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2000-01-01
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Official Staff
伊仏の名門ブランドが身近に。ステランティスがサブスク型リース「First Ride」を開始
音楽、映像、雑誌やマンガの購読など、利用する人が激増しているサブスクリプションサービス。所有するのではなく、利用する権利に対価を支払うことが当たり前になってきた。クルマの世界にも、そんな新たな波が押し寄せている。そんな時代の変化に対応して、ステランティスジャパンが発表したのが「First Ride(ファースト・ライド)」だ。(タイトル写真は「アルファ ロメオ トナーレ」)
スマートモビリティJP編集部
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【Q&A】レンタカーとカーシェア、それぞれの特徴を理解して“得”する方法とは?
クルマを借りるにはいろいろな方法がある。まず頭に浮かぶのは“レンタカー”だろうが、最近コインパーキングなどで“シェアカー”というのもよく見かける。このふたつのサービスはいったいどこがどう違うのか。どちらがお得なのか。そのメリット、デメリットを探ってみた。
スマートモビリティJP編集部
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Yahoo!マップが目を見張る進化、ゴールデンウイークのお出かけに強い味方!
まもなくゴールデンウイークだが、出掛けた先で活用してもらいたいのがナビアプリだ。普段はマイカーでカーナビを使っている人も、旅先となればレンタカーやタクシーなどを利用することになるはず。そんな時にナビアプリを上手に使いこなすことで、より効率的な動きができるようになる。ここではカーナビ機能のサブディスプレイ化を「Apple CarPlay」対応で実現した「Yahoo!マップ」に注目してみた。
会田 肇
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Yahoo!マップ
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【Q&A】新築分譲マンションのEV用充電器設置はいったいどんなペースで進むのか?
EVに乗りたいがこれから新築分譲マンションに充電器は設置されるのか、そんなことを気にしている方は多いと思う。デベロッパーが独自の動きを見せる中、東京都が「改正環境確保条例」を昨年末に可決した。その中身と他地域への影響はどうなのだろうか。
スマートモビリティJP編集部
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ジェットスキーやスノーモービルなどのレクリエーション・パワースポーツ市場にも電動化の波!?
スノーモービル、そしてPWC(パーソナルウォータークラフト)などのレクリエーション系パワースポーツの推定市場規模は、北米市場をメインに世界規模で400億ドル≒4兆5,000万円といわれる。2050年カーボンニュートラルに向け、これらの乗り物たちを電動化するビジネスは今後加速していくことが予想されている。
宮﨑 健太郎
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スノーモービル
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【Q&A】Yahoo!カーナビとGoogleマップ、使いやすいのはいったいどっち?
ナビアプリの中で不動の人気を誇っているのが「Yahoo!カーナビ」と「Googleマップ」だ。いずれのアプリも無料で使え、機能面での評価はおおよそ高い。その意味でこのふたつはナビアプリの双璧とも言える存在だ。ここではこの二強を例にスマホによるカーナビ用アプリの最新事情を見ていく。
会田 肇
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ナビアプリ
Q&A
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EVと家をつなげて電力を有効活用する「V2H」の補助金予算はわずか50億円、申し込みは急ぎたい
最近よく聞く「V2H(ブイツーエイチ:Vehicle to Home)」とは、家とEV/PHEVをつないで互いに電気をやりとりすること。EVやPHEVを家庭用電源の蓄電池として使ったり、太陽光パネルなどで発電した電気をEV/PHEVに充電したりするものだ。これを可能にする機器の補助金の受付が3月31日から始まっているのでその概要をお伝えする。
スマートモビリティJP編集部
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補助金
V2H
充電施設
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ハワイ旅行をアプリで計画できる新サービス登場!JAL×JR東日本が海外旅行MaaSの実証実験
2023年3月27日、JALとJR東日本は、日本からハワイへ旅行に行くユーザーを対象としたMaaSの実証実験を始めた。JALの「HAWAIICO(ハワイコ)」で、旅行プランニングサービス機能をリリース。「JR東日本アプリ」とも連携し、日本国内での移動もサポートする。
スマートモビリティJP編集部
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国からのEV/PHEV/FCV補助金が延長に! 予算には限りがあるのでお早めに
EV/PHEV/FCVを購入する際、国や自治体からの補助金額を含めて比較・検討するだろう。そして今回、国からの補助金が延長された。しかし補助金はそもそも予算がなくなってしまえば対象期間中でも終了になるため、申請は早めにしたい。まさに“善は急げ”である。
スマートモビリティJP編集部
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【Q&A】みんなが納得できる、マンションにEV用充電施設を設置するベストな方法とは?
