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Official Staff
2023年7月「特定小型原動機付自転車」新設後の電動キックボードは16歳以上で免許不要、6km/h上限に一部の歩道も走行可能に
電動キックボードに代表される超小型モビリティに関する法令が大きく変わる。2023年7月1日から改正道路交通法が施行され、従来の原動機付自転車(以下、原付)と軽車両の間に、「特定小型原動機付自転車」という区分が新設されるのだ。なにがどう変わるのか。
スマートモビリティJP編集部
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電動キックボード
ライフスタイル
道路交通法
特定小型原動機付自転車
Official Staff
フィアット500eが「中古車サブスクリプション型リース」の登場で身近な存在に
Stellantisジャパン、ジャックス、ジャックスリースの3社は、フィアット・ブランド初のEV「フィアット500e」の中古車を対象として、サブスクリプション型リースサービス「500e Used Car FIAT ECO PLAN」と、個人向けリースサービス「500e Used Car パケット FIAT」を開発。2023年4月4日より、全国のフィアット正規ディーラーで取り扱いを開始した。
スマートモビリティJP編集部
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EV
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フィアット
500e
サブスク
リース
Official Staff
【Q&A】いま自宅を新築するとしたら、EVに対応する設備はどこまで必要なのか?
いますぐにではないにしろ、いずれ遠くない時期にEVを買おうと思っている人は多いだろう。であればこのタイミングで新築を考えているとしたら、どこまでEVを迎え入れる準備をしておけばいいのだろうか。充電設備を作っておくべきなのか。あるいはそこまでは必要ないのかについて考察してみた。
スマートモビリティJP編集部
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充電施設
スマートホーム
Q&A
Official Staff
【Q&A】EV購入には補助金をフル活用したい、思わず引っ越ししたくなるEV天国はどこだ?
EV/PHEVの購入に際しては、国や自治体から補助金が支給されることは広く知られている。補助金を交付することでEV/PHEVの普及を促進し、環境に優しい社会の実現を目指そうというわけだ。しかし、この補助金は全国一律ではないし、また予算がなくなれば対象期間中でも打ち切りになることもある。どういうところに注意したらいいのだろうか。
スマートモビリティJP編集部
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補助金
Q&A
Official Staff
免許は必要なし、トヨタが「歩く」をアシストするモビリティ、「C+walk S」を発売
大手自動車メーカーでは、事実上、スズキが独占してきたシニアカー市場についにトヨタが参入。「C+walk S」と名付けられたハンドル型電動車いすが2023年3月20日より、トヨタ車両販売店で発売を開始、併せてレンタリース店での取り扱いを開始した。2021年に発売された「C+walk T」に次ぐC+walkシリーズ第2弾の登場だ。
スマートモビリティJP編集部
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テクノロジー
C+walk S
トヨタ
ニューモデル
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BMWのEV専用リースパッケージ「BMWiライフ・パッケージ」開始。iX1を充電費用込みのお手頃価格で!
これまでより気軽にBMWのEVに乗ることができるようになった。EV専用リースパッケージである「BMWiライフ・パッケージ」が開始されたからだ。これは業界初の受電費用込みのリースで、もちろんメンテナンスや車検サポート費用も含まれている。
鈴木 ケンイチ
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EV
サブスク
BMW
iX1
Official Staff
マイカーを最新に進化させるトヨタの「KINTO FACTRY」にハリアーとレクサスLSを追加
「KINTO FACTRY」は2022年1月28日よりスタートしたトヨタとKINTOによるサービス。すでに販売しているクルマに対して、後付けで最新の機能を装備させたり、経年劣化した内外装のリフレッシュなどを実施するものだ。この対象車種が増えたので、具体的な内容を紹介しよう。
鈴木 ケンイチ
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ライフスタイル
KINTO FACTORY
ハリアー
レクサスLS
レクサスUX
トヨタ
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スズキが新車サブスク、「スズキ定額マイカー7」をスタート。5年でいつでも新車に乗り換え可能
スズキが新車サブスクリプションサービス、「スズキ定額マイカー7」を発表。2023年2月1日よりサービスを開始した。スズキとして初のサブスクとなるが、利用料金には、車両代やメンテナンス代、税金だけでなく、自動車保険やETC車載器も含まれている。
鈴木 ケンイチ
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サブスク
スズキ
定額マイカー7
Official Staff
「TOYOTA SHARE」がリニューアル、スマホアプリで15分から1カ月まで自由自在にクルマを予約
トヨタ自動車は2019年10月から「TOYOTA SHARE」と「チョクノリ!」というサービスを行っていたが、2023年2月1日にこれを統合、よりユーザーフレンドリーなものに生まれ変わった。「モビリティカンパニー」を標榜するトヨタらしいユーザーサービスの再編成と言えそうだ。
鈴木 ケンイチ
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ライフスタイル
サブスク
TOYOTA SHARE
トヨタ
価格別・目的別に検索できる
大阪で4月26日-27日に開催
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累計4000台売れた電動キックボード「COSWHEEL MIRAI T Lite」の2025年モデル、進化と値下げでコスパアップ
スマートモビリティJP編集部
@ smart-mobility-jp
価格別・目的別に検索できる
編集部注目のジャンル【ミニカー】
Official Staff
KGモーターズがミニカー「mibot」を発表。前後左右対称デザインの理由や将来の展望とは
2024年8月8日、KGモーターズはミニカー規格のEV「mibot(ミボット)」を発表し、車両価格100万円に設定したうえで予約受付を開始している。今後も開発や試乗会の実施、モニター調査などが続けられて、2025年度に広島県内での生産がスタートするという。
スマートモビリティJP編集部
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EV
ミニカー
KGモーターズ
mibot
超小型モビリティ
Official Staff
3輪・4輪版の原付とも言われる「ミニカー」とは?日本最小の自動車区分を徹底解説!
電動キックボードに代表される小型モビリティだが、最近は「四輪版の原付」とも言える「ミニカー」にも注目が集まっている。 一般原付と自動車のいいとこどりを狙える電動ミニカーは、一人乗りモビリティの普及促進につながるだろうか。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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EV
ミニカー
アントレックス
KGモーターズ
EV-eCo
ミニマムモビリティ
Official Staff
トヨタ出身のエンジニアが手がけた超小型モビリティの革命児、「Lean3」が発売に向け最終段階
日台連合のEVスタートアップ、Lean Mobility社が手掛ける都市型小型EV「Lean3(リーンスリー)」。2025年半ばの発売に向けて、その開発が最終段階を迎えている。バイクの取り回し性と乗用車の安全性/快適性を併せ持つ新たなモビリティが、日本、台湾、そして欧州の街を走り始める日が近づいている。
スマートモビリティJP編集部
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Lean3
リーンスリー
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ミニカー区分の小型EV「EV-eCo」が登場、価格は64万9000円で維持費も安い
2024年2月16日、株式会社アントレックスはミニカー区分の小型EV「EV-eCo」を発売した。コンパクトなボディにもかかわらず室内は広く感じられ、後部には荷物を載せるスペースも確保されている。また、家庭用100V電源で充電可能だ。
スマートモビリティJP編集部
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EV
アントレックス
EV-eCo
ミニカー
Official Staff
タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
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