1. HOME
  2. 電動アシスト自転車

電動アシスト自転車

Official Staff

パナソニックが子供向けスポーツタイプ電動アシスト自転車「ゼオルト SJF」発表。大人用もあり

2024年4月3日、パナソニックグループで自転車の製造販売を担っているパナソニック サイクルテックは、スポーツタイプの電動アシスト自転車ブランド「XEALT（ゼオルト）」から子供向けのモデル「ゼオルト SJF」、大人向けの「ゼオルト S3F」（2サイズ）を発表。2024年6月上旬に発売を予定している。
スマートモビリティJP編集部 @ smart-mobility-jp
電動バイク電動アシスト自転車eバイクパナソニックゼオルトゼオルトSJFゼオルトS3Fライフスタイル
Official Staff

1台3役、通勤／ツーリング／キャンプと万能な電動アシスト自転車「VATRIX」登場

2024年4月1日、株式会社Acalieと株式会社イオンフレックスホールディングスが共同開発した電動アシスト自転車「VATRIX（バトリックス）」が、クラウドファンディング「CAMPFIRE（キャンプファイヤー）」で先行販売を開始した。スタイリッシュなデザインで折りたたみも可能、また国家公安委員会から正式に電動アシスト自転車としての型式認定を得ているモデルだ。 電動に見えない高いデザイン性を誇る 「VATRIX（バトリックス）」は、岐阜県郡上市白鳥町にある屋外レジャー施設『エナジーアクティブフィールドしらお』が郡上市を活性化させたいという想いから手がけた、オリジナルのE-bikeだ。 従...
スマートモビリティJP編集部 @ smart-mobility-jp
電動アシスト自転車AcalieVATRIXイオンフレックスホールディングスライフスタイル
Official Staff

セリオが背もたれ付き4輪電動アシスト自転車の販売開始。安心なシニア向けモビリティ

2024年4月1日、株式会社セリオは電動アシスト付4輪自転車『遊歩リベルタ』の一般販売を開始した。同モデルは2023年10月からレンタル・リース等の貸出専用製品として取り扱われていたが、生産体制が整ったことや利用者からの購入希望の声に応じる形で一般販売に踏み切った。
スマートモビリティJP編集部 @ smart-mobility-jp
電動アシスト自転車遊歩リベルタセリオライフスタイル一般販売
Official Staff

マセラティブランドの新しい自転車が日本上陸。4月上旬以降に順次、発売開始

2024年4月からジック株式会社は、イタリアのラグジュアリーカーメーカー「MASERATI（マセラティ）」ブランドの新BIKEを先行販売する。「エレガンス・ラグジュアリー・ハイパフォーマンス」をテーマに、クロスバイク、マウンテンバイク、電動スポーツクロスバイク、キッズバイクの各種がラインナップされる。各バイクは独自のデザインと機能性を持ち、幅広い用途に対応可能だ。（タイトル写真は「ATB2618Fsus Trail」）
スマートモビリティJP編集部 @ smart-mobility-jp
ライフスタイルマセラティジック電動アシスト自転車MASERATI
Official Staff

マクアケが小型モビリティのプロジェクト向け「Makuakeアフターサポート」サービス開始

2024年3月7日、クラウドファンディングのMakuake（マクアケ）は、原動機付自転車のプロジェクト向けに、故障時の問い合わせの一括受付や延長保証を提供する新サービス「Makuakeアフターサポート」を開始した。カスタマーサポート体制が弱いプロジェクト事業者でも、故障が発生時の影響を最小限に抑えることが狙いとなる。
スマートモビリティJP編集部 @ smart-mobility-jp
ライフスタイルマクアケMakuake特定小型原付電動キックボード電動バイク電動アシスト自転車
Official Staff

YADEAが航続距離90kmの折りたたみ電動アシスト自転車「HNT-01」を先行発売開始

2024年3月1日、ハセガワモビリティ株式会社は折りたたみ電動アシスト自転車「HNT-01」の先行発売を開始した。極太タイヤを備えたファットバイクスタイルで価格は19万8000円だ。なお、4月1日からは一般販売が予定されている。 折りたたみ×ファットバイク まず目を引くのが、ファットバイク×折りたたみ自転車というインパクトあるデザインだ。同ブランドの「TROOPER-01」がバイクのような見た目をしているのとは対照的に、こちらはよりアウトドア自転車感が増した印象を受ける。 一方で走行性能に目を向けると、コントロール性の高い前後ディスクブレーキやグリップで効き具合の調整やオン／オフの切り替...
スマートモビリティJP編集部 @ smart-mobility-jp
YADEAHNT-01電動アシスト自転車電動バイク
Official Staff

LUUPが仙台市でも利用可能に。ポートは90カ所でスタートして順次増設予定

2024年2月28日、株式会社Luupは宮城県仙台市において、電動キックボードと電動モビリティのシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始した。
スマートモビリティJP編集部 @ smart-mobility-jp
LUUP電動キックボード電動アシスト自転車仙台シェアリング
Official Staff

