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Official Staff
NTTと三菱重工、レーザーによる1km先への給電で高効率化を実現。長距離送電技術確立を目指す
2025年9月17日、NTTと三菱重工は、レーザー光を用いて1km先にワイヤレスでエネルギーを供給する光無線給電実験を実施し、光パワー1kWのレーザ光照射により1km先で152Wの電力を得ることに成功した。同社らによると、大気の揺らぎが強い環境下でシリコン製の光電変換素子を用いた光無線給電として世界最高効率であるという。
スマートモビリティJP編集部
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レーザー無線給電
ワイヤレス給電
テクノロジー
NTT
三菱重工
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JR東日本が上越新幹線に顔パス改札を導入へ。新潟駅と長岡駅にて顔認証改札機の先行モニターを募集
2025年11月6日から2026年3月31日にかけて、JR東日本は顔認証改札機による「ウォークスルー改札」の実証実験を実施する。新潟駅〜長岡駅間の新幹線定期券(Suica FREXまたはSuica FREXパル)を所持するユーザーを対象に、モニター参加者を募集するという。
スマートモビリティJP編集部
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テクノロジー
顔認証
改札
JR東日本
上越新幹線
ウォークスルー改札
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東レとT2が、バイオ燃料×自動運転トラックの「次世代の物流システム」を千葉−大阪間の輸送で実証実験
2025年9月16日、東レとT2は、関東−関西間で自動運転トラックを活用した物流実証を開始する。同実証ではバイオ燃料を使用し、低炭素燃料を用いた輸送の有効性も同時に検証されるという。
スマートモビリティJP編集部
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T2
自動運転
東レ
バイオ燃料
バイオディーゼル
自動運転レベル2+
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「UNI-ONE」の操縦は体重移動だけ。ホンダが歩行者扱いのハンズフリー電動モビリティを法人向けに販売
2025年9月8日、ホンダはハンズフリーモビリティ「UNI-ONE(ユニワン)」を発表。日本国内の法人ユーザーに向けて9月24日に発売する。同製品は、道路交通法にて歩行者扱いの車両区分「移動用小型車」に分類される電動モビリティであり、座ったまま体重移動で操縦するユニークな1台となっている。今回の発表に合わせて、体験会も開催された。
蔭山 洋平(スマートモビリティJP編集部)
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移動用小型車
UNI-ONE
ユニワン
ホンダ
シニアカー
試乗
テクノロジー
電動バイク
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タクシー配車アプリS.RIDE、水素タクシー「クラウンFCEV」を導入
2025年9月3日、S.RIDEは東京都内で燃料電池自動車「クラウン FCEV」を活用した水素タクシーの配車を開始した。3台からスタートして、2026年3月までに100台規模へ拡大予定だという。
スマートモビリティJP編集部
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S.RIDE
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FCEV
トヨタ
クラウン
水素
国際自動車
小松川タクシー
大和自動車交通
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東京メトロが警備ロボット「SQ-2」の実証実験を開始。世界陸上開催に合わせて、国立競技場近くの外苑前駅で運用
2025年9月8日から9月23日にかけて、東京メトロはニシヤマやSEQSENSEの協力のもと、銀座線 外苑前駅で警備ロボットの実証実験を行う。「東京2025世界陸上競技選手権大会」開催期間中に、会場最寄り駅に警備ロボットを配備することで、警備強化や利用者に対するスムーズな案内の有効性などが検証される。
スマートモビリティJP編集部
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東京メトロ
警備ロボット
ロボット
SEQSENSE
SQ-2
ニシヤマ
テクノロジー
銀座線
外苑前
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【飲んだらエンジン始動しない】アルコール検知で飲酒運転を防止する装置の実証実験を公用車でスタート
2025年9月5日、Global Mobility Service(GMS)は岐阜県岐阜市と連携し、公用車を対象とした呼気吹き込み式アルコール・インターロック装置を用いた飲酒運転防止策の実証実験を開始すると発表した。
スマートモビリティJP編集部
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アルコール・インターロック
飲酒運転
GMS
Global Mobility Service
呼気吹き込み式アルコール・インターロック装置
アルコール検知
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国内初、自動運転トラックの建物内走行実証をT2と三菱地所が開始。自動運転トラックが高速直結の物流倉庫に乗り入れ想定
