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Official Staff
3輪商用EV「I-Cargo」の航続距離がさらに伸びる。宅配ドライバー不足時代の救世主となるか
宅配ドライバー不足の解決手段としてその活用に期待が集まる小型商用3輪EV。その代表的なメーカーのひとつ、米国発祥のベクトリクス「I-Cargo(アイカーゴ)」が、新開発のバッテリーシステムを搭載したバージョンアップモデルとして今春より発売を開始。実車は1月24日から東京ビッグサイトで開催される「第16回オートモーティブワールド第4回 MaaS EXPO」で披露される。
スマートモビリティJP編集部
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I-Cargo
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マツダも北米でNACSを採用。テスラの急速充電設備「スーパーチャージャー」が2025年以降に利用可能
2024年1月17日、マツダは北米で販売するEVにNACS(North American Charging Standard/北米充電標準規格)を採用することを発表した。
スマートモビリティJP編集部
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マツダ
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テスラ
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電動キックボードが自動ワイヤレス充電に対応、豊橋技術科学大学発のベンチャーがLUUPと組んで実証実験開始
2024年1月13日(土)から2月12日(月)にかけて、豊橋技術科学大学発のベンチャー「パワーウェーブ」が開発したワイヤレス給電システムを活用した電動キックボードの実証実験が行われる。
スマートモビリティJP編集部
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車重1200kg未満のスポーツEV、ケータハム プロジェクトVが日本初公開。2025年〜26年に発売
2024年1月12日、ケータハムジャパン(エスシーアイ)は英国グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(2023年7月)で発表されたスポーツEVのコンセプトカー「ケータハム プロジェクトV(Caterham Cars Project V)」を日本初公開した。
スマートモビリティJP編集部
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ケータハム
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スポーツEV
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ポルシェがEV化する新型マカンの最終テストの模様と採用した最先端技術の一部を公開!
取り回しの容易なサイズ感、ポルシェ車にしては手を出しやすい価格レンジ(現行モデルの国内価格は838万円〜)も相まって「マカン」は日本でもベストセラーとなっている。そして去る1月11日(ドイツ本国時間)、ポルシェは1月25日の正式発表を控え、そこに採用される新技術のアウトラインを公表した。(タイトル写真は偽装を施した新型マカンのテスト風景)
スマートモビリティJP編集部
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太陽光を自動追跡するソーラー発電ポータブル電源が世界初公開。アウトドアシーンが一変する!?
2024年1月9日、ポータブル電源・ソーラーパネルで有名なJackery(ジャクリ)が、CES2024で太陽光を自動追跡する画期的なソーラー発電システムを世界初公開した。
スマートモビリティJP編集部
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テクノロジー
ソーラーパネル
ポータブル電源
Jackery
CES2024
Official Staff
続報! 日産「アリア NISMO」の現時点でわかっていることすべて。これはなかなかの本物だ
昨年秋にドイツのニュルブルクリンサーキット及びその近郊で目撃されていた日産アリアのハイパフォーマンスグレード“NISMO”が、東京オートサロン2024で早くも公開された。今春の正式発表・発売を控え、現時点で判明していることを詳しく続報としてお届けしよう。
スマートモビリティJP編集部
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日産
アリア
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アリアNISMO
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【EVの素朴な疑問】日本メーカーがEV開発で遅れていると、よく聞きますが本当ですか?
日本は欧米や中国などに比べて、EVの販売台数、割合はかなり少ない。それとともに日本メーカーはEVの販売台数、ラインナップともに多くの海外メーカーと比較して圧倒的に少ない。これはどうしてなのか。EVの開発で後塵を拝してしまっているのか。本当のところ、どうなのだろう。
鈴木 ケンイチ
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EV
EVの素朴な疑問
日本メーカー
開発
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レクサス RZ450eに100台限定でスポーツ仕様の特別仕様車が登場。東京オートサロン2024で初公開
2024年1月12日、レクサスが「RZ450e」の特別仕様車“F SPORT PErformance”を発表した。現在開催中の東京オートサロン2024にて実車が初公開され、抽選申し込みも開始されている。車両価格は1180万円とのことだ。
スマートモビリティJP編集部
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日産が「アリア NISMO」を初公開。e-4ORCEをベースに約10%出力向上したEV NISMOのフラッグシップ
2024年1月12日、日産自動車は東京オートサロン2024にて「日産アリア NISMO」を公開した。アリアのe-4ORCE仕様車にNISMO専用チューニングを施し、最高出力を約10%向上させたフラッグシップモデルで、2024年春の発売を予定している。
スマートモビリティJP編集部
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東京オートサロン2024
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ヒョンデグループが空飛ぶクルマのコンセプトモデルを発表。美しいデザインには理由があった
2024年1月9日(現地時間)、ヒョンデグループの空飛ぶクルマメーカー「Supernal」は、CES2024で電動垂直離着陸機(eVTOL)のコンセプトモデル「S-A2」を発表した。都市部の運行向けに設計されたパイロット+乗客4人乗りのエアモビリティで、2028年の市場投入を計画している。
スマートモビリティJP編集部
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テクノロジー
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AAM
空飛ぶクルマ
ヒョンデ
Supernal
S-A2
Official Staff
【EVの素朴な疑問】普通充電器には3kWと6kWがあるそうですが、どちらを選ぶのがよいですか?
EVを購入する場合、自宅や勤務先など長く駐車しておく場所に普通充電器があることが望ましい。そして、普通充電器には3kWと6kWが存在するが、それぞれのメリット、デメリットはどういうところにあるのか。単純に数字が大きければよいということではないので解説をしておきたい。
鈴木 ケンイチ
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普通充電器
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2024年8月8日、KGモーターズはミニカー規格のEV「mibot(ミボット)」を発表し、車両価格100万円に設定したうえで予約受付を開始している。今後も開発や試乗会の実施、モニター調査などが続けられて、2025年度に広島県内での生産がスタートするという。
スマートモビリティJP編集部
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超小型モビリティ
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3輪・4輪版の原付とも言われる「ミニカー」とは?日本最小の自動車区分を徹底解説!
電動キックボードに代表される小型モビリティだが、最近は「四輪版の原付」とも言える「ミニカー」にも注目が集まっている。 一般原付と自動車のいいとこどりを狙える電動ミニカーは、一人乗りモビリティの普及促進につながるだろうか。
スマートモビリティJP編集部
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ミニカー
アントレックス
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Official Staff
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スマートモビリティJP編集部
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ミニカー区分の小型EV「EV-eCo」が登場、価格は64万9000円で維持費も安い
2024年2月16日、株式会社アントレックスはミニカー区分の小型EV「EV-eCo」を発売を開始した。コンパクトなボディにもかかわらず室内は広く感じられ、後部には荷物を載せるスペースも確保されている。また、家庭用100V電源で充電可能だ。
スマートモビリティJP編集部
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EV
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EV-eCo
ミニカー
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タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
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