2026年4月15日、ニュージーランド航空は「Skynest(スカイネスト)」を2026年5月18日から予約受付を開始すると発表した。ボーイング787-9型機に搭載され、2026年11月から運航が開始される予定だ。

三段ベッドで快適な仮眠が取れる有料オプション

「スカイネスト」は、2つの三段ベッド(計6室のフルフラットポッド)で構成されており、ボーイング787-9型機のエコノミークラスとプレミアムエコノミークラスの客室間に設置される。

画像: フルフラットで快適に仮眠できるポッドを計6つ設置する。

フルフラットで快適に仮眠できるポッドを計6つ設置する。

各ポッドにはフルサイズのマットレス、枕・シーツ・毛布などの寝具、プライバシーカーテン、休息と覚醒に最適化された間接照明、USB-A・USB-Cの充電ポート、読書灯と換気口、客室乗務員呼び出しボタンとシートベルト、アイマスク・耳栓・靴下・歯ブラシ・歯磨き粉・Aoteaのハンドクリームをセットにしたアメニティキット「Nestcessities」が備えられている。ちなみに、寝具類はセッションの合間に交換されるため清潔な状態が保たれるそうだ。

画像: 読書灯も設置されているので、睡眠以外にも利用できる。

読書灯も設置されているので、睡眠以外にも利用できる。

同サービスは、15歳以上のエコノミークラス・プレミアムエコノミークラスの乗客が利用対象者で、1回4時間、495ニュージーランドドル(約4万6000円)の追加料金を払うと利用できる。

ニュージーランド航空は、2026年5月18日から予約受付を開始し、2026年11月のサービス提供開始を予定している。初期段階では、ニューヨーク-オークランド便の一部で導入され、各フライトで2セッションが提供されるようだ。

画像: プライバシーカーテンを閉じれば、隣を気にせずパーソナルスペースを確保できる。

プライバシーカーテンを閉じれば、隣を気にせずパーソナルスペースを確保できる。

なお、セッションは機内食の提供時間外に設定されるため、機内食を食べ損なう心配はない。また、1回のフライトで2セッション以上予約することはできないので、フライト中ずっと快適に過ごしたい場合はプレミアムエコノミーやエコノミースカイカウチといった座席自体のアップグレードを利用すると良いだろう。

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