原付ミニカー「mibot」の販売・サポート体制が全国規模に拡大していく
電動マイクロモビリティのmibotは、全長2485mm、全幅1140mm、全高1470mmとコンパクトなボディサイズをしており、「ミニカー」いわゆる原付ミニカーという車両区分に分類されるひとり乗りミニEVだ。
最高速60km/h、登坂性能23%(13度)、航続距離約100kmというミニカーとして優秀な車体スペックに加え、車内エアコンを備えて家庭用100V/200Vコンセントや充電スポットでの200V普通充電できるといった実用性にも優れている。

初期のカラーバリエーションは全5種類。写真左から「Keshizumi」「Gofun」「Himawari」「Torinoko」「Seiji」。
また、車両価格は110万円と導入しやすく、しかも電気代は1kmあたりわずか約1.82円で、車検なし、自賠責保険・任意保険ともに安価と、ランニングコストパフォーマンスの良さも魅力であることなどから、予約受付開始から1カ月で1000台以上の申し込みを受けるほど高い注目を集めている。
今回、KGモーターズと出光興産はmibotの納車や点検整備に関する業務提携契約を締結した。2026年4月から東京都および広島県の出光興産系列サービスステーション「アポロステーション(apollostation)」の一部店舗で、mibotの購入サポート、納車、登録代行、保険取扱い、点検整備、部品交換などのサービスを試験的に開始し、その結果を踏まえて全国展開を順次進める方針である。
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