事前予約ができるので安心
レクサスは3月にブランド初となるバッテリーEV(BEV)専用モデルである「レクサスRZ」を発表しているが、このとき「LEXUS Electrified Program」というBEVオーナー向けのサービスプログラムの導入も明らかにしている。その一環として開設されたのがレクサス充電ステーションだ。
この充電ステーションは最大60日前から事前予約が可能な急速充電施設で、待ち時間も商業施設に設置されていれば有意義に過ごせる。レクサスはこうした充電ステーションを2030年までに全国100カ所に設ける計画で、年内には軽井沢コモングラウンズにも開設される。

レクサス充電ステーションには最大150kWの急速充電器が設置される。
さて、その利用方法だが、レクサスのBEVオーナーは「My LEXUSアプリ」かレクサスオーナーズデスクを通じて事前予約することができる。そして充電ステーションに行くと、カメラがナンバーを認証してスタンドが自動で下がり駐車できる。その後は急速充電器(最大150kW)のプラグをクルマに差し込み、充電終了後は自動支払いで出庫する。

提携店舗のひとつ「LEXUS MEETS THE SPINDLE」ではアフタヌーンティー1名分の料金で2名分が提供される(要予約)。
そしてレクサスらしいのは充電中の待ち時間のために様々なサービスを用意していることだ。東京ミッドタウン日比谷にあるカフェ、理容店、ワークスペースなど5カ所での優待特典があり、今後さらに充実化させていくという。
レクサスはこれからも「レクサスらしいBEVライフ」のために様々な体験、特典を提供していく予定とのこと。レクサスはBEVを単にクルマとしてユーザーに提供するのではなく、様々なサービスとセットでひとつライフスタイルとして提供するということなのだろう。