株式会社西武ホールディングスとマイクロモビリティサービス「BIRD」を日本で展開するBRJ株式会社は、西武鉄道拝島線エリアにおける交通利便性の向上および公共交通機関の利用促進を目的として、2023年7月5日(水)〜2024年3月31日(日)まで、電動キックボードシェアリングBIRD(以下、「BIRD」)を活用した実証実験を開始した。

利用方法は簡単、まずBIRDアプリをダウンロード

今回の実証実験では、西武鉄道拝島線の東大和市駅・玉川上水駅・西武立川駅の駅前に駐車ポートを設置。鉄道やバス等の公共交通と電動キックボードが連携することで、安全・安心でシームレスな移動を実現し、沿線住民の交通利便性向上と鉄道やバス等の公共交通の利用促進につながるか検証する。

今回の実証実験を機に、BIRDの利用データと西武グループが保有する各種データ(例:西武鉄道の利用データ、会員組織「SEIBU PRINCE CLUB」の利用データなど)との連携の可能性を検討していくことでも合意した。

BRJは西武グループ内外のデータを利活用することで、攻めのDX・マーケティング戦略を実行し、新たなサービスの創出を目指している。同時に、人のマナーやモラルや啓発のみに依存しない、テクノロジーを活用した安全対策のシステムの構築も目指すという。

■実証実験の概要
地域の交通結節点である西武鉄道拝島線の東大和市駅・玉川上水駅・西武立川駅の駅前に駐車ポートを設置し、BIRDが展開する東大和市・武蔵村山市・立川市のラストワンマイルの移動ネットワークを構築する。地域住民と来街者の交通利便性向上および公共交通機関の利用促進につながるかを検証する。実証実験のエリア内には、すでに約150の駐車ポートが存在し、今回の3駅前のポートが加わることにより、さらに公共交通機関とのアクセスの向上が期待されている。

■実証実験の期間・エリア
期間:2023年7月5日(水)〜2024年3月31日(日) 予定
エリア:西武鉄道拝島線沿線のBIRD展開エリア(東大和市全域・武蔵村山市全域・立川市の一部)

画像: 今回設置される3駅のほか、実験実施エリアにはすでに約150ヵ所の駐車ポートが設置済み。利便性はかなり高い。

今回設置される3駅のほか、実験実施エリアにはすでに約150ヵ所の駐車ポートが設置済み。利便性はかなり高い。

■BIRD利用方法
スマートフォンアプリ「BIRD」をダウンロードし、会員登録、身分証の登録、交通ルールテストに合格後、近くの駐車ポートに置いてある電動キックボードのQRコードをスキャンすれば、好きな時に好きな場所へ手軽に移動できる。

画像: 利用方法は簡単、まずBIRDアプリをダウンロード

■利用料金
最初の20分まで150円(税込み)。以降、15円/分 ※他エリアでは料金が異なる場合がある。貸出時間:4時〜24時

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