5年に一度実施される総務省統計局の調査(平成30年度)によれば、日本の住宅は約8割が戸建て、マンションなどの共同住宅は2割弱。首都圏ではマンション比率が3割を超えている。人口ベースで見てみると、東京都では6割がマンションなどの集合住宅に居住しているという。この事実が日本でのEV普及が伸び悩んでいる一因ともなっている。既存のマンションに充電施設をスムーズに設置する方法はないのだろうか。
スマートモビリティJP編集部
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2023年7月「特定小型原動機付自転車」新設後の電動キックボードは16歳以上で免許不要、6km/h上限に一部の歩道も走行可能に
電動キックボードに代表される超小型モビリティに関する法令が大きく変わる。2023年7月1日から改正道路交通法が施行され、従来の原動機付自転車(以下、原付)と軽車両の間に、「特定小型原動機付自転車」という区分が新設されるのだ。なにがどう変わるのか。
スマートモビリティJP編集部
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道路交通法
特定小型原動機付自転車
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フィアット500eが「中古車サブスクリプション型リース」の登場で身近な存在に
Stellantisジャパン、ジャックス、ジャックスリースの3社は、フィアット・ブランド初のEV「フィアット500e」の中古車を対象として、サブスクリプション型リースサービス「500e Used Car FIAT ECO PLAN」と、個人向けリースサービス「500e Used Car パケット FIAT」を開発。2023年4月4日より、全国のフィアット正規ディーラーで取り扱いを開始した。
スマートモビリティJP編集部
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エバーブルーテクノロジーズが新型「除雪ドローン」を発表
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Suica・PASMOが進化!JR東日本とパスモの新コード決済サービス「teppay」2026年秋開始
スマートモビリティJP編集部
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編集部注目のジャンル【ミニカー】
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【動画】KGモーターズの小型EV「mibot」に先行試乗。小さいのに実用性が高い、110万円のひとり乗り原付ミニカー
2025年度内に販売スタートするEVミニカー、KGモーターズの「mibot(ミボット)」に試乗することができた。原付ゆえのコストパフォーマンスの良さと、クルマらしい利便性の高さを両立した超小型モビリティは十分な走行性能を備えた実用EVだった。(ここで紹介する試乗車はプロトタイプで、今後仕様変更される可能性がある)
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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【試乗レビュー】65万円の日本最安級原付ミニカー「EV-eCo」に乗ってみた! 大胆に割り切った1人乗りの超小型EV
スマートモビリティJPにおいて2024年PVランキング1位に輝いた、原付ミニカー区分にあたる「EV-eCo」の記事。今回の記事では試乗レビューを行い、その使い勝手や走行感覚、得意とするシチュエーションなどを検証してみた。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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試乗
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発売迫る「Lean3」初試乗。超小型EVは次世代モビリティのエースになれるのか!?
トヨタ出身のエンジニアが作ったミニカーカテゴリーに属する超小型EVの「Lean3(リーンスリー)」。その試乗会が羽田空港の近く、「羽田イノベーションシティ」で開催された。限られたスペースでの短時間の試乗ではあったが、そのポテンシャルの高さは十分に感じられた。
スマートモビリティJP編集部
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リーンスリー
試乗
ミニカー
次世代モビリティ
超小型EV
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タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
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