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Official Staff
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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Webメディア「スマートモビリティJP」創設メンバーの1人。電動キックボード・モペッド・原付ミニカー等おもしろモビリティの試乗レビューや航空宇宙分野をはじめとする最新テクノロジーの紹介、さらには分かりづらい法律の解説など、幅広いジャンルの記事を担当している。
Official Staff
「SusHi Tech Tokyo 2024」のシンボルプロムナード公園エリアで電動モビリティを楽しめる
2024年5月12日(日)、SusHi Tech Tokyo 2024のシンボルプロムナード公園エリアがオープンした。同エリアでは5月26日(日)までの期間限定開催で「食・電動モビリティ・アート」の3分野を楽しむことができる。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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SusHi Tech Tokyo 2024
サステナブル
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3輪・4輪版の原付とも言われる「ミニカー」とは?日本最小の自動車区分を徹底解説!
電動キックボードに代表される小型モビリティだが、最近は「四輪版の原付」とも言える「ミニカー」にも注目が集まっている。 一般原付と自動車のいいとこどりを狙える電動ミニカーは、一人乗りモビリティの普及促進につながるだろうか。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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2050年の東京を体感できる「SusHi Tech Tokyo 2024」が日本科学未来館でスタート
2024年4月27日、SusHi Tech Tokyo 2024 ショーケースプログラムが日本科学未来館にて開催が開始される。こども向けの体験型展示とワークショップで「未来の当事者意識」を持ってもらうことがコンセプトのエリアとなる。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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空飛ぶクルマ
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SusHi Tech Tokyo 2024
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2050年の東京を体験できるイベント「SusHi Tech Tokyo 2024」の公開内容が発表に
2024年4月9日、東京都が主催する国際イベント「SusHi Tech Tokyo 2024」の一般向けプログラム「ショーケースプログラム」内容のプレス向け発表会が開催された。サステナフードや宇宙エレベーター、空飛ぶクルマなど未来を先取りした内容が盛りだくさん。入場無料だが一部は事前にチケット予約が必要となる。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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サステナブル
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東京都
SusHi Tech Tokyo 2024
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セリオが背もたれ付き4輪電動アシスト自転車の販売開始。安心なシニア向けモビリティ
2024年4月1日、株式会社セリオは電動アシスト付4輪自転車『遊歩リベルタ』の一般販売を開始した。同モデルは2023年10月からレンタル・リース等の貸出専用製品として取り扱われていたが、生産体制が整ったことや利用者からの購入希望の声に応じる形で一般販売に踏み切った。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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電動アシスト自転車
遊歩リベルタ
セリオ
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一般販売
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AirXが“つくば航空”と連携し「つくば空飛ぶクルマ テストフィールド」をオープン
2024年3月21日、ヘリコプター運航事業を主に扱う株式会社AirXは、つくば航空株式会社と連携し、茨城県つくば市に空飛ぶクルマの技術実証・開発整備拠点「つくば空飛ぶクルマ テストフィールド」を開設した。空飛ぶクルマの拠点としては関東初で、今後はテスト飛行やパイロット育成などの中核拠点として利用されることになる。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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Luupとナビタイムが提携して交通違反を防止する画期的なルート案内が表示可能に
2024年3月18日、株式会社Luupは電動キックボードの利用者が安全に走行できるよう、ナビタイムジャパンと提携して新たなナビゲーション機能を開発したと発表した。この新機能はLUUPのシェアリングアプリ内で展開して自転車に適したルートを表示し、交通量の多い車道を避けることで交通事故や違反の減少を目指す。2024年3月の最終週から、都内のライドとiOS端末を対象に提供され、今後はナビタイムジャパンと連携して特定小型原付(特定小型原動機付自転車)専用ルートの検証等を推進する予定だ。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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特定小型原付
LUUP
電動キックボード
ナビ機能
ナビタイム
