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2023最新EV図鑑
2023最新EV図鑑
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【2023最新EV図鑑 メルセデスベンツ EQE】EQモデル初のミドルセダンとして登場
メルセデスベンツの電動化ブランドである「EQ」。そのEQのミドルセダンとなるのが「EQE」だ。2022年9月29日、ラージセダンの「EQS」と同時に日本で発売された。EQモデルとしては、SUVタイプがすでに発売されており、この2台はEQモデルとして初のセダンとなる。
スマートモビリティJP編集部
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【2023最新EV図鑑 メルセデスベンツ EQC】メルセデス初のEVだが完成度の高さは“さすが”
メルセデスベンツのEVであるEQラインナップにおいてミドルサイズとなるのが「EQC」だ。ガソリン車におけるCクラスと同様なポジションにあると言っていいだろう。そしてこのモデル、メルセデスベンツとして初のEVとなるのだが、そうは思わせない完成度を誇っているのが凄い。
スマートモビリティJP編集部
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【2023最新EV図鑑 メルセデスベンツ EQB】3列シートのコンパクトEVは日本市場にぴったり
メルセデスベンツが2022年7月に発売したSUVタイプのEVが「EQB」だ。コンパクトSUVのEVである「EQA」の兄弟車というポジションであり、エンジン車のSUVである「GLA」と「GLB」の兄弟モデルと同様の関係とも言える。
スマートモビリティJP編集部
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【2023最新EV図鑑 メルセデスベンツ EQA】最もコンパクトなEVはコスパにも優れている
2021年4月より、日本国内で発売となったメルセデスベンツのSUVタイプのEVとしては、最小モデルが「EQA」となる。同ブランドのEVとしては、「EQC」に続く第2弾モデルとなる。
スマートモビリティJP編集部
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【2023最新EV図鑑 マツダMX-30 EV】スタイリッシュでシティユースがよく似合うマツダ初のEV
マツダ初の量産EVとして2021年1月に発売となった。また、2022年10月には商品改良が実施されて、AC1500W/AC150W電源、V2Hの給電機能が追加されている。いかにもマツダらしいスタイリッシュなスタイリッシュなクロスオーバーEVを見ていこう。
スマートモビリティJP編集部
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【2023最新EV図鑑 三菱eKクロスEV】パッケージング、走行性能、コスパの三拍子揃った軽EV
三菱自動車が2022年6月に発売した軽自動車のEVが「eKクロスEV」だ。開発は、日産とのアライアンスによって設立されたNMKV社が担当している。日産のEV「サクラ」とはの兄弟車となるが、「eKクロスEV」ならではの魅力も多数ある。
スマートモビリティJP編集部
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【2023最新EV図鑑 ホンダe】ユニークなアイデアが詰まったホンダらしいコンパクトEV
ホンダが2020年10月に発売開始したコンパクトEV。クラシカルでキュートなルックスながら、そこに込められたアイデアは斬新かつユニークだ。新進を好むホンダらしいEVを紹介しよう。
スマートモビリティJP編集部
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HONDA e
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【2023最新EV図鑑 スバル ソルテラ】トヨタと共同開発の本格EVは走りへのこだわりが特徴的
スバル初の本格EVである「ソルテラ」はトヨタとの共同開発車だ。しかし味付けはスバルらしくスポーティで、随所に走りへのこだわりが感じられる。また、トヨタbZ4Xはサブスクでのリース販売になるのに対し、ソルテラは一般的な販売方法をとっており所有することができる。いろいろな意味でスバルファンの期待に応えたものとなっているのが特徴だ。
スマートモビリティJP編集部
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【2023最新EV図鑑 レクサスUX 300e】ブランド初のEVとして存在感を示すコンパクトクロスオーバー
2035年までにフルEV化を目指すレクサスにとってマイルストーンとなるのが「UX 300e」。ブランド初のEVとして誕生したこのコンパクトクロスオーバーは、2023年3月にはバッテリー容量を大幅拡大するなど、全体的にグレードアップしているので、その内容を中心に紹介しよう。
スマートモビリティJP編集部
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【2023最新EV図鑑 レクサスRZ】全ラインナップのEV化を見据える、レクサスの最新モデル
レクサスは2035年までに全モデルをEV化することを発表している。また、2026年にはハードからソフトまで新世代となるEVを発売することも表明している。そんなレクサスの現時点での最新EV、「RZ450e」を紹介しよう。
スマートモビリティJP編集部
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【2023最新EV図鑑 トヨタbZ4X】トヨタブランド初の本格EVはサブスクのみでの提供
「EVには消極的だ」と言われていたトヨタが、満を持して投入したブランド初のEVが「トヨタbZ4X」だ。スバルとの共同開発でEV専用プラットフォームを採用、販売方法はサブスクのみということで話題を集めた。スバル ソルテラとの相違点も含めて紹介しよう。
スマートモビリティJP編集部
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【2023最新EV図鑑 日産サクラ】コスパが高く、EVの国内販売約4割を占めるヒットモデル
日本独自の軽自動車規格に準じたEVが「日産サクラ」だ。コンパクトなボディに64psのモーターで活発な走りを見せ、補助金を含めればガソリン車とあまり変わらない金額で手に入れられる。ヒットする要素に溢れた日産サクラを紹介しよう。
スマートモビリティJP編集部
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大阪で4月26日-27日に開催
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編集部注目のジャンル【ミニカー】
Official Staff
KGモーターズがミニカー「mibot」を発表。前後左右対称デザインの理由や将来の展望とは
2024年8月8日、KGモーターズはミニカー規格のEV「mibot(ミボット)」を発表し、車両価格100万円に設定したうえで予約受付を開始している。今後も開発や試乗会の実施、モニター調査などが続けられて、2025年度に広島県内での生産がスタートするという。
スマートモビリティJP編集部
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超小型モビリティ
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3輪・4輪版の原付とも言われる「ミニカー」とは?日本最小の自動車区分を徹底解説!
電動キックボードに代表される小型モビリティだが、最近は「四輪版の原付」とも言える「ミニカー」にも注目が集まっている。 一般原付と自動車のいいとこどりを狙える電動ミニカーは、一人乗りモビリティの普及促進につながるだろうか。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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アントレックス
KGモーターズ
EV-eCo
ミニマムモビリティ
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トヨタ出身のエンジニアが手がけた超小型モビリティの革命児、「Lean3」が発売に向け最終段階
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スマートモビリティJP編集部
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Lean Mobility
Lean3
リーンスリー
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ミニカー区分の小型EV「EV-eCo」が登場、価格は64万9000円で維持費も安い
2024年2月16日、株式会社アントレックスはミニカー区分の小型EV「EV-eCo」を発売した。コンパクトなボディにもかかわらず室内は広く感じられ、後部には荷物を載せるスペースも確保されている。また、家庭用100V電源で充電可能だ。
スマートモビリティJP編集部
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EV
アントレックス
EV-eCo
ミニカー
Official Staff
タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
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