「KINTO FACTRY」は2022年1月28日よりスタートしたトヨタとKINTOによるサービス。すでに販売しているクルマに対して、後付けで最新の機能を装備させたり、経年劣化した内外装のリフレッシュなどを実施するものだ。この対象車種が増えたので、具体的な内容を紹介しよう。

ユーザーフレンドリーなサービスとして注目

トヨタとその子会社である株式会社KINTOは、2023年2月14日より、「KINTO FACTRY」サービスにおいて、商品ラインナップに「ハリアー」と「レクサスLS」を新たに追加し、「レクサスUX」のアイテムを拡充した。

これまでは、トヨタで「アクア、プリウス、プリウスα、アルファード、ヴェルファイア」、レクサスで「UX、NX、CT、ES」、GRで「GRヤリス」を対象車種としていたが、ここにトヨタ「ハリアー」とレクサス「LS」が追加された。

画像: 「KINTO FACTRY」に追加された「ハリアー」の後付け用機能は、ランドスポットモニター(9万9000円・税込み)と、パワーバックドアのハンズフリー機能(3万3000円・税込み)だ。

「KINTO FACTRY」に追加された「ハリアー」の後付け用機能は、ランドスポットモニター(9万9000円・税込み)と、パワーバックドアのハンズフリー機能(3万3000円・税込み)だ。

具体的なメニューは、「ハリアー」では、ブランドスポットモニターの後付け(9万9000円)と、パワーバックドア用のハンズフリー機能の後付け(3万3000円)のふたつ。「LS」では、アクセル操作時のレスポンスと加速感を向上させる「POWERTRAIN SOFTWARE UPGRADE」(13万2000円から)。

「UX」のメニュー拡充は、F SPORT専用のオレンジキャリパーの後付け(11万9900円)、充電用USBをタイプAからタイプCへ変更(9900円)、F SPORT専用のアルミフットレストの後付け(1万9800円)となる。

画像: レクサスUXには年次改良で追加された3つのアイテムが後付けできるようになった。

レクサスUXには年次改良で追加された3つのアイテムが後付けできるようになった。

申し込みはKINTO FACTRYの専用サイトから行い、トヨタ車であれば全国15店舗、レクサス車であれば全国28店舗、GRであれば全国61店舗の施工店舗にクルマを持ち込んで作業を行うことになる。

また、トヨタとKINTOでは、「KINTO FACTRY」サービスをサブスクリプションサービスと組み合わせた「KINTO Unlimited」も2023年1月発売の新型「プリウス」の一部グレードからスタートさせている。

ユーザーの愛車を常にフレッシュな状態に保ちたいという気持ちに応える、クルマとの新しい付き合い方を提案するサービスと言えるだろう。(文:鈴木 健一)

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