2026年1月6日、リーンモビリティは原付ミニカー「Lean3(リーン3)」の市販モデルを初公開、2026年中に日本と台湾で発売する。日本での販売に際しては、オートバックスセブンとの業務提携を行い、販売だけでなくアフターサービスも提供されるほか、メーカー直販も検討しているという。

「リーン3」が2026年8月に約170万円で販売開始

「リーン3」は第一種原動機付自転車(ミニカー)、いわゆる原付ミニカーに分類される小型EV。最大の特長は、前2輪操舵・後1輪駆動の3輪構造を採用している点にあり、独自の「アクティブ・リーン・システム」により車体を最適な角度に制御することで、コーナリングや荒れた路面でも安定した走行を実現している。

画像: アクティブ・リーン・システムは、車体の傾斜を自動制御することでスムーズな旋回を可能にしている。

アクティブ・リーン・システムは、車体の傾斜を自動制御することでスムーズな旋回を可能にしている。

ミニカーらしく、ボディサイズは全長2470×全幅970×全高1570mmとコンパクトながら、航続距離は100km、パワーウィンドウやエアコンの標準装備など、高い実用性を備えているのは嬉しいポイントと言えるだろう。

日本国内での車両価格は、169万8000円から(補助金含まず)に設定されており、2026年8月からオートバックスセブンとの提携により、販売やアフターサポートが開始されるほか、リーンモビリティ自らによる直販体制も検討していくとしている。

画像: 性能と生産効率を最大限に考慮した設計により、最適化された部品レイアウトを実現している。

性能と生産効率を最大限に考慮した設計により、最適化された部品レイアウトを実現している。

なお、2026年1月9日から11日にかけて幕張メッセで開催される「東京オートサロン2026」のオートバックスブースにて、市販モデルのリーン3が初公開されるので、気になる人は実物を見に行ってみてはいかがだろうか。

【リーン3(日本仕様) 主要諸元 】
全長×全幅×全高:2470×970×1570mm
乗車定員:1名
最高速度:60km/h
航続距離:100km(WLTCクラス1)
駆動方式:RWD
充電時間:AC100V普通充電/約7時間 AC200V普通充電/約5時間
主要装備:エアコン、パワーウインドウ、デジタルメーター、プッシュ式シフトなど
安全装備:ELR付3点式シートベルト、車両接近通報装置、アクティブ・リーン・システム、前後ディスクブレーキ など
車両価格:169万8000円

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