2026年4月16日、AVIOTは河森正治氏と共同開発した電動キックボード「AVIOT Ridepiece KB-S350」の販売価格を12万9800円に値下げし、ヨドバシカメラ3店舗での取り扱いを開始した。

値下げと販路拡大で販売台数アップをねらう

プレシードジャパンの「AVIOT(アビオット)」ブランドは、2018年に誕生した日本発のオーディオブランド。音質へのこだわりに加え、アニメキャラやアーティスト、VTuberなどとのコラボモデルも数多く手がけることで、幅広い年齢層から支持を得ている。

2023年からオーディオ以外の領域にも進出し、2025年にはアニメ「マクロス」シリーズや「アクエリオン」シリーズなどを手がけた河森正治氏とのコラボ製品として、電動キックボード「AVIOT Ridepiece KB-S350」を発売した。

画像: 縦置き時に自立させられる電動キックボードなので、保管場所を確保しやすい。

縦置き時に自立させられる電動キックボードなので、保管場所を確保しやすい。

2026年4月16日には価格を17万5000円から12万9800円へ値下げし、全国のヨドバシカメラ3店舗での取り扱いを開始した。これまで、同製品はAVIOTオンラインモールのみで販売されてきたが、今回から首都圏・関西圏の主要店舗で実機を体感できるようになるため、気になる人は足を運んでみると良いだろう。

【ヨドバシカメラ取扱店舗】
・ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba
・ヨドバシカメラ マルチメディア千葉
・ヨドバシカメラ マルチメディア梅田

デザインと機能性を兼ね備えた電動キックボード「AVIOT Ridepiece KB-S350」

「AVIOT Ridepiece KB-S350」は、16歳以上が運転免許不要で乗れる特定小型原付区分の電動キックボード。350Wモーター、最大登坂角度14%、航続距離40kmとスペック面では標準的だが、河森氏によるスタイリッシュなデザインと日常使いでの実用性を両立している点が特長となる。

フロントカウル部分はグリップと一体化しており、車体折りたたみ時にはここをつかみ、車体を引っ張って移動することができる。

また、車体後部にあるスタンド部分は「3Wayヴァリアブルスタンド」として設計されている。

MODE1:ツーリングキャリアモード(走行中)
小型のツーリングバッグや、ヘルメットケースなどを搭載できるツーリングキャリア(耐荷重5kg)。軽い荷物やヘルメットなどをストレスなく持ち運ぶことが出来る。
※ツーリングバッグは別売り

MODE2:セキュリティスタンド(駐輪時)
リアホイールを持ち上げ、接地させないことで駐輪時の盗難や第三者による移動を防ぐモード。ただし、メーカーによると盗難を完全に防ぐことを保証するものではないため、駐輪時はチェーンロック等との併用を推奨するとしている。

MODE3:バーティカルスタンド(保管時)
機体の縦置きを実現することで、保管時のスペースを最小限に抑えるモード。
マンションなどの保管スペースが十分に確保できない場所でも、駐輪ラックを用意することなく、最小限の動きで縦置きを実現し、エレベーター移動の際にも使用者の負担を大きく軽減できる。

画像: 3段階で変形させることにより、一つのスタンドを3パターンの用途に使えるユニークな設計を採用している。

3段階で変形させることにより、一つのスタンドを3パターンの用途に使えるユニークな設計を採用している。

そのほかにも、後輪デュアルコイルサスペンションや、スロットルを8秒長押しすると発動するオートクルーズ機能の搭載など、ふだん使いで役に立つ装備が充実している点も嬉しいポイントと言えるだろう。

画像: 後輪にデュアルコイルサスペンションを搭載する。

後輪にデュアルコイルサスペンションを搭載する。

【主要諸元 AVIOT Ridepiece KB-S350】
全長×全幅×全高     :1120×545×1130mm
(折りたたみ時)     :1120×545×414mm
重量          :18.85kg
耐荷重         :100kg
ブレーキ        :ドラムブレーキ(前輪)
ディスクブレーキ(後輪)
歩道走行モード対応   :あり
バッテリー       :リチウムイオン(36V・10.4Ah)
モーター        :350W
航続距離        :40km
充電時間        :4時間
タイヤサイズ      :8.5インチ
防水性能        :IP54
本体価格        :12万9800円


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