2023年9月20日、BYDは日本導入第二弾となるコンパクトEV「ドルフィン」の発売を開始した。実質300万円を切る車両価格、低車高化や誤発進抑制システムなど日本市場専用に改良されていることがアピールポイントだ。

独創的な「イルカデザイン」

ドルフィンはその名のとおり、イルカがデザインコンセプトとなっている。

エクステリアに目を向けると、可愛らしさと人懐っこさを感じさせるイルカのような丸みを帯びたボディラインと、イルカが海面から飛び出てくるときの躍動感を表現した2本の大胆なウエストラインにより、親しみやすさと力強さが感じられる。

画像: イルカのヒレを意識したドアレバーなど、随所に遊び心が見られるデザインをしている

イルカのヒレを意識したドアレバーなど、随所に遊び心が見られるデザインをしている

インテリアは、滑らかで広がりのある曲線で構成され、モダンでダイナミックな車内空間を演出しているほか、なだらかに起伏を繰り返す穏やかな波を連想させるダッシュボードや、イルカのフィンをモチーフにしたドアノブなど、遊び心が散りばめられている。

同じBYD社のATTO 3もトレーニングジムと楽器を組み合わせた非常にユニークなデザインをしているので、デザインでBYD車両を購入するということもありだろう。

安心のアフターサポート

デザイン、コスパの良さは合格だとしても、クルマを購入するときの不安要素であるアフターサポートは大丈夫なのか、と心配なユーザーは多いことだろう。

BYDは2023年内に全国60拠点を開設し、2025年には100拠点に増やしアフターサポートを拡充していく方針であり、新車保証も標準で4年10万kmの無償保証と8年15万kmの高電圧部品の無償保証が付属する。

画像: 購入後のサポート体制も充実している

購入後のサポート体制も充実している

また、12万6500円のメンテナンスパッケージに加入すれば、初回車検までは消耗部品交換に追加料金が発生しない。

BYDはクオリティを求める日本のユーザーを満足させようと、専用装備の搭載や充実したサポート体制を整備している。手頃な車両価格の設定と相まって、どれほどのユーザーを獲得できるか注目したい。

BYD ドルフィン 主要諸元

画像: BYD ドルフィン 主要諸元

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