YADEAのフラッグシップストアが2024年春、表参道にオープン。海外最新モデルの展示と日本モデルの試乗が可能

2024年2月8日、ハセガワモビリティ株式会社が展開する世界最大の電動二輪モビリティブランド、「YADEA」の日本初となるフラッグシップストア「YADEA表参道」が2024年春頃にオープンすると発表があった。同店では現在日本で販売されるモデルの展示および試乗・販売に加えて、海外で発表されたばかりの新モデルも展示されるという。
スマートモビリティJP編集部 @ smart-mobility-jp
電動キックボードYADEA特定小型原付電動アシスト自転車電動スクーターフラッグシップストア表参道
Official Staff

ハローサイクリングで使える「ダイチャリ」のステーションがJAあさか野 本店に開設

2024年2月5日、シナネンホールディングスとそのグループ企業であるシナネンモビリティPLUSは、シェアサイクル「ダイチャリ」の新たなステーションをJAあさか野 本店（埼玉県朝霞市）に開設したことを発表した。
スマートモビリティJP編集部 @ smart-mobility-jp
ライフスタイルダイチャリハローサイクリングシェアサイクル電動アシスト自転車シナネンモビリティPLUS
Official Staff

ホンダがe-Bikeサブスク「EveryGo e-Bike」を開始。月額9900円からで6車種を用意

2023年1月18日、ホンダモビリティソリューションズは、e-Bike（スポーツタイプの電動アシスト自転車）のサブスクリプションサービスを1都3県（東京・神奈川・千葉・埼玉）で開始した。月額9900円～2万3100円で6車種から選択可能で、気に入った車両は返却せずに購入することもできる。
スマートモビリティJP編集部 @ smart-mobility-jp
電動アシスト自転車e-bikeホンダEveryGo e-bike電動バイク
Official Staff

「あさひ」のアウトドアブランドから、新型電動アシスト自転車「LOGワゴンe」が登場

2024年1月10日、株式会社あさひが展開するアウトドアブランド「LOGシリーズ」のラインナップに、電動アシスト自転車「LOGワゴンe」が追加された。アウトドアシーンをはじめ、様々な用途に対応してくれそうだ。
スマートモビリティJP編集部 @ smart-mobility-jp
電動アシスト自転車電動バイクあさひLOGシリーズLOGワゴンeアウトドア
Official Staff

幼児2人を乗せられる3輪自転車「ふたごじてんしゃ」に、待望の電動アシストモデルが登場！

2023年11月20日、自転車用チャイルドシートメーカーのオージーケー技研（OGK技研）が、幼児2人同乗用三輪電動アシスト自転車「ふたごじてんしゃアシスト」の予約受付を開始した。通常販売のほか、月額制レンタルでの提供も12月4日より受付が開始される。
スマートモビリティJP編集部 @ smart-mobility-jp
ライフスタイル電動アシスト自転車ふたごじてんしゃアシストオージーケー技研OGK技研ふたごじてんしゃ3輪
続きを読む

価格別・目的別に検索できる

人気記事

価格別・目的別に検索できる

EV＆SDGsフェア in 六本木ヒルズ

編集部注目のジャンル【ミニカー】

Official Staff

KGモーターズがミニカー「mibot」を発表。前後左右対称デザインの理由や将来の展望とは

2024年8月8日、KGモーターズはミニカー規格のEV「mibot（ミボット）」を発表し、車両価格100万円に設定したうえで予約受付を開始している。今後も開発や試乗会の実施、モニター調査などが続けられて、2025年度に広島県内での生産がスタートするという。
スマートモビリティJP編集部 @ smart-mobility-jp
EVミニカーKGモーターズmibot超小型モビリティ
Official Staff

3輪・4輪版の原付とも言われる「ミニカー」とは？日本最小の自動車区分を徹底解説！

電動キックボードに代表される小型モビリティだが、最近は「四輪版の原付」とも言える「ミニカー」にも注目が集まっている。 一般原付と自動車のいいとこどりを狙える電動ミニカーは、一人乗りモビリティの普及促進につながるだろうか。
スマートモビリティJP編集部 @ smart-mobility-jp
EVミニカーアントレックスKGモーターズEV-eCoミニマムモビリティ
Official Staff

トヨタ出身のエンジニアが手がけた超小型モビリティの革命児、「Lean3」が発売に向け最終段階

日台連合のEVスタートアップ、Lean Mobility社が手掛ける都市型小型EV「Lean3（リーンスリー）」。2025年半ばの発売に向けて、その開発が最終段階を迎えている。バイクの取り回し性と乗用車の安全性／快適性を併せ持つ新たなモビリティが、日本、台湾、そして欧州の街を走り始める日が近づいている。
スマートモビリティJP編集部 @ smart-mobility-jp
EVミニカーLean MobilityLean3リーンスリー
Official Staff

ミニカー区分の小型EV「EV-eCo」が登場、価格は64万9000円で維持費も安い

2024年2月16日、株式会社アントレックスはミニカー区分の小型EV「EV-eCo」を発売を開始した。コンパクトなボディにもかかわらず室内は広く感じられ、後部には荷物を載せるスペースも確保されている。また、家庭用100V電源で充電可能だ。
スマートモビリティJP編集部 @ smart-mobility-jp
EVアントレックスEV-eCoミニカー
Official Staff

タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場

2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ（T-mini）」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部 @ smart-mobility-jp
EVミニカータジマモーターTミニNAO2グリーンスローモビリティTWC-07TVC-700

FOLLOW US

注目のタグ

This article is a sponsored article by
''.