株式会社Luup(以下「Luup」)は、2026年9月21日から9月30日にかけて実施される「秋の全国交通安全運動」に合わせて、電動アシスト自転車と電動キックボードの安全講習会や啓発活動を各地で開催する。

「秋の全国交通安全運動」の全国重点を受け、集中的に安全講習会、啓発活動を展開

Luupでは、マイクロモビリティによる短距離移動インフラを提供するプラットフォーマーとして、安全・安心な交通環境を実現することを同社の重要な責務と認識している。そのため、事業拡大に伴い展開エリアや車両台数が増加する一方で、交通違反や事故が発生している現状を重く受け止めているという。

また、今回実施される「秋の全国交通安全運動」の推進要綱には、全国重点として「歩行者の安全確保と反射材用品の着用促進」、「(自転車運転者に対する)夕暮れ時の早めのライト点灯と飲酒運転や『ながらスマホ』の根絶」と共に、「自転車・特定小型原動機付自転車の交通ルールの理解・遵守の徹底」が挙げられている。

その全国重点の趣旨においては、

  • 自転車乗用中の交通事故死者数は近年減少傾向にあるものの,その約8割に法令違反が認められること
  • 自転車乗用中の死者の約半数は頭部に致命傷を負っているほか,自転車乗用中における乗車用ヘルメット非着用時の致死率は,着用時と比較して高いこと
  • 自転車と歩行者の衝突事故は近年増加傾向にあり,歩道または横断歩道上での衝突事故が約6割を占めていること
  • 特定小型原動機付自転車に関しては、自転車や一般原動機付自転車と比較して,全事故に占める飲酒事故の割合が著しく高いこと
  • (特定小型原動機付自転車は)東京都を始めとする都市部での利用が多く,対歩行者事故の割合が自転車対歩行者と比べて約3倍と高くなっていること

などといった指摘があり、その改善策として、交通ルールの理解・遵守の徹底や乗車用ヘルメットの着用促進が強く求められている。こうした状況を受け、Luupは「秋の全国交通安全運動」に合わせて、各地で安全講習会や啓発活動を実施することとなった。

警察や自治体、企業などと連携し、各地で活動を展開

今回、Luupが展開する主な安全講習会や啓発活動の概要は、以下の通りである。

【大阪府堺市】 2026おおさか交通安全ファミリーフェスティバル
■日時
・9月23日(水)10時30分~15時
■場所
・府営浜寺公園(堺市西区)噴水前広場周辺(堺市西区浜寺公園町)
■主催
・大阪府交通対策協議会
■実施内容
・安全講習会
・車両展示

【北海道札幌市】 マナー啓発活動
■日時
・9月28日(月)17時00分~17時30分
■場所
・札幌市中央区大通西7丁目(西7丁目通歩道上)
■主催
・北海道警察本部交通企画課
・北海道庁
■協力
・株式会社Luup
■実施内容
・交通ルールの呼びかけ
・自転車及び特定小型原動機付自転車の安全利用に関する啓発品の配布

【北海道札幌市】交通事故死ゼロを目指す日
■日時
・9月30日(水)10時30分〜12時00分
■場所
・赤れんが庁舎 ガーデン(札幌市中央区北3条⻄6丁⽬1番地)
■主催
・交通安全対策七者連絡会議 ※1
・札幌方面中央警察署
■協力
・キリンビール株式会社 北海道統括本部
・一般社団法人 日本自動車連盟札幌支部
・株式会社Luup
■実施内容
・シートベルトコンビンサー
・安全講習会
・クイックアーム、クイックキャッチ
・自転車クイズチャレンジ
・飲酒状態体験ゴーグル
・夜光反射材効果テント
・ヘルメット展示
・パトカー展示
※1:北海道、北海道教育委員会、北海道警察、札幌市、公益社団法人 北海道交通安全推進委員会、一般財団法人 北海道交通安全協会、一般社団法人 北海道安全運転管理者協会

なお、同社では上記以外にも各地で安全講習会や啓発活動の開催を予定している。

Luupは、今後もすべての街の人々に寄り添う交通インフラとしてサービスを提供していくため、警察や自治体、企業などと連携し、安全対策により一層取り組んでいく、としている。

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