車、箱根登山ケーブルカー、箱根ロープウェイ、江ノ電、大山ケーブルカー)で、運行に使用する全電力を再生可能エネルギー由来のものに切り替える。また、2030年度までに保有バスの15%に当たる500台のEVバスを導入するなど、事業全体でのカーボンニュートラル化を進める。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
テクノロジー
再生可能エネルギー
小田急
カーボンニュートラル
Official Staff
20年ぶりに超音速旅客機復活なるか。米国ブーム・スーパーソニック社が試験機の初飛行に成功
2024年3月22日、超音速旅客機「Overture(オーバーチュア)」を開発中のブーム・スーパーソニック社(以下ブーム社)が、カリフォルニア州モハベにて独自開発の試験機「XB-1」の初飛行に成功した。順調に開発が進めば2029年には「オーバーチュア」の商業運航が開始される予定だ。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
テクノロジー
ブーム・スーパーソニック
XB-1
オーバーチュア
超音速旅客機
Official Staff
低調気味テスラが慌てない理由。2025年後半にEV生産の革命的イノベーションが控える
このところ景気のいい話があまり聞こえてこないテスラ。だが、イーロン・マスクCEOは「2024年は成長の狭間にあり、2025年は画期的な生産プロセスを導入することで新たな成長フェイズに入る」と意気軒高だ。ギガキャストを実現して自動車業界に衝撃を与えたテスラが企てる次のイノベーションとは果たして何か。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
テクノロジー
テスラ
モデル2
Unboxed Process
アンボクストプロセス
Official Staff
日本特殊陶業がリバーシブルSOCシステムを開発。水素と電気でエネルギーマネジメント
2024年3月27日、「NGK」ブランドでお馴染みの日本特殊陶業は「電気により水素を製造し、水素により電気を発電する」リバーシブルSOCシステムを開発したと発表、2025年度内の製品化を目指しているという。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
テクノロジー
日本特殊陶業
NGK
SOFC
SOEC
燃料電池
リバーシブルSOCシステム
SOC
蓄電池
Official Staff
ヒューマノイド ロボットがクルマを作る。メルセデス・ベンツが生産工場に試験導入へ
2024年3月15日、独メルセデス・ベンツと米Apptronik(アプトロニック)はメルセデス・ベンツ車の製造施設に、ヒューマノイドロボット(ヒト型ロボット)の導入にむけて提携することを発表した。作業員の肉体的負担や反復的な単純労働の軽減、労働力不足の解消などの活用が見込まれている。(画像はすべてApptronik社のXまたはHPより)
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
テクノロジー
メルセデス・ベンツ
Apptronik
ヒューマノイド
ロボット
アポロ
Official Staff
ChatGPTを搭載した日本初のクルマが登場。DSの全ラインナップに標準装備して販売開始
2024年3月22日、StellantisジャパンはDSオートモビルのDS4やDS9など全ラインナップに生成AI「ChatGPT(バージョン3.5)」を搭載し、同日から日本国内での販売をスタートすることを発表した。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
テクノロジー
DS
DSオートモビル
生成AI
ChatGPT
AI
DS3
DS4
DS7
DS9
Official Staff
AirXが“つくば航空”と連携し「つくば空飛ぶクルマ テストフィールド」をオープン
2024年3月21日、ヘリコプター運航事業を主に扱う株式会社AirXは、つくば航空株式会社と連携し、茨城県つくば市に空飛ぶクルマの技術実証・開発整備拠点「つくば空飛ぶクルマ テストフィールド」を開設した。空飛ぶクルマの拠点としては関東初で、今後はテスト飛行やパイロット育成などの中核拠点として利用されることになる。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
@
smart-mobility-jp
テクノロジー
空飛ぶクルマ
eVTOL
イーハン
AirX
EH216-S
つくば航空
つくば空飛ぶクルマ テストフィールド
Official Staff
スペースXが大型宇宙船(月面着陸船)「スターシップ」の打ち上げに成功。地球への帰還には失敗か
2024年3月14日(アメリカ現地時間)、イーロン・マスク氏率いるスペースXは3回目となる民間大型宇宙船「スターシップ」の飛行試験を実施した。宇宙空間到達は達成したものの、その後の大気圏突入には失敗したようだ。(タイトル写真は2023年4月打ち上げの初号機)
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
テクノロジー
スペースX
スターシップ
アルテミス計画
大型宇宙船
月面着陸船
続きを読む
価格別・目的別に検索できる
大阪で4月26日-27日に開催
人気記事
【動画】KGモーターズの小型EV「mibot」に先行試乗。小さいのに実用性が高い、110万円のひとり乗り原付ミニカー
