2026年1月9日、BYDは2025年の国内登録台数が前年同期比68%増の3742台となり、3年連続の成長を達成したことを発表した。2026年は「新エネルギー車元年」として、複数の新型車を日本市場に導入し、ディーラーネットワークの拡充と信頼されるブランド化に取り組む方針だ。
新モデル攻勢でさらなる事業拡大を目指す
2026年1月9日、BYD Auto Japanは東京オートサロン2026のプレスカンファレンスにおいて、2025年の振り返りと今後の事業展開について発表した。同発表によると、2025年の国内登録台数は3742台で前年同期比68%増となり、3年連続で成長路線を維持した形となったという。
2025年モデル別年間累計登録台数
| 車種名 | 登録台数 |
|---|---|
| ドルフィン | 1077台 |
| アット3 | 622台 |
| シール | 531台 |
| シーライオン 7 | 1501台 |
| シーライオン 6 | 11台 |
また、同社は2026年を「新エネルギー車元年」と位置付け、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)の拡充を目指す方針を示した。
2026年上半期に、コンパクトSUV 2機種「ドルフィン」と「アット3」のアップデートを行い、2026年夏には軽EV「ラッコ」を市場に投入。2026年後半には、コンパクトSUV「アット2」およびステーションワゴン「シール6」の新型車もリリースする計画であると発表している。
さらに、ディーラーネットワークの拡大を通じて、脱炭素社会の実現に貢献するとともに、信頼されるブランド構築を目標に掲げており、日本市場での事業拡大を加速していく方針だ。
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2026年1月19日、記事の一部を加筆修正いたしました。

