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ポルシェのスポーツEV「タイカン」に1108psを誇る最強仕様「ターボGT」が登場。価格は3132万円
2024年3月12日、ポルシェジャパンは、フル電動スポーツセダン「タイカン」に新モデル「タイカンターボGT」と「タイカンターボGTヴァイザッハパッケージ」を追加し、予約受注を開始した。両モデルともに1,108psの最高出力を発生するほか、後者はサーキット走行に不要な装備を取り外すなどスポーツ走行に極限まで特化したスペシャルなパッケージとなる。
両モデル共通の進化ポイント
今回発表されたモデルは両方とも1108psの最高出力を発生し、軽量設計とエアロダイナミクス対策を融合したことで、エレクトリックGTスポーツカーのドライビングダイナミクスの水準を引き上げている。リアアクスルには、半導体材料...
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【海外トピックス】3合目で小休止のEVシフト。メルセデスが「2030年オールEV」目標を撤回。アップルカープロジェクトは解散
2024年2月22日の昨年度の決算説明会で、メルセデス・ベンツが「市場環境が許せば、2030年に新車販売を全てEVに」の目標を取り下げ、「2020年代後半にxEV(※1)を50%」へと大幅に修正しました。また、アップルも開発を進めていたEVのプログラムを中止し、人員をAIに注力すると決めたようです。EVの需要が踊り場に差しかかった今、リヴィアン(Rivian)やルーシッド(Lucid)などのEVスタートアップも昨年並の販売しか見込めないと表明しEV市場での生き残りが厳しさを増しています。※1:xEVはメルセデス・ベンツではEVとプラグインHEVを指す。マイルドHEVは含まず。(タイトル写...
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【海外トピックス】様変わりしたジュネーブショー。名門の復活は果たしてあるのか
2024年2月26日から、2019年以来5年ぶりのジュネーブ国際モーターショー(GIMS)が始まりました。2020年3月にコロナ感染急拡大のため開幕数日前にキャンセルとなって以来実施のタイミングを失い、昨年カタールでスピンオフイベントが開催されたことを除けば、実に丸5年も空いたことになります。伝統のモーターショーはさぞかし盛況かと思いきや、幕が開いてみれば出展社は激減し、コロナ禍を挟んで自動車ショーをめぐる環境が180度変わったことを印象付ける結果となりました。(タイトル写真は2019年のジュネーブショー。写真提供:GIMS。以下特記しない場合は同様)

