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Official Staff
ハワイ旅行をアプリで計画できる新サービス登場!JAL×JR東日本が海外旅行MaaSの実証実験
2023年3月27日、JALとJR東日本は、日本からハワイへ旅行に行くユーザーを対象としたMaaSの実証実験を始めた。JALの「HAWAIICO(ハワイコ)」で、旅行プランニングサービス機能をリリース。「JR東日本アプリ」とも連携し、日本国内での移動もサポートする。
スマートモビリティJP編集部
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国からのEV/PHEV/FCV補助金が延長に! 予算には限りがあるのでお早めに
EV/PHEV/FCVを購入する際、国や自治体からの補助金額を含めて比較・検討するだろう。そして今回、国からの補助金が延長された。しかし補助金はそもそも予算がなくなってしまえば対象期間中でも終了になるため、申請は早めにしたい。まさに“善は急げ”である。
スマートモビリティJP編集部
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補助金
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【Q&A】みんなが納得できる、マンションにEV用充電施設を設置するベストな方法とは?
5年に一度実施される総務省統計局の調査(平成30年度)によれば、日本の住宅は約8割が戸建て、マンションなどの共同住宅は2割弱。首都圏ではマンション比率が3割を超えている。人口ベースで見てみると、東京都では6割がマンションなどの集合住宅に居住しているという。この事実が日本でのEV普及が伸び悩んでいる一因ともなっている。既存のマンションに充電施設をスムーズに設置する方法はないのだろうか。
スマートモビリティJP編集部
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2023年7月「特定小型原動機付自転車」新設後の電動キックボードは16歳以上で免許不要、6km/h上限に一部の歩道も走行可能に
電動キックボードに代表される超小型モビリティに関する法令が大きく変わる。2023年7月1日から改正道路交通法が施行され、従来の原動機付自転車(以下、原付)と軽車両の間に、「特定小型原動機付自転車」という区分が新設されるのだ。なにがどう変わるのか。
スマートモビリティJP編集部
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電動キックボード
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道路交通法
特定小型原動機付自転車
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フィアット500eが「中古車サブスクリプション型リース」の登場で身近な存在に
Stellantisジャパン、ジャックス、ジャックスリースの3社は、フィアット・ブランド初のEV「フィアット500e」の中古車を対象として、サブスクリプション型リースサービス「500e Used Car FIAT ECO PLAN」と、個人向けリースサービス「500e Used Car パケット FIAT」を開発。2023年4月4日より、全国のフィアット正規ディーラーで取り扱いを開始した。
スマートモビリティJP編集部
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フィアット
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【Q&A】いま自宅を新築するとしたら、EVに対応する設備はどこまで必要なのか?
いますぐにではないにしろ、いずれ遠くない時期にEVを買おうと思っている人は多いだろう。であればこのタイミングで新築を考えているとしたら、どこまでEVを迎え入れる準備をしておけばいいのだろうか。充電設備を作っておくべきなのか。あるいはそこまでは必要ないのかについて考察してみた。
スマートモビリティJP編集部
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充電施設
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Q&A
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【Q&A】EV購入には補助金をフル活用したい、思わず引っ越ししたくなるEV天国はどこだ?
EV/PHEVの購入に際しては、国や自治体から補助金が支給されることは広く知られている。補助金を交付することでEV/PHEVの普及を促進し、環境に優しい社会の実現を目指そうというわけだ。しかし、この補助金は全国一律ではないし、また予算がなくなれば対象期間中でも打ち切りになることもある。どういうところに注意したらいいのだろうか。
スマートモビリティJP編集部
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補助金
Q&A
Official Staff
免許は必要なし、トヨタが「歩く」をアシストするモビリティ、「C+walk S」を発売
大手自動車メーカーでは、事実上、スズキが独占してきたシニアカー市場についにトヨタが参入。「C+walk S」と名付けられたハンドル型電動車いすが2023年3月20日より、トヨタ車両販売店で発売を開始、併せてレンタリース店での取り扱いを開始した。2021年に発売された「C+walk T」に次ぐC+walkシリーズ第2弾の登場だ。
スマートモビリティJP編集部
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C+walk S
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BMWのEV専用リースパッケージ「BMWiライフ・パッケージ」開始。iX1を充電費用込みのお手頃価格で!
これまでより気軽にBMWのEVに乗ることができるようになった。EV専用リースパッケージである「BMWiライフ・パッケージ」が開始されたからだ。これは業界初の受電費用込みのリースで、もちろんメンテナンスや車検サポート費用も含まれている。
鈴木 ケンイチ
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BMW
iX1
Official Staff
マイカーを最新に進化させるトヨタの「KINTO FACTRY」にハリアーとレクサスLSを追加
「KINTO FACTRY」は2022年1月28日よりスタートしたトヨタとKINTOによるサービス。すでに販売しているクルマに対して、後付けで最新の機能を装備させたり、経年劣化した内外装のリフレッシュなどを実施するものだ。この対象車種が増えたので、具体的な内容を紹介しよう。
鈴木 ケンイチ
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ライフスタイル
KINTO FACTORY
ハリアー
レクサスLS
レクサスUX
トヨタ
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スズキが新車サブスク、「スズキ定額マイカー7」をスタート。5年でいつでも新車に乗り換え可能
スズキが新車サブスクリプションサービス、「スズキ定額マイカー7」を発表。2023年2月1日よりサービスを開始した。スズキとして初のサブスクとなるが、利用料金には、車両代やメンテナンス代、税金だけでなく、自動車保険やETC車載器も含まれている。
鈴木 ケンイチ
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スズキ
定額マイカー7
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「TOYOTA SHARE」がリニューアル、スマホアプリで15分から1カ月まで自由自在にクルマを予約
トヨタ自動車は2019年10月から「TOYOTA SHARE」と「チョクノリ!」というサービスを行っていたが、2023年2月1日にこれを統合、よりユーザーフレンドリーなものに生まれ変わった。「モビリティカンパニー」を標榜するトヨタらしいユーザーサービスの再編成と言えそうだ。
鈴木 ケンイチ
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サブスク
TOYOTA SHARE
トヨタ
価格別・目的別に検索できる
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スマートモビリティJP編集部
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スマートモビリティJP編集部
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スマートモビリティJP編集部
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スマートモビリティJP編集部
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タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
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スマートモビリティJP編集部
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