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
@ smart-mobility-jp
【試乗インプレ】後退もできるEVトライク「I-Cargo」、 自動車免許で乗れる3輪バイクは配送ニーズにぴったりの1台か
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
@ smart-mobility-jp
フォルクスワーゲン ID.1、2027年発売のエントリーEVが秘めた小さいけれども大きな破壊力とは
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
トランプ関税に振り回される自動車産業。落としどころはどこなのか
丸田 靖生
@ smart-mobility-jp
マクアケが電動の原付モビリティのアフターサポートを提供開始。対象製品は全国の提携店舗にて修理・整備が可能に
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
【試乗インプレ】荷物をたくさん積める電動バイク「モペロ ミニ カーゴ」が登場! 足つき抜群で登坂も余裕な特定小型原付
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
@ smart-mobility-jp
ハローサイクリングが都内に電動バイクの充電ステーションを開設。東京都の支援で待機車両の充電が可能に
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
高い登坂能力と大積載容量を両立した電動バイク「モペロ ミニ カーゴ」が登場
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
名鉄バスが国産の電動大型バスを基幹バス路線に導入。いすゞのEVバスとトヨタの燃料電池バスを1台ずつ採用
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
【試乗レビュー】65万円の日本最安級原付ミニカー「EV-eCo」に乗ってみた! 大胆に割り切った1人乗りの超小型EV
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
@ smart-mobility-jp
価格別・目的別に検索できる
編集部注目のジャンル【ミニカー】
Official Staff
KGモーターズがミニカー「mibot」を発表。前後左右対称デザインの理由や将来の展望とは
2024年8月8日、KGモーターズはミニカー規格のEV「mibot(ミボット)」を発表し、車両価格100万円に設定したうえで予約受付を開始している。今後も開発や試乗会の実施、モニター調査などが続けられて、2025年度に広島県内での生産がスタートするという。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
ミニカー
KGモーターズ
mibot
超小型モビリティ
Official Staff
3輪・4輪版の原付とも言われる「ミニカー」とは?日本最小の自動車区分を徹底解説!
電動キックボードに代表される小型モビリティだが、最近は「四輪版の原付」とも言える「ミニカー」にも注目が集まっている。 一般原付と自動車のいいとこどりを狙える電動ミニカーは、一人乗りモビリティの普及促進につながるだろうか。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
@
smart-mobility-jp
EV
ミニカー
アントレックス
KGモーターズ
EV-eCo
ミニマムモビリティ
Official Staff
トヨタ出身のエンジニアが手がけた超小型モビリティの革命児、「Lean3」が発売に向け最終段階
日台連合のEVスタートアップ、Lean Mobility社が手掛ける都市型小型EV「Lean3(リーンスリー)」。2025年半ばの発売に向けて、その開発が最終段階を迎えている。バイクの取り回し性と乗用車の安全性/快適性を併せ持つ新たなモビリティが、日本、台湾、そして欧州の街を走り始める日が近づいている。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
ミニカー
Lean Mobility
Lean3
リーンスリー
Official Staff
ミニカー区分の小型EV「EV-eCo」が登場、価格は64万9000円で維持費も安い
2024年2月16日、株式会社アントレックスはミニカー区分の小型EV「EV-eCo」を発売した。コンパクトなボディにもかかわらず室内は広く感じられ、後部には荷物を載せるスペースも確保されている。また、家庭用100V電源で充電可能だ。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
アントレックス
EV-eCo
ミニカー
Official Staff
タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
@
smart-mobility-jp
EV
ミニカー
タジマモーター
Tミニ
NAO2
グリーンスローモビリティ
TWC-07
TVC-700
FOLLOW US
注目のタグ
ニューモデル
試乗
サブスク
コラム
Q&A
補助金
充電施設
自動運転
空飛ぶクルマ
2023最新EV図鑑
海外トピックス
EVの素朴な疑問
あなたの知らないEV
This article is a sponsored article by
'
'.