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レッドブルが世界最速ドローンを開発、圧倒的な機動性でF1マシンを追従/撮影
レッドブルはサーキットを駆け抜けるF1マシンを追従可能な世界最速の撮影用ドローン「Red Bull Drone 1」を開発した。最高速度350km/h、0→300km/h加速4秒という異次元のハイスペックドローン開発の裏話を紹介しよう。(タイトル写真は「Red Bull Drone 1」の内部、Red Bull Racing]/Red Bull Content Pool)
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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レッドブル
ドローン
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世界最速
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ホンダが新型EV「0(ゼロ)シリーズ」を国内初公開。「M・M思想」を具現化したモデル
2024年3月5日、ホンダはHondaウェルカムプラザ青山にてEV新商品群「0(ゼロ)シリーズ」のコンセプトカーを公開した。「CES 2024」で発表されたフラッグシップモデルの「SALOON(サルーン)」とミニバン「SPACE-HUB(スペースハブ)」の2台で、3月10日までの期間限定で展示される。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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ホンダ
0シリーズ
ゼロシリーズ
サルーン
スペースハブ
SALOON
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ビックカメラ、オートバックス、バイク王など大手小売店が次々と電動キックボードの取扱い開始
2023年7月1日に誕生した免許不要の新車両区分「特定小型原付(特定小型原動機付自転車)」の電動キックボードが、家電量販店やカー用品店などでの取扱いが拡大してきた。身近な存在になりつつあるが、ここで改めてこの特定小型原付の電動キックボードについて、購入時や走行時の留意点などを整理しておきたい。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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電動キックボード
特定小型原付
ビックカメラ
オートバックス
バイク王
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【Q&A】航空業界の略語「VTOL/STOL/UAM」って何? 話題のドローンや空飛ぶクルマとの関係性は
最近、大阪・関西万博関連のニュースでまったくクルマとは思えない「空飛ぶクルマ」を見ることが増えてきたが、海外ではなんと呼ばれているのだろうか。頻出ワード「VTOL」、「STOL」、「UAM」を中心に、航空関係の専門用語や略語を解説したい。(タイトル写真はジョビー アビエーションのeVTOL)
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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2024年版、免許不要の電動キックボード10選! 国交省認定済みのモデルを価格順にご紹介
2023年にスマートモビリティJPで取り扱った免許不要の電動キックボード(特定小型原動機付自転車規格)をひとつの記事に凝縮。エントリーモデルから順に紹介するので、気になるモデルの詳細は各製品の写真をクリックして詳細を確認してほしい。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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Suica・PASMOが進化!JR東日本とパスモの新コード決済サービス「teppay」2026年秋開始
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編集部注目のジャンル【ミニカー】
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【動画】KGモーターズの小型EV「mibot」に先行試乗。小さいのに実用性が高い、110万円のひとり乗り原付ミニカー
2025年度内に販売スタートするEVミニカー、KGモーターズの「mibot(ミボット)」に試乗することができた。原付ゆえのコストパフォーマンスの良さと、クルマらしい利便性の高さを両立した超小型モビリティは十分な走行性能を備えた実用EVだった。(ここで紹介する試乗車はプロトタイプで、今後仕様変更される可能性がある)
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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【試乗レビュー】65万円の日本最安級原付ミニカー「EV-eCo」に乗ってみた! 大胆に割り切った1人乗りの超小型EV
スマートモビリティJPにおいて2024年PVランキング1位に輝いた、原付ミニカー区分にあたる「EV-eCo」の記事。今回の記事では試乗レビューを行い、その使い勝手や走行感覚、得意とするシチュエーションなどを検証してみた。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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発売迫る「Lean3」初試乗。超小型EVは次世代モビリティのエースになれるのか!?
トヨタ出身のエンジニアが作ったミニカーカテゴリーに属する超小型EVの「Lean3(リーンスリー)」。その試乗会が羽田空港の近く、「羽田イノベーションシティ」で開催された。限られたスペースでの短時間の試乗ではあったが、そのポテンシャルの高さは十分に感じられた。
スマートモビリティJP編集部
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タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
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