2026年10月7日、AcalieはRobooterの歩行領域モビリティ「C-Family」を日本初公開する。同モデルは、電動走行やパワーアシスト、手動移動、折りたたみ機構を備えたパーソナルモビリティで、標準モデル「C40」と上位モデル「C40 Pro」が先行公開されるという。

文:スマートモビリティJP編集部
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利用者だけでなく介助者にも優しい電動車椅子

Acalieは、2026年10月7日から9日まで東京ビッグサイト東展示ホールで開催される「H.C.R.2026 第53回国際福祉機器展&フォーラム」において、「Robooter(ロブーター)」ブランドの最新製品「C-Family」を日本で初めて公開する。出展ブースは1-02-05で、実機の展示と試乗体験、導入に関する商談が予定されている。

画像: 電動走行機能付きで、折りたたみにも対応している。

電動走行機能付きで、折りたたみにも対応している。

Robooterは、電動車いす、歩行領域モビリティ、スタンディング車いす、自律移動ロボットなどを展開し、障害のある人や高齢者を含む、移動に支援を必要とする人々の自立と自由を支える製品の開発に取り組む中国企業だ。日本では、電動モビリティを多数手がけるAcalieが総代理店を務める。

今回発表されたC-Familyは、歩行領域の電動モビリティで、高いデザイン性、最新のスマート制御技術、日常生活に溶け込む快適な乗り心地を高い水準で融合させた最新モデル。電動走行、押す力を補うパワーアシスト、手動での移動を組み合わせた共通設計を軸に、外出時の安定性や、車載・旅行時の持ち運びやすさなど、さまざまなニーズへの対応を目指している。

今回のイベント出展では、標準モデルの「C40」と、快適性を高めた「C40 Pro」を先行展示。いずれも折りたたみ機構と生活空間になじむ外観を共通の設計思想としており、福祉・介護関係者をはじめ、日常の移動に快適さとスマートさを求める人々に、新しい移動手段の選択肢として提案する。会場には福祉用具貸与・販売事業者、施設関係者、法人導入を検討する企業向けの個別商談コーナーも設けられ、導入・販売パートナーの拡大に向けた動きも進みそうだ。

もっとも、今回はあくまで先行紹介であり、発売時期や価格、C40・C40 Pro以外のモデル構成は明らかにされていない。

ちなみに、ブースではC-Family以外に既存モデル「Robooter J+VISION」も展示。同モデルは、「歩行領域移動をよりカジュアルに」をコンセプトに、近距離移動を老若男女が楽しめる歩行領域のスクーターで、カインズ、DCM、バイク王の一部店舗など全国100店舗以上で取り扱われている。

画像: 歩行領域の電動スクーター「Robooter J+VISION」

歩行領域の電動スクーター「Robooter J+VISION」

H.C.R.2026 第53回国際福祉機器展&フォーラム Acalie出展概要

展示会:H.C.R.2026 第53回国際福祉機器展&フォーラム
会期: 2026年10月7日(水)~9日(金)
会場: 東京ビッグサイト 東展示ホール
出展ブース番号: 1-02-05(Robooter / Acalie)
展示内容: 「C-Family」日本初公開、実機試乗、導入商談

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