2025年7月、T2と三菱地所は、自動運転レベル4搭載のトラックによる幹線輸送を目指し、物流施設内での建物内走行技術の実証を開始した。
スマートモビリティJP編集部
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テクノロジー
自動運転
自動運転レベル2
三菱地所
T2
実証実験
自動運転トラック
商用車
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【動画】国産の空飛ぶクルマが海上での初飛行に成功。スカイドライブが万博会場外へのデモフライトを実施
2025年8月18日、スカイドライブが大阪・関西万博にて空飛ぶクルマ「SKYDRIVE(SkyDrive式SD-05型)」の海上デモフライトを初公開した。万博会場外の海上を空飛ぶクルマが飛行するのは初めての試みで、今後商用化に向けた取り組みが加速する見込みだ。
スマートモビリティJP編集部
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空飛ぶクルマ
航空機
SKYDRIVE
スカイドライブ
大阪・関西万博
eVTOL
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エネオス、2026年のスーパーフォーミュラにバイオ燃料10%混合ガソリン(E10)を供給へ
2025年8月12日、ENEOS(エネオス)は、全日本スーパーフォーミュラ選手権(SUPER FORMULA)の2026シーズンへの低炭素ガソリン(E10)供給に向け、日本レースプロモーション(JRP)および次世代グリーンCO2燃料技術研究組合(raBit)と基本合意書を締結した。
スマートモビリティJP編集部
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エネオス
ENEOS
E10
バイオ燃料
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LUUPの電動キックボード用ナビ機能が全国で利用可能に。幹線道路回避や右左折回数削減ルートで運転をアシスト
2025年8月12日、Luup社が提供するシェアリングサービス「LUUP」において、「ナビ機能」の全国展開をスタートさせた。「ナビ機能」は利用者が目的地ポートを設定することで、推奨されるルートをアプリ画面上に表示する機能である。
スマートモビリティJP編集部
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LUUP
テクノロジー
電動キックボード
電動アシスト
ナビ機能
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建設会社が月面建設プロジェクトに挑戦。安藤ハザマが2045年から地下月面基地の建設を開始か
2025年7月30日から8月1日にかけて行われた宇宙ビジネスの展示会「SPEXA」において、日本の建設会社 安藤・間(安藤ハザマ)が挑戦する宇宙事業構想についての展示が行われていた。ここでは同社が推進する「月面建設」について紹介しよう。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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編集部注目のジャンル【ミニカー】
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【動画】KGモーターズの小型EV「mibot」に先行試乗。小さいのに実用性が高い、110万円のひとり乗り原付ミニカー
2025年度内に販売スタートするEVミニカー、KGモーターズの「mibot(ミボット)」に試乗することができた。原付ゆえのコストパフォーマンスの良さと、クルマらしい利便性の高さを両立した超小型モビリティは十分な走行性能を備えた実用EVだった。(ここで紹介する試乗車はプロトタイプで、今後仕様変更される可能性がある)
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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【試乗レビュー】65万円の日本最安級原付ミニカー「EV-eCo」に乗ってみた! 大胆に割り切った1人乗りの超小型EV
スマートモビリティJPにおいて2024年PVランキング1位に輝いた、原付ミニカー区分にあたる「EV-eCo」の記事。今回の記事では試乗レビューを行い、その使い勝手や走行感覚、得意とするシチュエーションなどを検証してみた。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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アントレックス
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発売迫る「Lean3」初試乗。超小型EVは次世代モビリティのエースになれるのか!?
トヨタ出身のエンジニアが作ったミニカーカテゴリーに属する超小型EVの「Lean3(リーンスリー)」。その試乗会が羽田空港の近く、「羽田イノベーションシティ」で開催された。限られたスペースでの短時間の試乗ではあったが、そのポテンシャルの高さは十分に感じられた。
スマートモビリティJP編集部
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リーンスリー
試乗
ミニカー
次世代モビリティ
超小型EV
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タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
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